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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
浅野哲 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○浅野委員 最後になるかと思いますが、もう一問、大臣にお願いをさせていただきたいと思います。  私は、今年の夏に、内閣委員会の海外派遣でポーランドに行ってまいりました。当委員会の藤井委員も一緒に、そのときは内閣委員の理事として参加をされたんですけれども、ポーランドなどが所在する東欧諸国が現在形成する、三海域イニシアチブという枠組みがあります。これは、中央ヨーロッパ、東欧及びバルト諸国の連結性の強化を通じて、欧州からインド太平洋地域にわたる広域の安全保障に寄与するものとして、日本政府もこの取組は強く支持してきたというふうに聞いております。  そのとき現地で聞いたのは、今後、この三海域イニシアチブの枠組みの中で、エネルギー安全保障の観点から、ウクライナがすぐ隣にあって、ロシアとのエネルギー安全保障の問題がありますから、エネルギー安全保障の観点から広域ネットワークを形成する動きが出てくるとい
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上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○上川国務大臣 委員が御指摘いただきました三海域イニシアチブでございますが、まさに、中東欧諸国、またバルト諸国の連結性が強化されることは、強く繁栄した欧州をつくる上で大変有益であるということでございます。また、ロシアによるウクライナ侵略に地域が結束して対応するという観点からも重要であるという考え方の下で、この三海域イニシアチブにつきましては、日本として一貫して支持してきているところであります。  こうした観点から、例えば、日本企業が有する最先端の技術と専門性を生かしまして、このイニシアチブが重視する連結性の強化やインフラ整備に貢献したいと考えております。  委員御指摘のとおり、これまで岸田総理、林前大臣のビデオメッセージという形で首脳会合に参加してきたところでございますが、同時に、日本企業向けのセミナー等も開催してきたところでございます。御指摘いただきましたように、日本企業の一層の参画
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浅野哲 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○浅野委員 終わります。ありがとうございました。
勝俣孝明 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○勝俣委員長 次に、穀田恵二君。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○穀田委員 日本共産党の穀田恵二です。  初めに、鹿児島県屋久島沖で米空軍のCV22オスプレイが墜落した事故について聞きます。  上川大臣は、十一月三十日、駐日米大使と面会し、オスプレイの飛行については、捜索救助活動を除き、飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うように求めたそうだけれども、なぜ飛行停止という明確な文言で要請をしなかったのか、お聞きします。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○上川国務大臣 政府といたしましては、我が国における米軍機の運用に際しましては、安全性が最大限確保されることは当然のことと考えているところであります。  今委員が御指摘いただきました十一月三十日でございますが、私からエマニュエル駐日米国大使への働きかけの中で、オスプレイの飛行につきましては、捜索救助活動を除き、飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うように求めたところでございます。  これに対しまして、エマニュエル大使からは、アメリカにとって米軍人と日本国民の安全こそが最重要事項であり、現在事実関係を調査中であるが、引き続き、日本政府と緊密に連携し、情報共有を行っていきたい旨の発言がございました。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○穀田委員 やり取りは分かっているんですよ、新聞に出ているんですから。問題は、なぜ飛行停止ということを言わなかったのかと私は聞いているんですよね。  飛行停止を明確に要請しなかったために、米軍は事故後、CV22の飛行は停止したけれども、米海兵隊のMV22や海軍のCMV22の運用は続けているではありませんか。しかも、上川大臣は、今お話があったように、捜索救助活動を除くということで、捜索救助活動の名目であれば飛行は容認した。その理由は何ですか。
上川陽子
役職  :外務大臣
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○上川国務大臣 十一月三十日の私自身とエマニュエル大使とのやり取りでございますが、捜索救助活動を除いた理由につきましては、当時、政府として、米側に対しましては、事故の状況に関する事実関係の確認を求めつつ、人命の救出に全力を尽くすことを最優先に対応していたためでございます。
穀田恵二
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-12-06 外務委員会
○穀田委員 こう言っては失礼ですけれども、二〇一六年の名護市沿岸沖における墜落時、当時外務大臣だった岸田氏は、駐日米大使に対して飛行停止を求めていたということは事実として知っておいていただければと思います。  そこで、宮澤防衛副大臣にお聞きしますけれども、事故後、奄美空港には捜索救助活動の名目で複数のオスプレイが飛来しており、そのうち一機で不具合が生じた可能性が指摘されています。奄美大島の住民は、ここなんですよ、欠陥機の救助に欠陥機が当たるというのは常識では考えられない、日本はばかにされていると憤っていると報道されていますが、そのとおりだと私は思うんですよね。  複数の目撃証言によると、事故を起こした機体はエンジンから火が噴き出して墜落したとされています。副大臣、オスプレイの実戦配備が始まった二〇〇七年から今日までの間、エンジンから出火して墜落した事故はあるかどうか、お答えいただきたい
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宮澤博行 衆議院 2023-12-06 外務委員会
○宮澤副大臣 お答え申し上げます。  防衛省において把握している限りにおいてでございますけれども、米軍オスプレイにおけるクラスAの事故のうち、エンジンから出火があったものは二件ございます。いずれも墜落を伴うものではありません。  一件目は、二〇〇七年十一月六日に、米国ノースカロライナ州ニューリバー基地周辺におきまして、MV22オスプレイが夜間の着陸訓練中にエンジンナセルから出火し、着陸帯に着陸したもの。二件目は、二〇二二年十月十四日に、アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴのミラマー海兵隊航空基地において、MV22オスプレイが着陸直前にエンジン火災を起こしたものの、安全に着陸した。こういった事例があると承知をしております。