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文部科学大臣

文部科学大臣に関連する発言4371件(2023-01-24〜2026-06-09)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 学校 (138) 教育 (138) 活動 (111) 生徒 (93) 教科書 (88)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 宇宙分野の研究開発については、様々な技術課題や事業化リスクに直面しやすい、あるいは打ち上げ等の宇宙実証の時期の見直しが発生しやすいなどの特徴があり、JAXAはこれまでにも、機構の業務として、宇宙分野における民間企業等との共同研究や技術的援助を実施してまいりました。本事業の運営に際しましても、引き続き、機構の業務として、これまで培った宇宙開発利用に係る複雑かつ高度なプロジェクトマネジメントのノウハウや関連技術の専門的な知見等を生かしつつ支援に当たることが重要と考えております。  文部科学省としては、JAXAの体制強化を図る、そして産学官の一層の結節点となることを通じて、JAXA自身の技術開発能力が高まる好循環を生み出してまいりたいと考えております。  そしてもう一点、基金の事業のことでございますけれども、公募の上採択された民間企業や大学等が主体となって研究、技術
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 本事業では、宇宙における関連市場の拡大、地球規模課題、社会課題の解決への貢献、そして知の探求活動の深化及び基盤技術力の強化、これらを目的としており、今後、本事業の成果指標等もこうした目標に照らしつつ設定する予定です。  本事業全体の成果については、有識者会議のフォローアップや関係府省における毎年度の基金シートを通じて公表していくこととしており、加えて、一般の方にも分かりやすい目標や成果の発信にもしっかり努めてまいりたいと考えております。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) JAXAにおられた先生の御指摘でございますので重く受け止めたいとは思いますが、宇宙分野におきましては、民間企業や大学等による複数年度の研究開発を効果的、効率的に支援するためには、我が国の中核的宇宙開発機関であるJAXAが、これまで蓄積した宇宙開発利用に係る高度な専門性や知見を生かし、産学官の結節点として事業を運営することが重要ではないかと考えております。  一方、本事業の実施に当たって、JSTやNEDOなどの他の資金供給機関の取組、こちらの方がかえっていいんじゃないかという御発言でございましたが、これらの資金供給機関の取組を十分に参考にしつつ、必要となる知見を有する外部人材を登用するなど、効果的、効率的な運用につなげるべくJAXAの体制強化を進める予定でございます。  その際、事業全体の意思決定等の根幹に関わる業務についてはJAXA自身が行うことが重要ですが、
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) JAXAから出資を受けている事業者が本基金事業の支援対象から直ちに外れる、あるいは審査時に不利になるといったことは現時点では想定しておりません。また、中小企業イノベーション創出推進事業、SBIRフェーズ3基金などの制度から支援を受けている事業者についても、提案内容に重複がある場合等を除き、今般の基金事業への応募に対する特段の制限や不利益は原則掛からないものと想定しております。  いずれにせよ、本基金事業の支援の在り方の詳細については、利益相反の観点なども含めて関係府省と適切に検討を進めてまいります。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 全体については今、堀井内閣府副大臣からお話を、お答えをしたところでございますけど、現在、JAXAでは、スタートアップを含む民間事業者の研究開発や事業化を支援するため、衛星やロケットエンジンといった宇宙技術開発に用いられる共通的な試験設備の供用や、様々な業種の民間企業の宇宙事業への参画を期待し技術的援助を行うJAXA宇宙イノベーションパートナーシップ、J―SPARCなどの取組を進めております。  今後、我が国における宇宙分野での技術開発の加速や市場の拡大が見込まれる中、産学官の結節点としてのJAXAの役割や機能はますます重要になると思っておりますので、文部科学省としては、これまでの民間事業者に対する設備供用や技術的援助といった取組に加え、今般、資金供給機能を強化することで、JAXAが産学官の結節点として一層機能し、宇宙分野のイノベーションを加速できるよう取り組んで
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 我が国の宇宙開発利用の体制については、政府として宇宙政策を一体的に進めていく観点から、先ほど先生がおっしゃったとおり、平成二十年に宇宙基本法が策定され、そしてこれに基づいて内閣府の司令塔機能の強化や宇宙基本計画の策定が進められてまいりました。  本年六月に改定された宇宙基本計画においても、宇宙政策委員会を始めとして様々な議論がなされ、政府として取り組むべき施策や我が国の産学官の取組について取りまとめられており、各種取組を進めているところです。  その中で、JAXAについては、我が国の中核的宇宙開発機関であるJAXA自身の技術開発能力の一層の拡充強化を図ることに加えて、産学官の英知を結集、活用して宇宙分野のイノベーションを創出するためにJAXAにおける企業、大学等への資金供給機能を強化することが掲げられており、この計画に基づきその双方を推進していく必要があると考
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 先生おっしゃるとおり、やはりまず関心を持ってもらうこと、宇宙面白いなと思ってもらうことが大事だと私も思います。  宇宙分野の人材育成は、今後の我が国の宇宙分野の更なる発展のために重要であり、文部科学省及びJAXA等の関係機関において、宇宙活動を支える人材基盤の強化に係る取組を進めております。  JAXAでは、全国の小中学校と連携した授業づくりや教員向けの研修、宇宙飛行士による講演など、児童生徒等に対して宇宙と触れ合う様々な学習機会の提供等に努めているところです。文部科学省では、大学等の理工系学生を対象に、教育プログラムの開発や実践等を通じて、将来の宇宙・航空分野に携わる人材の育成を行っております。また、今年度は、日本科学未来館において宇宙に関する特別展も開催したところであります。  当省としては、引き続き、児童生徒の宇宙を含めた科学への興味、関心を高める取組
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 今般の宇宙戦略基金事業に関して、令和五年度補正予算案においては、早急に着手すべきテーマについて当面の事業開始に必要な経費を計上しているところであり、当該経費による研究開発支援は令和十五年度をもって終了する予定としております。
盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 今先生おっしゃったとおり、宇宙の技術というんですかね、宇宙の開発というか、まあ宇宙の産業と言ってもいいんですけど、どんどんどんどん変わりつつあるところでございます。先生がおっしゃったとおり、今アメリカのロケットの打ち上げが、スペースXの方が数が多くなっている。  そうはおっしゃいますけど、やっぱりそのベースには多分NASAがいろいろこれまで積み上げてきたものがある、そういうようなことじゃないかと思いますけど、日本におきましても、宇宙に関しましては、まずは内閣府が中心になるわけでございますけれども、内閣府を中心にして、文科省も含んで関係各省が協力をしながら計画を立てる、プロジェクトを計画していくということではないかと思います。  そして、そんな中で、内閣府を中心に、我々各省共に、どのような組織、法制度、こういったものをつくっていくかということを現在も検討しながら
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盛山正仁
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-11-29 文教科学委員会
○国務大臣(盛山正仁君) 大変厳しい御指摘ではございますが、我々は政府間でそれなりにちゃんと連携、協議、検討を進めているわけでございまして、ですからこそ、その宇宙基本法に基づく宇宙基本計画を今年の六月に改定をしました。宇宙安全保障の確保や、国土強靱化、地球規模課題への対応とイノベーションの実現、宇宙科学・探査における新たな知と創造の、あっ、産業の創造、宇宙活動を支える総合的基盤の強化という四つの目標と将来像を描き、これらの実行に当たっての横断的な仕組みとして、宇宙技術戦略に基づく技術開発の強化、宇宙開発の中核機関たるJAXAの役割、機能の強化などを掲げ、関係各省で各種の取組を進めているところでございます。