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金融庁監督局長

金融庁監督局長に関連する発言335件(2023-02-21〜2026-01-22)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 金融 (125) 保険 (117) 対応 (97) 問題 (89) ども (78)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 報告徴求に対しましては、銀行側は文書で私どもに報告をいたしますけれども、単に文書のやり取りということではなくて、ドラフト段階から中身もよくヒアリングをいたしますし、その文書が一度きりということではなくて、文書が出た後もその改善状況などについて随時ヒアリングを行って確認をするということで、しばらくの期間継続してフォローアップをするということをやっております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 不祥事はその対応において必ずしも一律でないものですから、何か、何日目までに何をするとかいうルールを必ずしも定めているわけではありませんけれども、先ほども申し上げましたように、報告徴求命令を出す前から、この銀行からは随時、報告若しくはその応急改善対応を聞いておりまして、それで十六日の段階で改めて、やはり正式に取る必要がございますし、その後のフォローにつなげていく必要もございますので、銀行法に基づく報告徴求命令を出したということであります。  この対応が早かったのか遅かったのかという御批判は種々伺っておりますけれども、先ほど申し上げましたように、被害顧客の対応と、それから、その責任者が出てきて説明するにしても、改善対応をしっかりとある程度まとめた上で説明を申し上げる方がいいという銀行の判断について金融庁もお聞きしていたということでございます。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) まず、不祥事が起こった場合には不祥事件報告というものを私ども求めると、これはもう一般的に全銀行にお願いをしているものでございますので、不祥事件報告は銀行法に基づく報告でございますので、これが出てくるということでございます。  報告徴求命令を出すかどうかは事案によって異なります。出さないケースもございますし、その不祥事件報告その後の改善状況のヒアリングで終わりになる場合、終わりになるというか、報告徴求命令を出さないで済ます場合もございます。  今回の場合は事案も重大でございますので、改めて報告徴求命令を打ってフォローをしていくということを考えております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 一般論として申し上げますと、約定どおり返済を行っていて期限の利益の喪失事由が生じていない事業者に対しまして、何らかの理由で金融機関から返済期日前に特段の事由なく一括返済を求めることは、適切な金融仲介機能の発揮とは言えないというふうに考えます。  しかしながら、委員御指摘の具体の事案につきましては、事業者や金融機関との取引関係に不測の影響を及ばすおそれがあることから、この場で私からお答えをすることは差し控えたいというふうに考えます。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) お答えいたします。  金融機関の求めに必ず応えなければいけないと、どういう事業者を選ぶかということについて言うことは当然ございませんので、それは断ることができるというふうに考えます。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 先ほどお叱りをいただきましたけれども、個別の事案についてこの場で言及することは不測の影響を与えかねませんので一般論にとどめさせていただきますけれども、私ども、金融仲介を、金融機能を円滑に銀行に進めていただくことは極めて重要なことだというふうに思っておりますし、事業者に寄り添った支援をしてくださいということは重ねて金融機関に申し上げているところでございますので、この考え方で金融行政を進めていきたいというふうに考えます。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 様々な形態で、事業者若しくは一般の方から苦情が金融庁に寄せられることはございます。それから、問題について、個別の問題について金融庁にお話をいただくことがございます。  その場合に、その方にどういうお返しの仕方をするかというのは、非常に個別性の強いことでございますので一概に申し上げられませんけれども、私ども、何かその紛争の解決をする裁判所の機能を持っているわけではございませんので、金融行政としての限界はあるということは御理解いただきたいというふうに思います。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 大変恐縮でございますが、個別の事案について、なぜその回答をしたかしなかったか等をここでお答えすることはできませんけれども、金融庁として、いろいろな苦情などに対して真摯な対応をするということは必要であるというふうに考えております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 例えば文書で何かをいただいたときに、必ず文書でその方に御説明をするということはやっておりませんで、内容によってどのような対応をするかを判断をしております。
伊藤豊
役職  :金融庁監督局長
参議院 2024-12-19 財政金融委員会
○政府参考人(伊藤豊君) 重ねてのお答えになって恐縮でございますけれども、金融庁は、個別の融資については紛争が起こることは間々ございまして、金融庁はその個別の紛争処理を処理する機関ではございませんので、金融行政としての対応を真摯にさせていただきたいというふうに考えております。