財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)に関連する発言4313件(2023-01-23〜2026-02-26)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
予算 (155)
経済 (91)
補正 (67)
財政 (67)
対応 (66)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 従来の経緯の中で、自衛隊の艦船については、建設公債の対象にしていなかったということであります。
そして、建設公債の発行対象経費については、財政健全主義の下、財政法第四条におきまして、公共事業費、出資金及び貸付金に限って例外的に認められているものであります。
具体的な公共事業費の範囲につきましては、投資的な経費であるか、国民経済の発展に資するか、世代間の負担の公平の観点から相応の耐用年数等を有するかといった観点から整理することとしております。
今回の見直しはこの解釈を変更するものではなくて、あくまで建設公債の発行対象経費の取扱いを変更するものであります。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 従来赤字国債で発行していたものを建設国債に振り替えるわけですから、国債の発行額はその分変わらない。建設国債の対象にした分が増えるのであれば今おっしゃっていることは分かるわけでありますけれども、単に振り替えるということで御理解をいただきたいと思います。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-06 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 今回、外為特会の一部を防衛費の強化に使わせていただくことにいたしました。
それで、今、鈴木先生から金額の考え方についてお尋ねがございました。
外為特会の剰余金につきましては、三割以上を、逆に言いますと最低三割を外為特会に留保することを基本として、外為特会の財務状況や一般会計の財政状況を勘案して、残りを一般会計に、一般会計への繰入額を決定することとしております。
そして、令和四年度分につきましては、昨年成立した令和四年度予算で見込んでおりました剰余金の七割、これはこれまで同様に一般会計の一般財源として活用することとした上で、本来特会の留保分となるべき残り三割、これは〇・四兆円でありますが、それと、昨年の予算策定時の見込みからの上振れ分の全額一・五兆円、合わせまして一・九兆円を追加的に防衛財源として活用することとしております。
そして、外為特会について言いますと
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-03 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 先生の御指摘のとおりである、そのように思います。
少し述べさせていただきますと、いわゆるN分N乗方式につきましては、子供を含めた世帯構成人数に応じて課税所得を分割して、より低い税率を適用するため、子育て世帯に有利となる仕組みであると理解はしております。
このように、世帯の所得に応じて適用される税率が平均化される仕組みであることから、納税者全体の約六割に最低税率である五%の税率が適用されている我が国の状況においては、井坂先生御指摘のとおり、多くの方が、N分N乗方式に移行してより低い税率を適用されるというメリットを受けることができません。一方で、高所得者層の片働き世帯は大きなメリットを受けることができることになり、世帯構成や片働き、共働きなどによって生じるメリット、デメリットの差異をよく考える必要があると思います。
我が国にN分N乗方式を導入することについては、この
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-03 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 税制による措置、それからまた手当による措置があるんだ、こういうふうに思います。
そして、少子化対策として税制上の措置を講じた場合、子育て世帯の税負担がより軽減されることが認められる、その一方で、例えば課税最低限の方々には効果がない、元々の税負担の大きい高額所得者に有利となり得るといった懸念点、先ほど申し上げたところでありますが、あると思います。
一方で、給付による支援をした場合、税を納めていない方に対する支援が……(井坂委員「大臣、それは多分、次の答弁だと思います」と呼ぶ)あっ、次の質問。
収入に着目をして、それによって税の負担を調整するという、そういう御提言であったと……(井坂委員「定額減税」と呼ぶ)定額減税、そういう御提言であったと思います。
それについては、今の税体系を変えていくということでございますので、歳入の面あるいは公平性の面、そういう面からの検
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-03 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 子供政策、大変重要であると思っております。
小倉大臣から先ほど来御答弁がありますように、今後、こども家庭庁を中心に、具体的な施策について検討がされていく、そういうふうに承知をしております。そこで決まります恒久的な施策につきましては、やはり恒久的な財源が必要である。そして、この子供政策を強力に進めていくために必要な安定財源については、国民各層の理解を得ながら、社会全体での負担の在り方を含め、幅広く検討を進めていく必要があると考えております。
そして、井坂先生からは、その際国債も一つの選択肢ではないか、そういう御指摘がございましたが、財務省の基本的な国債に対する立場でいいますと、やはり確実な償還財源、そういうものが重要であって、確実な償還財源を確保しない中での国債を発行することで費用を賄うこと、これは今以上に借金を子供世代に背負わせることになりますので、これは責任ある財
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-03 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 井坂先生の御質問のとおり、私どもといたしましても、独立財政機関と、それから今主に活用しております経済財政諮問会議が全く性格を一つにするものではないということは、これは了解をしているところでございます。
しかし、我が政府といたしましては、今日も、経済財政諮問会議において、専門的、中立的な知見を有する外部の学識経験者なども参画する形で経済財政運営についての議論を行っているところであります。
重要なことは、お尋ねのような独立財政機関を設置するか否か、そういう手段ではなくて、経済財政運営の方針について専門的、中立的な知見も含め様々な観点から検討を重ねることであって、その上で、決定した方針に従い、政府一丸となって経済再生と財政健全化の両立に取り組むことである、そういうふうに考えます。
政府といたしましては、今ある組織を有効に活用していくことでこうした目的が果たされるものと
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-03 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 一般論で申し上げますと、井坂先生が御指摘のとおり、政策の策定に当たりましては、客観的な将来推計あるいはエビデンスを活用すること、これは重要なことである、私もそのように思います。
そして、現状、将来設計につきましては、例えば、内閣府におきまして、経済財政諮問会議の議論を踏まえた上で、過去の実績や足下の経済状況に基づく想定の下で経済や財政の見通しが策定されておりまして、そうした見通しを踏まえて適切な経済財政運営に努めているところであります。
また、エビデンスの活用につきましては、厳しい財政状況に直面する中で、限られた資源を有効に活用していくため、政府としてEBPMの推進に取り組んでいるところであり、財政当局といたしましても、予算執行調査や行政事業レビューなどによる検証結果を予算に反映をさせるなど、様々な取組を行っているところでございます。
今後とも、関係省庁と連携し
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-03 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 民間金融機関が保有する有価証券、これは、例えば円建てか外貨建てか、あるいは債券か株式か、債券の場合は満期までの期間はどの程度かなど多様でありまして、その評価損益は、有価証券の性質に応じ、内外の金融経済情勢などの様々な要因の影響を受けて変動をすることでありますので、日本の金融政策の影響のみを取り上げてお答えすることは困難であると思っております。
一方で、昨年十二月期決算を現時点で公表している銀行全体では、株式の含み益などの影響もあって、有価証券の評価損益全体はプラス、つまり評価益が出ている、そのように承知しております。
いずれにいたしましても、金融庁としては、現在の金融経済情勢の下においても、我が国金融機関は全体としては十分な自己資本を有しておりまして、金融システムは総体としては安定をしている、そのように評価しております。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-03 | 予算委員会 |
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○鈴木国務大臣 今回、財確法、財源確保法をお願いするのも、本当に、今の制度の中では防衛費に充てられない、例えば外為特別会計、外為特会等からも持ってくるとか、そういうことで、相当ぎりぎりまで頑張って、財源を集めてする、そのための財確法でございます。
今御指摘のように、防衛の強化というのは、これは最重要課題であるわけでございますけれども、そういうぎりぎりの対応の中でやって、残りの四分の一、これは一兆円に当たる部分でございますが、それを税制措置でやらせていただきたい、こういうことでございます。
財確法についての質問でございますが、そこの裏には、本当に無理をして、四分の三を、言葉は悪いですが、かき集めているという実態があるということを御理解いただきたいと思います。
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