農林水産省大臣官房統計部長
農林水産省大臣官房統計部長に関連する発言62件(2023-04-13〜2025-11-25)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
農業 (110)
調査 (88)
経営 (74)
把握 (53)
収量 (48)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 外務委員会 |
|
お答えいたします。
米の作況指数につきましては、無作為に約八千筆の調査圃場を選びまして、その圃場で実際に稲を刈り取って把握をしたその年の十アール当たり収量を、過去からの趨勢を基に、その年に異常気象がなかったとした場合に予想される平年の収量で割って算出したものでございます。
作況指数の算出に当たっての十アール当たりの収量につきましては、生産者の実感に少しでも寄り添うようにということで、その地域の生産者が多く使っているふるい目、例えば、先生の御地元の福島県ですと一・八五ミリを使って、ふるって算出をしているところでございます。
このように、作況指数は、その年の十アール当たり収量が平年の収量と比べて多いか少ないかを示している指標でございます。この十アール当たり収量につきましては、収量の少ない圃場から多い圃場までの平均値でございまして、これを下回る生産者の方からすると、やはり作況指数を高
全文表示
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 外務委員会 |
|
お答えいたします。
今委員から御指摘いただきましたように、分かりやすい発表の仕方、どういうふうに見せていくかということは非常に大事だと思っております。今回の皆様の反応を見ていて、更に説明を尽くしていく必要があるというふうに思っております。どういうふうに示していくことが分かりやすい発表になるのかということも考えていきたいと思います。
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-04-16 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
国内で生産されます米の生産費につきまして、令和五年産の農産物生産費統計のデータで平地の農業地域と中山間の農業地域で比較をいたしますと、平地農業地域では六十キロ当たりで一万四千三百二十四円、中山間農業地域では同じく六十キロ当たりで一万八千五百六十四円となっておりまして、中山間農業地域は平地に比べて生産費が四千二百四十円高いというデータとなっております。
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-04-16 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
中山間農業地域における米生産は、平地農業地域と比べまして、総じて、圃場が傾斜地にあり、その区画も小さく、一経営体当たりの作付面積が小さいという状況にございます。そうしたことから、大型の機械を使って効率的に耕うんをしたり、田植をしたり、収穫の作業を行うというようなことが難しい、それから労働時間や農機具の稼働時間も多くかかるというのが総じての傾向でございます。
このために、中山間農業地域の生産費につきましては、平地農業地域よりも、六十キロ当たりで見ますと、労働費において千六百十七円、農機具費が千二百二十四円高くなっております。また、収穫、乾燥、調製等の作業についても外部化している率が高いということで、賃借料及び料金が三百五十九円高くなっているという状況にございます。
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-04-16 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
米の作況指数は、統計理論に基づきまして、無作為に約八千筆の調査圃場を選定し、その圃場で実際に稲を刈り取って把握をしましたその年の十アール当たり収量を、過去からの趨勢を基に、その年に異常気象などがなかったとした場合に予想される平年の収量で割って算出したものでございます。
この作況指数算出に当たっての十アール当たり収量は、生産者の実感に合いますように、その地域の生産者が多く使っているふるい目、例えば宮崎県ですと一・八ミリでふるって算出をしているところでございます。
このように、作況指数は、その年の十アール当たり収量が平年の収量と比べて多いか少ないかを示している指標でして、この十アール当たり収量については、収量の少ない圃場から多い圃場までの平均値である。したがいまして、これを下回る生産者の方からしますと、作況指数を高く感じる場合があるというふうに考えております。
全文表示
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-03-25 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
生産コストにつきましては、平成十一年と、データがそろっております令和五年との農産物生産費統計のデータで比較いたします。
米については、十アール当たりの生産費では、十六万五千五百二十二円から十三万二千八百六十三円と一九・七%低下、六十キロ当たりで見ますと、一万八千九百三十二円から一万五千九百四十八円と一五・八%低下しております。
一方、小麦、大豆につきましては、近年の資材費の高騰等の影響もございまして、小麦は、十アール当たりでは、六万三千三百六十円から七万四千二百四十三円と一七・二%上昇しておりますけれども、六十キロ当たりで見ますと、単収が大きく増加しておりますので、九千八百四十二円から八千六百三十四円と一二・三%の低下になっております。大豆につきましては、十アール当たりでは、七万六百七十五円から七万一千七十三円と〇・六%上昇、六十キロ当たりでは、二万二百四十
全文表示
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-03-25 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
農産物と農業生産資材の物価動向を調査しております農業物価統計調査というのがございます。こちらで令和二年を一〇〇といたしました場合の農機具の物価指数につきましては、直近の令和七年一月では一一〇・九となっており、対前年同月比で三・八%の上昇、対前月比で一・一%の上昇となっております。
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-03-19 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
全国の主食用米の収穫量でございますけれども、これのまず調べ方から申し上げます。
無作為に選定いたしました全国八千筆の調査圃場におきまして実際に稲を刈取りをいたしまして算出した玄米の収量、これを基にいたしまして各都道府県の十アール当たり収量を決定して、この収量に各都道府県の主食用米の作付面積を掛けて算出しております。これが、令和六年産では六百七十九万トンということでございます。
令和六年産の調査結果を見ますと、十アール当たり収量は、多く取れている圃場からそうではない圃場まで、平均値を中心に偏りなく分布しておりまして、調査方法としては問題がなく、正確性が確保できているものと考えております。
ただ、先ほど議員から、農家の感覚とのギャップのお話がございました。
この調査は、主食用に供給される可能性のある玄米の全量を把握することを目的として実施しております。こ
全文表示
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-03-19 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
作況指数につきましては、先ほど御説明したのは収穫量の調査の仕方でございますが、作況指数は、実際に刈り取って把握したところは一緒でございますけれども、その把握した十アール当たり収量を、過去からの単収の動向から、その年に異常気象などがなかったとした場合に想定される収量で割って算定したものでございまして、その年の十アール当たり収量が平年と比べて多いか少ないかを示しているものでございます。
つまり、前年とか前々年の収量と比較したものではないというところを御理解いただきたいと思います。
その作況指数につきましては、令和六年産で宮城県の作況指数は一〇七となっているところでございます。
作況指数の算定につきましては、先ほどは収穫量につきましてはふるい目を一・七ミリというふうに申し上げましたが、作況指数につきましては、農業者の実感に合うようにということで、それぞれの地域
全文表示
|
||||
| 深水秀介 |
役職 :農林水産省大臣官房統計部長
|
衆議院 | 2025-03-19 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
作況指数についてのふるい目でございますけれども、実は、かつては全国統一して一・七ミリを使ってございました。しかし、各地域で農業者の方々が主に使っているふるい目が異なる中、作況指数算出について、やはり自分たちが使うものとふるい目が違うという御意見が多々聞かれたものですから、作柄状況の把握の観点では、より生産現場の実感に近いものとした方が適当と判断をいたしまして、令和二年産から、各都道府県において生産者の方々が最も利用されているふるい目幅で選別された玄米を基に算出するように変更したところでございます。
これはまさに、農業者の皆様方の実際に使っていらっしゃるふるい目幅をお聞きをした上で変更しているもので、令和五年産から六年産にかけて変更したものも、実際にお聞きをした結果、どの大きさが一番使われているのかというのが変更になったために、変更したものでございます。
この
全文表示
|
||||