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厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長

厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長に関連する発言312件(2023-11-08〜2026-07-23)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 接種 (346) ワクチン (141) 予防 (129) 感染 (113) 製剤 (91)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答えします。  まず、今回のその抗体製剤に新しいものが出たときにどのように対応するのかという御質問でございます。  まず、これにつきましては、今回のその法改正の定義に当てはまるものであれば、こちら、法改正をすることなく、審議会において議論がなされて、そしてその定期接種に入るかどうかという議論がなされるものというふうに考えております。  また、今先生が御指摘の新しいモダリティーについて、入った場合にどうなのかという点でございます。こちらにつきましては、そうした技術の進歩に伴ってどのように対応するかは、通常私ども、予防接種法の改正というものは五年ごとの見直しという形で動いておりますので、例えばそうした機会も捉まえながら行うということだと思いますし、また、先ほど来御質問がございますように、新しいものをどのような形で国民に届けるのかという観点から、必要に応じてそうした検討を審議会において議
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鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  先生の割合ということでございますが、これまで収集した情報では、先進諸国における両剤の使用割合については各国から国として正式に報告された数値は確認されておりませんが、選択バイアスがあるものでございますが、そうした電話調査を行っているのが米国CDCでございまして、こちらは二〇二五年度に実施したものでございますが、子供に抗体製剤を接種したと回答した母親の割合が母子免疫ワクチンを接種したと回答した母親よりも多かったとする報告があるというふうに承知しております。  また、定期接種化の対象となっているワクチンにつきましては、自治体に対して接種率を調査しているところでございまして、抗体製剤が定期接種化された場合には、ほかのワクチンと同様に調査を行うことになるだろうというふうに考えております。  いずれにいたしましても、抗体製剤の定期接種化が了承された場合であっても、母子免疫
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鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  妊婦が接種した母子免疫ワクチンの記録につきましては、自治体の事務負担に鑑み、可能な範囲で出生した子の接種記録としてひも付けることで差し支えない旨を自治体に周知しているところでございます。  母の接種記録を子の接種記録に自動的にひも付けるいわゆる母子連携機能につきましては、予防接種事務のデジタル化の取組の中で、母と子の関係をどのようにシステム上特定するのかなど検討すべき課題がございまして、現時点においては機能の詳細や実装時期についてお答えすることは困難でございますが、可能な限り速やかに実装できるよう、引き続き、関係省庁とも連携の上、必要な検討を進めてまいりたいと考えております。
鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  自治体は、予防接種に関する記録として、被接種者の氏名等の情報、接種日、予防接種の種類、予防接種を行った医師の氏名、そして接種量、そしてロット番号等を保存することが求められているところでございます。  本年六月から、先生御指摘の本年六月から運用を開始しましたデジタル化の基盤となる国のシステムの活用によりまして、自治体による接種記録の長期保存、管理が可能となることを念頭に、本年六月一日以降に実施されたデジタル予診票を利用した予防接種に関する記録につきましては、その保存期間を、接種を行ったときから被接種者が亡くなった日から五年が経過する日までの間としたところでございます。  一方、紙の方でございますが、デジタル化後も当分の間、紙の予診票による接種も併存するということでございますので、自治体の紙の予診票の保存等に係る負担を考慮いたしまして、紙の予診票を利用した場合の接
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鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  予防接種事務のデジタル化の基盤となる国のシステムにつきましては、先ほど答弁させていただきましたとおり、本年六月に運用を開始したところでございます。デジタル化の開始に当たっては、各自治体におけるシステム改修、そして医療機関での環境整備が必要となるところでございます。  そのうち、自治体の環境整備でございますが、自治体でのシステム改修につきましては、国が示す標準仕様書に沿った改修が必要であるところ、法令上のシステムの改修期限である令和十年四月までにおおむね全国の自治体において改修が進む見込みであるというところでございます。  また、医療機関の環境整備でございますが、医療機関におきましては、接種記録をバーコード等を用いて登録するためのデジタルの環境整備が必要でございます。このため、その方法につきましては、医療機関の既存の端末も利用できる形としておりまして、医療機関に
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鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
まず、データベース化を急いだ理由について御質問がございました。  こちらにつきましては、新型コロナウイルス感染症の対応におきまして、紙をベースとした予防接種事務が自治体や接種対象者等に負担となっていること、また、予防接種の有効性、安全性に関する調査を迅速に行うための情報基盤がないこと、そうしたことが浮き彫りになったことを踏まえまして、次のパンデミック発生時に備えて、平時においても、予防接種に関する記録を住民、自治体及び医療機関において電磁的に共有できるシステムを、仕組みを早期に構築する必要があり、本年六月一日に、予防接種事務のデジタル化に関連するシステムの運用を開始したところでございます。  また、先生の方から電子カルテとの予防接種記録共有の一元化について御質問がございました。  こちらにつきましては、電子カルテを用いて予防接種事務のデジタル化に対応することにより、診療録と接種記録の
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鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  RSウイルス感染症の死亡例につきましては、基礎疾患の有無や基礎疾患のない正期産児の割合については把握してございませんが、先生の、数ということでございますが、人口動態統計によりますと、令和二年から令和六年の死亡数は、令和二年は一人、令和三年は六人、令和四年は八人、令和五年は二十九人、令和六年には十九人という数字になっているところでございます。
鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  先生が御指摘のこの数というもの、割合については、基礎疾患の有無であるとか基礎疾患のない正期産児の割合、こうしたものについては現在把握していないと申し上げました。  一方で、私ども、昨年四月に国立健康危機管理研究機構、JIHSが新しく立ち上がっておりまして、そうした中で感染症に関しましてはリスク評価というものを行っております。そうした形で必要に応じてリスク評価を私どもからもお願いしますし、彼らも自らがリスク評価を行う、こうした体制を進めておりますので、そうしたようなことも含めて検討してまいりたいというふうに考えております。
鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  御指摘の臨床試験における主要評価項目であるRSウイルス下気道感染による入院に関して、ベイフォータス投与による絶対リスク減少値は、先生御指摘のとおり、一・二二ポイント、また、NNT、こちらは約八十二人との計算に異論はございません。  なお、ベイフォータスの投与により乳幼児におけるRSウイルス感染による肺炎などの重症の感染症を予防することができ、全ての新生児に対してベイフォータスを投与した場合には、絶対リスク減少値を、年間の出生者数、こちらを単純に当てはめて計算いたしますと、年間約八千二百人の児のRSウイルス下気道感染による入院を予防することができるというふうに考えているところでございます。
鷲見学 参議院 2026-07-23 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  お尋ねの費用対効果分析の結果、先ほど先生、ICERが六百四十三・八万円・パー・QALYとお話がございましたが、そうした結果も踏まえまして、昨年十月の審議会におきまして、ベイフォータスに関する技術的検討が行われておりまして、費用対効果分析の結果については必要に応じて引き続き検討することとされたところでございます。  個別の製剤に係る具体的な対象者等につきましては、御指摘の費用対効果の観点も含めて、本改正後の審議会における定期接種化に向けた検討の中で改めて議論いただくものというふうに承知しております。