外務大臣
外務大臣に関連する発言4787件(2023-01-23〜2026-05-28)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 四月十六日から三日間でございましたが、G7長野県軽井沢外相会合を開催いたしました。まさに国際社会が歴史的な転換期を迎える中で、外相間で率直かつ踏み込んだ議論を行うことができました。また、コミュニケも発出したところでございます。
ミュンヘンで一度対面で行いましたが、それに続いて今年二回目の対面での会合であったわけでございますが、セッション全体を通じて、五月のG7広島サミットに向けたG7外相間での連携を確認したということが一つございました。
また、サミットが広島で開催されるということも念頭に置いて、核軍縮・不拡散について詳細に議論を行ったということでございます。
そして、我々が重視しております法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序に対するコミットメント、そして、世界のどこであれ一方的な現状変更の試みに強く反対する、こういうことを文書の形で確認することができたということ
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 今回のG7外相会合におきましては、私から、世界のどこであれ力による一方的な現状変更の試みには強く反対するという旨を述べまして、G7外相から同様の認識が示されたわけでございます。
台湾海峡の平和と安定については、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安全と繁栄にとっても不可欠な要素でございます。
我が国がずっと一貫した立場として申し上げておりますのは、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するということでございまして、今回のG7外相会合において、改めて、国際社会の安全と繁栄にとって不可欠な要素である台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認いたしました。もちろん、フランスも含めてということでございます。両岸問題の平和的解決を求めることで完全に一致いたしました。
なお、フランスのコロンナ外務大臣からは、フランスは、現状の尊重そして台湾海峡の平和と安定の
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 四月一日と二日でございましたが、外務大臣としては約三年ぶりに中国を訪問いたしました。
滞在中、秦剛国務委員兼外交部長、そして王毅外事工作委員会弁公室主任との間で会談を実施いたしました。また、李強国務院総理への表敬を行ったところでございます。
特に、秦剛部長との初の対面での日中外相会談におきまして、諸懸案を含めて、長時間にわたって率直な議論を行ったということは大変有意義であったと考えております。
今回の会談では、目下の懸案である邦人拘束事案、そして安全保障分野を含めて我が国の立場をしっかりと申し入れたところでございます。
同時に、懸案があるからこそハイレベルを含めた意思疎通が必要であり、懸案を含めて率直な意見交換を行い、今後とも首脳、外相レベルを含むあらゆるレベルで緊密に意思疎通を行っていくということで一致したところでございます。
この関連で、秦剛部長との間
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 御指摘の中国による軍事演習でございますが、政府として、一貫して大きな関心を持って注視しておるところでございます。
台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要でございます。我が国の従来からの一貫した立場は、台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというものでございます。
この点、これまでも米国またG7との間で台湾海峡の平和と安定の重要性について一致しておりまして、昨日まで開かれたG7外相会合においても、先ほど申し上げましたように、再確認をされたところでございます。
我が国としては、こうした立場を中国側に首脳レベルを含めて直接しっかり伝えるとともに、今後とも各国共通の立場として明確に発信してまいりたいと思っております。
また、四月十六日の中国によるロケット発射でございますが、中国側に対し、我が国の船舶等
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 先ほども申し上げましたように、四月十六日の中国によるロケット発射、これは、中国側に対しまして、我が国の船舶等の安全に影響を与えないようにすること、そして、沿岸国たる我が国の権利及び義務に対して妥当な考慮を払うことを含めて累次申入れを行うとともに、事実関係の詳細な説明を含め、適切な対応を強く求めていたところでございます。
今般、中国側が我が国の要請にもかかわらずロケットを打ち上げたということは極めて遺憾でありまして、直ちに外交ルートを通じて厳重な抗議を行うとともに、再発防止を強く要請したところでございます。
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 今回、昨年の暮れに作りました国家安全保障戦略には、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で、同盟国、同志国間のネットワークを重層的に構築するとともに、それを拡大して、抑止力を強化していく、こういう方針を打ち出しているところでございます。同盟国、同志国と連携して、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた取組を戦略的に推進していくことで、地域の平和と繁栄に貢献していきたいと考えております。
その上で申し上げますと、アジア地域は、欧州と比較して、域内各国の発展段階、それから政治経済体制、それから安全保障政策、これが欧州と比較しますと少し異なっているという側面がございます。
こうしたアジア地域の多様性、そして、ASEANというのがございますが、これが地域協力の中心として重要な役割を担っている、こうしたことを踏まえて、まずは、日米同盟を基軸としながら、東アジア・サ
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 今お話しになりました私の外国訪問でございますが、まだ決まっていないということは申し上げておきたいと思います。
その上で、パラグアイでございますが、一万人の日系社会を有しておる伝統的な親日国でありまして、基本的価値を共有する重要なパートナーでございます。我が国にとっての同国の重要性に鑑みて、保健医療そして教育といった分野における支援を通じて格差是正を図るということ、そして、電力、運輸、水道等の分野における経済社会インフラ支援を通じて、持続的な経済開発を開発協力の重点分野に位置づけております。
引き続き、この国の重要性に基づいて、ODAを含む外交ツールを戦略的に活用して、パラグアイとの連携の更なる強化というものを図っていきたいと思っております。
台湾でございますが、これは何度も申し上げてきておりますけれども、我が国にとって基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 映画「めぐみへの誓い」でございますが、昨年九月に米国ロサンゼルス、そしてドイツ・ミュンヘンで、現地日本総領事館後援の下で上映会が開催されたと承知しておりまして、今お話をしていただきましたように、五月のチェコでの上映会は、鈴木駐チェコ大使が出席し、挨拶することで調整中と承知しております。民間主導でこうした活動が進んでいるということは大変心強く思っておりまして、現地日本大使館、総領事館が後援しているところでございます。
今までも、拉致問題解決に向けた国際世論の喚起のために、在外公館を通じたいろいろな取組を行ってきておりまして、拉致問題パンフレット、これは七か国語で作成して配付しておりますほか、アニメの「めぐみ」というものの上映会実施、現地のイベントにおける上映、さらには現地テレビ局での放映等を行ってきておるところでございまして、私からも、一層の広報活動に努めるよう在外公館に指
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 国際保健でございますが、人々の健康に直接関わるのみならず、経済、社会、安全保障上の大きなリスクも含む重要な問題であると考えております。
こうした認識の下で、国際保健に関する政府としての方針を二〇二二年五月にグローバルヘルス戦略ということで策定いたしまして、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ、UHCの達成を始め、国際保健を引き続き推進する旨を盛り込んできたところでございます。
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-04-19 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 G7広島サミットにおきましても、国際保健を重要課題の一つと位置づける考えでございます。
新型コロナへの対応から得られた教訓、そして、直前に長崎でG7長崎保健大臣会合を開く予定にしておりますので、ここでの議論も踏まえながら、G7広島サミットで、これまでの日本の取組を生かしながら、今お話がありましたけれども、将来の健康危機に対する予防、備え、対応の強化に資する国際的な枠組みの強化、また、それに加えて、保健システム強化を通じたユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成への貢献、そして、国際保健上の諸課題に対応するためのヘルスイノベーションの促進という三つの柱について議論を主導していくことになっております。
当然、大前提として、今委員がおっしゃったベーシック・ヒューマン・ニーズといいますか、元々の土台というのがないと、今から来ることに備えましょうといっても、今どうするんだというこ
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