戻る

文部科学大臣

文部科学大臣に関連する発言4480件(2023-01-24〜2026-06-24)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 教育 (96) 団体 (94) 利用 (92) 学校 (81) 検討 (68)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
今委員から御指摘がございましたように、昨今物価が大変な勢いで上がっておりますし、また人件費も上がっているという状況の中で、学校施設整備にも大きな影響が出ているということであります。従前から地方公共団体からも御意見をいただいておりまして、我々としても御指摘いただいているような状況については承知をしているところであります。  このような状況も踏まえまして、国庫補助単価につきましては、資材費や労務費などの動向、地方公共団体における施設整備の現状などを勘案をいたしまして、資料もお示しをいただきましたけれども、平成二十五年度に比べまして約二・三倍にこの国庫補助単価引上げを行っているところであります。  また、加えて、今般のイラン情勢など、地方公共団体が施設整備を行う上で予測困難な事情が生じることもあるかと思いますが、文部科学省としては、国庫補助単価の改定、効率的な整備事例の周知などを通じて、引き
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
先般公表いたしました高校改革のグランドデザインにおきまして、全国どこにいても多様で質の高い学びを提供できるよう、視点の一つに、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、アクセスの確保を掲げまして、生徒の地理的アクセスの確保に留意することを明記をしているところであります。  これを踏まえまして、高校教育改革促進基金の活用を通じまして、小規模校を含む遠隔授業の推進など、改革先導校、ごめんなさい、改革先導拠点のパイロットケースの創出と、その取組の成果の普及に取り組むこととしているところであります。また、地域の実情に応じて改革の取組を進めるために創設されました高等学校教育改革等推進事業債の活用も期待をされますし、また、我々といたしましては、高校改革の実行計画を着実に実施できるよう、安定財源を確保した上で交付金などの新たな財政支援の仕組みというものもつくってまいりたい、そのように考えているとこ
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
御指摘の名古屋市が実施をしておりますアジパラーニングにつきましては、アジア・アジアパラ大会を題材とした教育活動といたしまして、障害をお持ちの方、外国人など多様な人の生き方、考え方や、アジア各国の文化、言語、スポーツなどについて、各学校がテーマを決めまして探求学習、体験学習を行うものというふうに承知をしているところであります。  これらの活動におきましては、大会をきっかけといたしまして、聞いて、見て、触れる体験、探求活動が重視をされておりまして、全ての子供たちの可能性を引き出す令和の日本型学校教育の方向性、これにも資するものというふうに考えているところであります。  また、通常のオリパラと違って、やはりアジア大会、アジアパラは、オリンピック種目にはないような競技というものも、例えばセパタクローであったりとかクリケットであったりとか、通常のオリンピック、パラリンピックでは実施をされない競技
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
今回のアジア並びにアジアパラに特化をしてという話ではなくて、一般論で大変恐縮ではありますけれども、やはり我々といたしましては、教師の先生方が子供に向き合う時間をしっかりと確保をしていくこと、子供たちの体験的、探求的な学びの実現に向けた指導の充実を図るためにも、学校における一層の働き方改革を推進する必要があると考えているところでもあります。また、教職員定数の改善、支援スタッフの配置充実、また、働き方改革に取り組む教育委員会への伴走支援などに取り組みまして、そうした様々な生徒と向き合う時間を何としてでもより多く確保していく、そうした取組というものを進めてまいりたいと考えているところであります。  我々といたしましても、こうした取組を進めていくことによりまして、そうした教職員の皆様方の生徒と向き合う時間の確保、これの拡大に努めてまいります。
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
東京オリパラ大会におきましては、オリンピック・パラリンピック教育を推進をするため、全国にオリパラ教育推進校を延べ約四千校指定をいたしまして、大会そのものへの興味、関心の向上だけではなくて、スポーツの価値、国際・異文化、共生社会への理解を深める教育活動、こうしたものを行ったところであります。  また、デフリンピックの際でありますけれども、デフスポーツやデフリンピック、共生社会の啓発促進を図るため、全都道府県におけるイベントの開催、学校へのデフアスリートの派遣などを行ってきたところであります。  こうした取組と実績も踏まえまして、アジア・アジアパラ競技大会に向けましても、愛知県を始めとした自治体と連携しつつ、令和七年度補正予算を活用をいたしまして、アジアパラ大会の観戦プログラムなど全国的な機運醸成を行うこととしております。  文部科学省としても、これらの取組を通じまして、大会を契機といた
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
我が国で開催をされます大規模国際スポーツ大会でありますが、国籍、性別、年齢、障害、そうしたものの有無などにかかわらず、多様な人が同じ場に集い、それぞれの能力を発揮して競い合い、互いに認め合う場となるものでありまして、相互理解や共生社会の価値を実感させる機会になるものであると考えております。  文部科学省といたしましても、開催都市であります愛知県、名古屋市と連携をいたしまして、アジア・アジアパラ競技大会を契機とした子供たちの学びの機会の充実に取り組むとともに、スポーツが持つ価値に着目をいたしまして、より一層のスポーツ振興に取り組んでまいります。
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
まさに、思いは一緒だと思っております。  気候変動による猛暑日が増える中で、屋外プールでは大変気温が高くなって、水温が高くなってしまったりとか、また、プールサイドが高温になるなどということで、なかなか屋外プールを使うことが困難であるという状況がある一方で、やはり水泳というもの、プールでのというものがやはり社会に果たす役割というのは大変大きいものがあると思っています。  その上で、屋内プールを整備することは、当然、天候や気温に左右されず、計画的な水泳授業を実施することができる、また、今御指摘がありましたように、授業以外の時間帯、これを一般開放することで、年間を通じて地域住民にもスポーツの場を提供することができ、健康増進にも寄与するというような効果があるというふうに考えているところであります。  スポーツ庁におきましては、これまで屋内プールを含む社会体育施設の整備に対しまして、地方公共団
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
不登校でありますけれども、令和六年度の小中学校における不登校児童生徒数は約三十五万四千人ということで、過去最多となっております。不登校児童生徒数の増加率は前年度から減少をしているものの、引き続き極めて憂慮すべき状態、状況が継続をしているところであります。  文科省におきましては、令和五年三月に取りまとめましたCOCOLOプランに基づきまして、一人一台端末を活用した心の健康観察の活用を促したり、また、校内教育支援センターの設置促進、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置や保護者への相談支援体制の強化などを通じた教育相談体制の充実、また、子供たち一人一人の興味、関心、特性などに応じた柔軟な学びの実現などを進めているところであります。  引き続き、誰もが安心して学べる学校づくりや誰一人取り残されない学びの保障に向けて取組を進めてまいりたいと存じますが、こうした、今申し上げたよ
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
委員御指摘のとおりでありまして、自然体験や社会体験などの体験活動、これは豊かな人間性や社会性、主体性を育む上で重要であります。教育支援センターに通う児童生徒に対しても多様な体験活動が経験できる環境づくりを行っていくこと、これが大変重要であるというふうに我々としても考えております。  文科省におきましては、例えば、教育支援センターに通う不登校児童生徒が豊かな自然環境の中で野外炊飯やキャンプファイヤー、スポーツなどを行いまして自主性、社会性を育む取組など様々な取組について支援を実施しているほか、教育支援センターの中には自然体験や職場体験といった体験活動の機会を提供しているところもある、そのように承知をしているところでもあります。  文科省といたしまして、教育支援センターにおける体験活動を含む不登校児童生徒を対象とした取組事例の周知などを行うことを通じて、教育支援センターに通う児童生徒への体
全文表示
松本洋平
役職  :文部科学大臣
参議院 2026-04-21 文教科学委員会
今委員から御指摘をいただきましたとおり、他者の人格や人権を傷つける言動は、それを受けた方の心身に深刻な影響を及ぼすものでありまして、決して許されるものではない、そのように考えております。  メディアやインターネットでの言動に限らず、大人の振る舞いは子供たちに影響を与え得るものであります。大人一人一人がいじめは絶対に許されないとの意識を持ち、社会総掛かりでいじめの問題に対峙をしていくことが重要である、そのように考えております。  文部科学省としては、心豊かで安全、安心な社会の実現に向けまして、学校の教育活動全体において、児童生徒がお互いの個性や多様性を認め合い、他者とともにより良く生きるための力を養う教育を行うとともに、関係省庁とも連携の上、いじめが許されないことについて広く社会への啓発を行ってまいりたいと考えておりますし、また、自分は相手を傷つけているつもりではなくても、それは、受け取
全文表示