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資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長に関連する発言771件(2023-02-16〜2026-07-16)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 事業 (199) 電力 (139) 電源 (132) 発電 (110) 供給 (106)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
お答え申し上げます。  DX、AX、GXの進展に伴い電力需要の増加が見込まれる中、国家の生命線である電力の安定供給を支える送配電網の整備に必要な人材の確保は、御指摘いただきましたとおり、重要な課題であるというふうに認識しております。  そのため、こうした人材の確保については審議会でも議論をしてきておりまして、送配電の現場での施工に関わる企業など約千六百社に対してアンケートを行い、電力産業における施工人材の確保状況について調査を行ってまいりました。その結果、施工を行う企業の多くで計画どおりの人員を採用できていない状況が明らかとなっており、人材確保のためには電力産業の魅力を向上させることが必要だというふうに考えております。  こうした点も踏まえて、経済産業省では、現場の人材確保や育成、技術導入への投資をサプライチェーン全体、官民一丸で進める現場ファースト運動を立ち上げ、十四日に赤澤大臣に
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久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
お答え申し上げます。  送配電網、中でも配電線の整備に当たっては、地域に密着した多くの施工会社の皆様に現地での工事を担っていただいているというふうに認識しております。一方、先ほど申し上げましたとおり、現場では人材の確保は大変重要な課題となっており、一般送配電事業者や地域の施工会社においても同様に重要な課題と認識されていると聞いてございます。  こうした認識の下、一般送配電事業者においては、委員から御紹介いただいたEリーグ北陸の取組のように、エリア内の施工会社と共同で仕事の魅力を伝えるコンテンツを発信したり、施工会社の人材育成に要する費用の一部を工事費として負担するといった取組も行われていると承知しております。  国としても、現場ファースト運動を通じてこうした動きを後押しし、官民で一丸となって電力産業を支える人材の確保に取り組んでまいりたいと考えております。
久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
お答え申し上げます。  送配電事業におけるDX化、AX化、大変重要な課題であるという認識をしております。  一般送配電事業者は、AI導入を含めたデジタル技術の活用に必要な投資額を送配電網の利用料金、託送料金で回収することが可能となっておりまして、データ活用による再エネ発電量の予測精度向上やAI画像診断を活用した保守点検といった取組を進めているというふうに承知しております。  こうした送配電事業者によるAI活用について政府として更に後押しするため、災害対応や設備巡視、点検、系統運用等の協調領域におけるAI活用について業界内連携を促すとともに、必要となるシステム投資費用について、託送料金に関するレベニューキャップ制度の第二規制期間、二〇二八年から二〇三二年ですけれども、に向けて、託送料金に係る収入見通しに適切に算入できるよう、必要な検討を進めてまいります。  また、送配電事業に関わって
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久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
これまでの審議会の議論では、五十万キロワットという数字が他の同様の法令の数字として挙がっておりますので、そういった数字も参照しながら、今後検討を進めていくということを考えてございます。
久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
お答え申し上げます。  大規模な電源が休廃止すると、電気の安定供給を確保するため、一般送配電事業者が送配電網の増強等の対応を生じる必要、対応を行う必要が生じる場合がございます。  そのため、今回の改正案では、一般送配電事業者が事前に大規模電源の休廃止情報を把握し、計画的に必要な対応を取ることができるよう、大規模な発電事業者に対して電源の休廃止前に一般送配電事業者への協議を求める措置を盛り込んだところでございます。  この規定によって発電事業者の自由な電源の休廃止の判断に阻害的な効果が生じるということは想定してございませんので、発電事業者の判断というのが基本的に尊重されるというふうに考えてございます。
久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
お答え申し上げます。  電源の休廃止に関する情報は、事業者間の競争や立地自治体への影響から秘匿性の高い情報である可能性がございます。そのため、本法案に盛り込んだ協議により一般送配電事業者が秘匿性が高い情報を入手した場合には、その情報が適切に扱われる必要があります。  その上で、電気事業法では、一般送配電事業者が他の電気事業者の情報を入手した場合における情報の取扱いについて、情報の目的外利用の禁止や特定の事業者を不当に有利に取り扱うことの禁止といった行為規制が課せられておりまして、一般送配電事業者はこれらの規定を遵守する必要があります。  本法案では、協議によって知り得た情報についても行為規制の対象となることを明確に、明確化する規定を盛り込んでおり、一定の規律の下で一般送配電事業者において適切に情報が取り扱われることになると考えております。  さらに、適正な電力取引についての指針にお
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久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
今御指摘いただきましたとおり、今後増加が見込まれる電力需要に対応するため、必要な供給力を確保し、安定的に電力を供給していくことは、我が国の産業競争力や経済成長を支える上で重要な政策課題であると認識しております。  他方、発電事業は参入と退出が自由な届出制となっており、発電事業者はその経営判断に基づいて電源の休廃止を行うこともできます。  このため、政府としては、民間事業者による投資回収の予見可能性を高め、必要な電源投資が着実に行われる事業環境を整備することが重要な役割であると考えております。  具体的には、長期脱炭素電源オークションを通じて電源の新設、リプレース投資を促進するとともに、御審議いただいている電気事業法の改正法案において、大規模な送電線や電源への投資を促進するための財政投融資を活用した貸付制度を盛り込んでおります。  今後とも、電力需要の動向や事業環境の変化を踏まえつつ
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久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
お答えいたします。  小売電気事業者として登録されている者は約八百者ございますが、このうち約二百五十者は電気の供給実績が確認できず、実質的に休眠状態にあり、近年、休眠中の小売電気事業者に関する不正行為が発生していると承知しております。  例えば、休眠中の小売電気事業者を買収した者が需要家の情報を基に架空の契約を締結し、電気料金を不正に取得したとして刑事事件として摘発された事例があるというふうに承知してございます。
久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
お答え申し上げます。  今般の法改正では、正当な理由なく一年以上事業を休止している小売電気事業者について登録を取り消すことができることとする措置を盛り込んでおります。  供給計画、発受電月報、電力取引報といった各種報告などによって事業者の電気の供給実績を確認することによりまして、当該事業者が事業を休止しており休眠状態にあることを確認することを想定しております。その上で、電気の供給実績が確認できない事業者について、機械的に登録を取り消すのではなく、各事業者における正当な理由の有無についても確認していくことを想定しております。  いずれにしても、小売電気事業の健全な発展に向けて本制度を適切に運用してまいります。
久米孝 参議院 2026-07-16 経済産業委員会
お答え申し上げます。  電気事業法に基づく発電部門への参入は届出制としておりまして、電気事業法を始めとする関係法令の遵守を前提に事業を実施する必要があり、外国企業も含めて自由な参入が認められております。その上で、当該届出においては事業者の資本関係に係る情報を求めておらず、外資企業の参入を把握してございません。  なお、外国投資家による発電事業への投資等に当たっては、外為法による事前届出が義務付けられており、当該届出により電気事業へ外国企業の参入を把握した上で、国の安全等の観点から適切に審査を実施しているところであります。