厚生労働省老健局長
厚生労働省老健局長に関連する発言331件(2023-02-20〜2025-12-12)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
介護 (303)
事業 (177)
地域 (85)
支援 (82)
保険 (78)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) 繰り返しになるところがございますけれども、訪問介護の介護報酬につきましては、訪問介護員等が行う相談援助、助言、利用者の心身の状況を把握いただくと、そういったためのサービス担当者会議への参加など、業務に要する費用も含めまして、サービスに要する平均的な費用の額を勘案して設定することとされているところでございます。
いずれにしましても、利用者にとって必要なサービスが適切に提供されるように取組を進めてまいりたいと考えております。
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) お答えいたします。
訪問ヘルパーの方々の、例えば移動時間が勘案された給与が支払われていないといった御指摘があろうかと思います。そういうことにつきましては、移動時間などの取扱いにつきましては、使用者が業務に従事するために必要な移動を命じ、当該時間の自由利用が労働者に保障されていないと認められるような場合には、労働基準法の労働時間に該当するものでございまして、この点につきましては、これまでも労働基準監督機関において周知を行ってきているところでございます。で、労働基準関係法令違反が認められれば、その是正を指導するといったことになるわけでございます。
また、労働分野と介護分野が連携して対応していくという観点から、令和三年の一月十五日にも、介護サービスを所管する老健局と労働基準局の連名で事務連絡を発出しているところでございます。
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) 次期介護報酬改定、また来年に控えているわけでございますが、それに向けての引下げを行うべきではないのではないかという御指摘かと思います。
訪問介護事業者の収支の状況につきまして、令和四年度介護事業経営概況調査の結果によりますと、新型コロナに関する補助金収入を含めまして訪問介護の収支差率を見てみますと、令和三年度決算は六・一%となっているところでございます。令和元年で二・六%、令和二年度は六・九%といった推移になっているところでございます。
訪問介護を含めまして、介護サービスの報酬につきましては、サービスに要する平均的な費用を勘案いたしまして、介護給付費分科会の意見を聴いた上で改定を行っているところでございます。六年度の介護報酬改定に向けては、今後、さらに、令和四年度決算の状況に関します経営実態調査を予定しておりますが、それの結果なども踏まえまして、必要な介
全文表示
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) お答え申し上げます。
家族介護者の方々の環境に関しましては、介護の御負担のみならず、介護疲れ、ストレスといったことに加え、自分のことを考えられる余裕がないですとか、経済的な御不安、地域での孤立、仕事と介護の両立など、家族介護者の方々ごとに多様な課題を抱えておられると認識しております。こうした家族介護者を含めて社会全体で支えていくことが、高齢者が住み慣れた地域で安心した暮らしを続けていくためには必要であると考えております。
このため、例えば、御指摘の報酬に関しましては、令和三年度介護報酬改定におきまして、訪問介護に係る基本方針について引上げなどの措置を行ったところでございます。また、地域包括支援センターが中心となりまして、家族介護者御本人に着目した支援を行うことが必要と考えており、今後とも、介護を必要とする高齢者の方々のみならず、家族介護者を含めて支えてい
全文表示
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) お答えいたします。
高齢者の方が要介護状態となった場合においても住み慣れた地域で安心して暮らしていただくために、利用者の方の心身の状況、置かれている環境などに応じまして必要なサービスが提供されることが重要だと考えております。
このため、御本人、御家族の御希望も踏まえながら、ケアマネジャーが、利用者の経済状況も含みます生活全般について状況を把握いただいた上でサービスの選択にも資するように、お住まいの地域におけるサービス事業者等に関するサービス内容、利用料などの情報も提供いただきますとともに、介護保険サービス以外の保健医療、福祉サービス、また、地域住民による自発的な活動なども含めて総合的な計画となるよう努める、そういうプランにしていただくように努めるとされておりまして、利用者の方にとって適切なサービスが行われるようにする観点からケアプランを策定していただくこ
全文表示
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) 御指摘の地域支援事業への移行ということでございますが、平成二十六年の介護保険法改正によりまして、予防給付の訪問介護と通所介護を、地域支援事業の介護予防・日常生活支援総合事業に移行したところでございます。
この事業は、市町村が中心となって、地域の実情に応じ、多様な主体が参画し多様なサービスを充実することで地域の支え合い体制づくりを推進して、要支援者などの方に対する効果的かつ効率的な支援を可能とすることを目指すものでございまして、この実現の観点から改正を行ったものでございます。
利用料などの御指摘ございましたけれども、この訪問型サービス、通所型サービスの利用料につきましては市町村が独自に定めることができますけれども、その利用料を定めるに当たっては、その事業の内容を勘案し、ふさわしいものとなるようにということでお願いをしているところでございます。
引き続き
全文表示
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) お答え申し上げます。
まず、前回の御質疑におきましてお時間を大層頂戴してしまいましたこと、おわび申し上げます。
お答え申し上げます。
これまで、自立支援の促進の効果につきまして、先生おただしのLIFEを活用している介護事業所へのアンケート調査ですとか好事例の収集などに取り組んできたところではございますが、御指摘のようなデータを用いた分析につきましては、御指摘のような点につきましては今後の課題であると認識をしております。
一方で、自立支援の促進の効果、これを分析するに当たりましては、例えば、介護の質をどのようなアウトカムを用いて評価すべきかといった点につきましても、専門家の先生方の議論の中でも、高齢者の方々、状態像が変化をしやすいということで、評価時点のそもそも設定がなかなか難しいといったような御指摘ですとか、評価項目の内容についてコンセンサスが得
全文表示
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) 少し、ちょっと……(発言する者あり)恐れ入ります。
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) 御指摘の疾病状況ですとか服薬に係ります状況、情報につきましては、要介護者の方の身体機能等に関連するものでございますので、LIFEにおいて収集する項目の一部に位置付けられているところではございます。
他方で、LIFEを活用している介護事業者さんへのアンケート調査を実施したところ、先生御指摘のように、疾病状況、服薬状況の入力には医療専門家に確認をするなどの手間が掛かるといったことで負担感が大きいという課題もあると御指摘をいただいているところでございまして、これは、必要性と、またそういう負担感、負担軽減の観点から、令和六年度介護報酬改定に向けて、入力項目の見直しなど、関係者の御意見をしっかりお伺いしながら検討してまいりたいと考えてございます。
|
||||
| 大西証史 |
役職 :厚生労働省老健局長
|
参議院 | 2023-05-16 | 厚生労働委員会 |
|
○政府参考人(大西証史君) お答え申し上げます。
高齢者の方々の自立支援、重度化防止の取組推進していくため、御指摘のとおり、科学的に根拠のある介護手法を明らかにして現場に展開していくと、で、介護者や施設によるケアのばらつきを小さくしていくということで、誰もが質の高いケアを受けられるようにすることが大事だと考えております。
自立支援の促進に向けては、LIFEでは、高齢者の状態、ケアの内容等の情報を収集、分析してございまして、各事業所において、事業所ごとの取組のデータを他の事業所と比較すること、利用者ごとの状態変化のデータに基づきケアの内容を見直すこと、こうしたことを行えるように、LIFEデータのフィードバックを本格的に、遅れておりましたけれども、これから本格的に実施していきたいと考えております。
こういう中で、LIFE等で収集しているデータの分析をしっかり進め、現場において標準化
全文表示
|
||||