国土交通省物流・自動車局長
国土交通省物流・自動車局長に関連する発言414件(2023-11-09〜2026-06-02)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
事業 (134)
運転 (79)
バス (72)
国土 (70)
交通省 (68)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 今般の補正予算案には、宅配の再配達率を半減する緊急的な取組としまして、四十五億円を計上しております。その支援対象としましては、消費者がEコマース事業者のウェブサイトで注文する際などに、柔軟な荷物の受取方法ですとか、あと、ゆとりある配送日時の指定などを消費者自らが選択できるように、Eコマース事業者等のシステム構築、改修に要する費用、また、このような物流負荷の低い受取方法を選択した消費者にポイント還元をするという、このような実証事業に要する費用を想定しております。
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 ポイントの原資につきましては、先ほど申し上げました四十五億円の内数となります。その中でシステム構築をしていくということでございます。(福島委員「どのぐらいのポイントになりそうなんですか」と呼ぶ)それはこれからの制度設計になります。
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-15 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 ポイント還元額につきましては、例えば、これまで、数十円相当のポイント付与でユーザーの行動変容が見られたという調査結果もございます。今後進める実証事業について、効果的なやり方を検証していきたいと思っております。
また、ポイント還元事業の実施期間につきましても、効果検証ができる十分な期間を取って進めてまいりたいと思います。
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-10 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 お答え申し上げます。
利用者の需要に応える、これは大変重要でございます。特に、現在、地域や時間帯によって需要に供給が追いつかない状態が生じていることは、解決すべき喫緊の課題であると考えております。
国土交通省としましては、委員御指摘のとおり、パートタイム運転者の拡大によるタクシーの供給力回復や、自家用有償旅客運送の徹底的な活用を図っていくことが重要と考えておりまして、これらを緊急的に実施する緊急対策を、十月十八日の観光立国推進会議において決定、公表したところでございます。
御指摘のありました地域の実情ということで申しますと、現在、政府において、地域交通の担い手や移動の足の不足といった深刻な社会課題に対応するため、地域の自家用車、ドライバーの活用などを検討しているところです。先日開催されました規制改革推進会議の地域産業活性化ワーキング・グループにおいても、地方公
全文表示
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-10 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 御指摘のありました緊急パッケージでは、三本柱で取り組むこととしています。
一つ目は、物流の効率化です。
早急に物流施設の自動化、機械化等によって生産性を向上するとともに、中長期的なカーボンニュートラルな観点からも、御指摘のあったモーダルシフトを今後十年程度で倍増させるべく、早急にコンテナの大型化等から着手いたします。
二つ目は、荷主、消費者の行動変容です。
御質問のありました再配達ですけれども、消費者が再配達の削減に取り組む、これを目指しまして、消費者が注文するときにコンビニ受取のような物流負荷軽減に資する受取方法などを選択した場合にポイントが還元される仕組み、これを社会実装すべく実証事業を行いたいと考えております。
三つ目は、商慣行の見直しです。
適正運賃の収受や賃上げに向けて標準的な運賃を見直すこと、また、物流負荷の軽減に向けた計画の策定を荷主
全文表示
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-10 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 お答え申し上げます。
先ほど御指摘いただきました下請手数料ですけれども、まずは元請事業者が、実運送事業者に至るまでの運送全体の状況をしっかり把握して荷主との運賃交渉に臨んでいただくという考えでございます。
その際、下請運送事業者が更に下請に再委託をする、そういった場合、その再委託を受けた事業者が適正な運賃を収受できるか、これに配慮する必要がございます。下請事業者においては、自ら運送することができない、これが明らかにもかかわらず運送を引き受けて、それを再委託する、そういった措置は控えていただく必要がございます。実運送事業者の適正な運賃収受に向けた取組には、このように多くの関係者の協力が必要だと考えてございます。
さらに、著しく低い運賃での委託など、適正取引を阻害する疑いがある元請事業者に対しましては、トラックGメンによる是正措置の対象になります。
こうした取
全文表示
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-10 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 今御指摘いただきましたように、標準的な運賃は、荷主と実運送事業者に必要な額が届く、これが重要であると考えております。その観点で、制度については更に深掘りをしてまいりたいと思います。
その際、今、実態把握と効果検証にも資するということで御指摘をいただきました。現在、実運送体制管理簿に記載する事項を含めまして、制度の詳細については、次期通常国会での法制化に向けて、まさに検討を進めているところでございます。
今いただきました御指摘を踏まえまして、実運送事業者の適正運賃収受に効果がある制度となるよう検討を進めてまいります。
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-10 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 お答え申し上げます。
今御指摘いただきました物流情報標準ガイドラインでございますが、これは、今年三月まで三年をかけまして、官民で協力して物流、商流に関するデータ項目などの標準形式を定めたものでございます。これを活用して、既に業種横断的に共同輸配送などに取り組む事例も出始めていると承知しています。
今御指摘のありましたように、他方で、求車、求貨システムの利用に当たっては、特殊な軒先条件、それから商慣習などについて、より詳細な情報を登録できるようにしてほしいという御意見があるというのは我々も承知してございます。
今後、このガイドラインのバージョンアップを行っていく段階で、御指摘いただいたような課題を含めまして、このガイドラインがユーザーのニーズにマッチしたものになるように、国土交通省としても、引き続きしっかり取り組んでまいります。
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-10 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 お答え申し上げます。
国土交通省では、様々な人にとって利用しやすいタクシー車両の普及に向けまして、ユニバーサルデザインタクシー、UDタクシー車両の認定制度を設けているところでございます。
現在、このUDタクシーとして認定を受けていますのが、販売されているのはジャパンタクシーのみ。これは、御指摘のとおり、側面から乗降するものですが、障害の当事者団体の意見交換の中でも、後ろから乗り降り可能な車両についてもUDタクシーとして認定が欲しいという御要望をお聞きしております。
国土交通省としましては、そのような車両についてもUDタクシーとして認定できるよう検討を行っているところでございます。
引き続き、タクシーは重要な公共交通機関でございます、様々な人に利用しやすいように努めてまいります。
|
||||
| 鶴田浩久 |
役職 :国土交通省物流・自動車局長
|
衆議院 | 2023-11-10 | 国土交通委員会 |
|
○鶴田政府参考人 お答え申し上げます。
地域の担い手不足や移動の足の不足といった深刻な社会問題に対応するためには、タクシーの規制についても、時代や社会状況に合ったものにすることが重要だと考えております。
タクシーの規制緩和の一環としまして、先般、十月三十一日付で制度改正を行いまして、営業所ごとのタクシー車両の最低台数、また、営業所の施設設置要件を緩和することを行いました。これによりまして、特に地方部において、タクシーの固定費の削減効果が期待されると考えております。
また、運行管理にDXを生かしていくですとか、地方部にIターン、Uターンで個人タクシー、活躍していただくといったようなことも重要と考えております。
また、御指摘のありました地理試験に関しましても、時代に合った見直しをしてまいりたいと考えております。
|
||||