第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
今、牧島先生の方から詳しく御説明いただいたとおりでございまして、マイナンバーカードと保険証を一体化する中で、医療保険者それから医療機関、ここの事務が大きく減らすことができてございます。
一例を申し上げますと、今は、従来の紙の保険証の時代は、古い保険証を使ってしまって受診された場合に、医療機関が請求すると、審査支払い機関から返戻といって戻されてきてしまうんですね。これが非常に多かったんですが、オンライン資格確認を導入してからは、約四割ぐらいそういう件数も減ってきていまして、大きく負担軽減にもつながってございます。
また、もう一つ、先ほど紙の保険証とマイナンバーカードの違いとして成り済ましの話がございましたけれども、それ以外にも、どうしても紙の保険証の場合は本人確認ができません、できないというか、顔写真がないので、本当のところ、その御本人かどう
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| 牧島かれん |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○牧島委員 ありがとうございます。
厚労省さんには、日本に今存在している医療保険者、三千四百十一全て確認をいただきました。そのうちの六割は、留意点も含め、しっかりとルールを守って本人確認をしていた、四つの情報を当てていた、しかし、二百九十三の団体はルールどおりに行わなかったということが明白になりました。とても残念なことです。
四つの情報を当てるというのは、例えば、デジタル大臣の河野太郎さんのお名前をお借りすれば、この世の中に河野太郎さんは恐らくたくさん存在しています、性別男性、もしかしたら、カワノタロウさんと読む方もいるかもしれない。しかし、同じ生年月日の河野太郎さんは何人いるかといえば、ぎゅっと人数は減るはずです。これが三情報ですが、それでも三人ぐらいはいるかもしれません。しかし、この三人の同じお誕生日の河野太郎さんは、四つ目の情報、同じ住所に住んでいますかというところまで確認す
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| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :厚生労働大臣
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○加藤国務大臣 先ほど局長からも申し上げましたように、一体化には様々なメリットがございますので、そのメリットを実感し、享受していただくためにも統一化をしっかり進めていかなきゃなりません。
しかし、その前提として、今、様々な間違ったひもづけ等を含めて、国民の皆さんが不安や懸念を抱いておられるわけであります、そうした不安や懸念を払拭をして、まさに正確なデータが登録され、そしてまた医療現場においても安全、安心に利用できる、こういう環境をしっかりつくっていくということで一連の作業をさせていただいているところでございますので、逐次その状況も御報告をしながら、国民の皆さんがよりこの制度に対して信頼を持っていただき、メリットを実感していただけるように取り組む中で、マイナンバーカードと健康保険証の一体化をしっかりと進めていきたいというふうに考えています。
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| 牧島かれん |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○牧島委員 是非国民の皆様にメリットを実感していただけるマイナンバーカード、マイナ保険証、皆さんのユースケースを増やしていく中で、信頼獲得に向けて私どもも努力をしてまいりますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。
以上で終わります。ありがとうございました。
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| 橋本岳 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○橋本委員長 次に、輿水恵一君。
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| 輿水恵一 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○輿水委員 公明党の輿水恵一でございます。
本日は、質問の機会をいただきましたこと、心より感謝を申し上げます。
早速でございますが、質問に入らせていただきます。
初めに、マイナンバーのひもづけ誤りの原因と再発防止について伺います。
少子高齢化が進む中で多様化する福祉ニーズに的確に応えるために、また、激甚化、頻発化する自然災害に対して迅速に対応するために、行政のデジタル化は必要不可欠であると思います。
ここで、各省庁や様々な機関、自治体等での業務のデジタル化において重要なことは、正確なデータの登録と安全で安心なシステムの構築とともに、デジタルに不慣れな皆様への丁寧な対応であると思います。今回のマイナンバーのひもづけ誤りは、デジタル化の一丁目一番地である正確なデータの登録がなされなかった事案であり、ゆゆしき問題であります。このようなことが二度とないように、関係者が一丸となっ
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○河野国務大臣 今回の一連の事案に関しまして、個人情報保護の観点から国民の皆様に御心配をおかけをしており、大変申し訳なく思っております。
健康保険証あるいは共済組合の情報、障害者手帳の情報、こういったものがマイナンバーと誤ってひもづけられた、その原因として、システムに登録をする際にマイナンバーの記載、提出がなかった、そのために、J―LISに本人情報を確認するときに住所情報を照合せず、生年月日とお名前のみで確認をしていた、こうしたことが挙げられます。
委員がおっしゃるように、マイナンバー制度が有効に機能するためには、この各種情報とマイナンバーが正しくひもづけられるというのが大前提でございますので、こうした実際に誤りが起きていた情報以外につきましても、各種の申請時にはマイナンバーを記載していただくことを義務化すると同時に、氏名、住所、生年月日、あるいは性別、こうした情報を照合をする、こ
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| 輿水恵一 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○輿水委員 どうもありがとうございます。信頼性の向上をしっかりと進める上で、安全で安心な行政のデジタル化をよろしくお願いを申し上げます。
続きまして、マイナ保険証のトラブルへの対応について伺います。
来年秋のマイナンバーカードと健康保険証の一体化については、多くの皆様から不安の声が寄せられております。マイナ保険証については、誤ひもづけに加えて、保険料を払っているにもかかわらず、医療機関等での資格確認ができず、十割負担を求められるという事案も発生しており、国民の信頼を大きく損ねているところでございます。
そこで、このマイナ保険証の資格確認ができないトラブルについて、どのような原因があるのか、また、その対策をどのように進めていくのか、当局のお考えをお聞かせ願えますでしょうか。
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○伊原政府参考人 お答えいたします。
マイナンバーカードで受診したときに、オンライン資格確認がその場で行うことができないということが実際起こっておりますが、その原因としましては、大きく二つあると考えてございます。
一つが、転職などをしたときに、事業主から提出される資格取得届出というのがあるんですが、そこにマイナンバーが記載されていないために、保険者の方で確認に行く、J―LISというところに照会に行く、こうしたことに時間がかかっておりまして、保険証は発行されているんですけれども、システムへのデータ登録が終わっていない、こうしたことが一つ考えられます。
それから、もう一つが、保険証は既に発行されて、システムへのデータ登録も完了しているんですけれども、機器不良などによってどうしてもトラブルが生じているということが考えられます。
まず、そのうち、転職等におけるタイムラグに関しまして
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| 輿水恵一 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-07-05 | 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 |
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○輿水委員 どうもありがとうございます。トラブルの解消、全力でお願いしたいと思います。
続きまして、マイナ保険証の資格確認トラブルが発生した場合の窓口負担について伺います。
どんなに安全対策を尽くしても、絶対に大丈夫なシステムは存在しないと思います。そのため、行政のデジタル化においても、万が一トラブルが発生した際の対策の整備が必要です。
特に、医療に関わるトラブルは、人の命に関わる極めて重要な問題であります。今後、想定外の資格確認トラブルが発生した際に、保険料を払っているにもかかわらず、十割負担を求められるようなことがあってはなりません。
そこで、今後どのような対策を講じる考えなのか、加藤厚労大臣に伺います。
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