第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 大和太郎 |
役職 :防衛省統合幕僚監部総括官
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○大和政府参考人 お答え申し上げます。
今回の邦人の輸送に関しては、自衛隊はポートスーダン国際空港からジブチまでの空路輸送をしたということであります。陸上の輸送に関しては今回は行っておりません。
ただ、補足的に申しますと、いろいろ流動する情勢に応じて陸上輸送もあり得るという前提で、いろいろ用意はしていたところであります。実際、高機動車というそれなりの人数を乗せられる車両をジブチまで前進待機させたところであります。
ただ、結果として、いろいろ最適な手段を選択する中で、自衛隊による陸上輸送というのは行われなかった、こういうことであります。
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| 松原仁 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○松原委員 重ねて聞きますが、ポートスーダンの飛行場に日本の自衛隊の飛行機を置いた、ジブチからポートスーダンにタイミングを見て行ったわけでありますが、ポートスーダンに赴いた自衛隊の隊員の方々はポートスーダン飛行場の外には出なかったという認識でよろしいですか。
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| 大和太郎 |
役職 :防衛省統合幕僚監部総括官
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○大和政府参考人 自衛隊はポートスーダンの国際空港の外には出ておりません。
ただ、ポートスーダン国際空港に到着した邦人の方々を我が方の輸送機まで誘導するための要員は行きましたし、そういう誘導はしておりましたけれども、外での活動はしていないということであります。
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| 松原仁 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○松原委員 以上の議論から明らかになったように、自衛隊は陸上退避のセキュリティーに関しては関与していなかったということになるわけであります。
この邦人退避のセキュリティーになぜ自衛隊は参加しなかったのか、その合理的な説明を求めたい。
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| 安藤俊英 | 衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 | |
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○安藤(俊)政府参考人 お答え申し上げます。
邦人の退避に当たりましては、最も迅速かつ安全な退避を実現することが重要というふうに考えております。
今般の首都ハルツームからポートスーダンまでの陸路での移動につきましては、予断を許さない現地情勢の中、関係国や国連機関等の協力を得て実施されたものでございまして、政府としても、邦人等の安全が確保された形での迅速な輸送が可能と判断したものでございます。
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| 松原仁 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○松原委員 最も間違いない日本人の邦人退避をするには自衛隊はそこにはいなくていい、こういう判断をしたということで理解してよろしいですか。
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| 安藤俊英 | 衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 | |
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○安藤(俊)政府参考人 お答え申し上げます。
政府として、様々な選択肢を考える中で、今回、陸路での移動については、関係国や国連機関等の協力を得て実施することで邦人の安全が確保された形での迅速な輸送が可能と判断したということでございます。
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| 松原仁 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○松原委員 今の話は、邦人の安全なる陸上における退避、セキュリティーは自衛隊はいなくてもできます、だから自衛隊はそこには触れなかった、こういうことを外務省は言っているわけであります。
私は、結果として、この邦人退避、大変な長い長距離を退避してきたのに関して何らかの武装集団の攻撃はなかったということですから、結果はそういうことです。しかし、もし何らかの武装集団が日本の邦人退避に関して攻撃を加えてきて、日本の自衛隊は邦人のセキュリティーを守っていない、例えば韓国であるとかこういったところの軍人さんというか、セキュリティーをしていた人間が死んだということになれば、日本の国際社会における評価はどうなったとお考えか。こんなことで、日本の国際社会における、それなりのG7の一翼を担っている国家としての矜持が保たれるのかということについて、林大臣、答弁をお願いします。
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| 林芳正 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○林国務大臣 先ほどから領事局長が答弁しておりますが、今回のハルツームからポートスーダンまでの陸路での移動は、大変流動的で予断を許さない現地情勢の中で、関係国や国連機関等の協力を得て、邦人等の安全が確保された形での迅速な輸送が可能と判断したわけでございまして、最善の決定だったというふうに認識しております。
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| 松原仁 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-10 | 外務委員会 |
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○松原委員 今申し上げたように、もし邦人の輸送に関して武装集団が攻撃をしてきて、日本の邦人を守っている韓国の部隊に死者が出た場合、日本の国家としての矜持は地に落ちると私は思っている。
現地の状況の中で、韓国やアラブ首長国連邦のセキュリティー部隊は日本人の輸送を守る極めて優秀な能力があるが、それに関して日本の自衛隊が行くということは、それに匹敵するものはないというふうな判断をしたとするならば、私はそれは非常に国益にかなわないと思っているんですが、もう一回大臣にお答えいただきたい。
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