戻る

日本放送協会会長

日本放送協会会長に関連する発言526件(2023-02-20〜2026-04-21)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 放送 (234) NHK (208) 情報 (114) 事業 (107) 番組 (102)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 お答えいたします。  再発防止策につきまして、経営委員会に今回の案件を報告した際に、再発防止策をまずは執行部側で考え、それを経営委員会に諮るということになった次第でございます。このため、私の直下に弁護士などから成る検討会を設置して、ガバナンスの在り方を改めてチェックするということにいたした次第でございます。
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 今回の問題では、稟議の在り方など、経営の意思決定の仕組みやその在り方に関して曖昧な点があったために、誤った形での意思決定がなされそうになったというのが最大の問題点だと考えてございます。  こうした協会のガバナンスの不備を是正することがまず重要だというふうに考えてございまして、先ほど申しましたように、私の直下に弁護士などから成る検討会を設置して、ガバナンスの在り方を改めてチェックするということにしてございますが、一応七月末には一定の方向性をまとめてもらいたいというふうに考えてございまして、再発防止策を含む検討結果につきましては、国会など関係する方々には、結果がまとまり次第、御報告させていただきたいというふうに考えてございます。
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 お答え申し上げます。  今回の問題では、稟議を承認した当時の役員が稟議書の記載内容を十分に精査せず、インターネット活用業務実施基準との整理や対外的な説明などのリスクに関する認識が不足していたというふうに思っております。  また、稟議の在り方など、経営の意思決定の仕組みやその在り方において曖昧な点があったために、誤った形での意思決定がなされそうになったことが大きな問題だというふうに思っております。  こうした協会のガバナンスの不備を是正することがまず重要だというふうに考えておりまして、私の直下に弁護士などから成る検討会を設置して、ガバナンスの在り方を改めてチェックするということにしてございます。  七月には一定の方向性をまとめてもらいたいというふうに考えてございまして、再発防止策を含む検討結果につきましては、国会など関係する方々には、結果がまとまり次第、御報告させていた
全文表示
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 本件に関する引継ぎについては、私、一月に着任して以来、前執行部からのお話は全くありませんでした。  対外的に申し上げていますように、その点、私どもが気がついたのは四月に入ってからということでございますが、いずれにしても、今回の事案は、国会で承認された予算とかインターネット活用業務実施基準に基づいたものではない、その関連性が確かでない形で稟議が行われ、そこから支出が行われそうになったというところが大きな問題だというふうに認識しております。  したがって、今回の問題は、ガバナンス上あってはならないことでございますので、深刻に受け止めるとともに、再発防止に全力で取り組んでいきたいというふうに考えている次第でございます。
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 稟議と申しますのは、実際、予算とか、あるいは理事会、役員会決定でされた支出項目を実際に支出する段階で、五億円以上のものを役員の間で承認し、最終的に会長がそれを決裁するということになってございます。  したがって、当然のことながら、その裏づけとして予算があるわけですけれども、今回の場合、そこの予算に計上されていない項目が稟議の中でうたわれ、その支出が行われそうになったということでありまして、その点に気がついて是正の策を講じた、こういうことでございます。
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 予算書には全く計上されてございません。
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 確かなことは、現執行部でこのような稟議に書かれているような支出をしようとかしたいとか、そういう決定をしたことは一切ございません。  それが、四月になって、稟議の中でそういうふうにうたわれているということに気がついて是正の策を取ったということでございます。
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 委員のおっしゃっていることの裏返しにはなるんですけれども、やはり、今回の事案というのは、国会で承認した予算あるいはインターネット活用業務実施基準に基づくものではないということが大きな問題でございます。先行きのことを考え、いろいろやっていく上においても、こういった原則を念頭に置きながら努めていくというのが大事だと思います。  こういうことが起こらないよう、ガバナンス上、再発防止に全力で取り組んでまいりたいと思っているということでございます。
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 NHKといたしましても、インターネット上においても正確で信頼できる情報を発信し、視聴者・国民の安全、安心を支え、あまねく伝える、そういうことで健全な民主主義の発達に資するという、放送と同様の公共的な役割をインターネット上においても果たしていくことが必要ではないかと強く考えてございます。  現時点で、衛星放送の番組をNHKプラスで同時・見逃し配信することは考えてございませんが、インターネット活用業務については、現在、総務省の検討会や作業部会で様々な検討が進められているものと承知しておりまして、そうした議論の推移を注視するとともに、民放との二元体制を堅持し、公共性と市場競争への影響に留意しながら、インターネットの適切な活用に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
稲葉延雄
役割  :参考人
衆議院 2023-06-08 総務委員会
○稲葉参考人 最初にお断り申し上げますが、衛星放送の同時配信等の計画について現経営体制で決定したということは全然ございません。問題は、今回の事案が令和五年度予算、事業計画との関係が明確でない、そういう稟議に基づく手続の問題であるというふうに考えてございます。  その辺、誰の指示によるものかということでございますが、なかなか分かりにくいところなんでございますけれども、現在のところ、前経営企画担当役員は昨年十月に前会長から衛星放送番組同時配信の了解を得たと説明しており、このことを踏まえて、衛星放送の同時配信を名目とする設備が含まれた設備投資を行う稟議が起案されたというふうに承知してございます。