第212回国会の発言まとめ
第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
- 発言件数
- 25531件
- 登壇議員
- 1013人
- 会議体
- 43種
主な論点キーワード:
被災 (74)
国会 (60)
地震 (51)
支援 (50)
災害 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 そういうことなんですよ。ですから、法的評価が難しいといって傍観者でいれば、それ自体が日本のジュネーブ条約違反を構成し得るということになるわけです。
再開後も、学校や難民キャンプに攻撃が加えられています。北部から南部へ、南部から更に南へ、住民に退避を呼びかけ、移動を強制しています。いずれも許されない行為です。イスラエルが国際人道法を尊重しているのか、侵害しているのか、政府としても情報収集し、確認をすべきだと思うんですね。
総理や外務大臣は、病院への攻撃についてさえ国際人道法違反と批判をしません。
資料の三枚目を御覧ください。これは、紛争下の医療に関する二〇一六年の国連安保理決議二二八六号です。紛争当事者による医療施設や医療スタッフへの攻撃を非難し、国際人道法、国際人権法及び国際人道法を含む国際法上の義務の遵守などを要請したものです。
外務省に伺います。
これは
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| 藤本健太郎 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(藤本健太郎君) お答え申し上げます。
紛争下の医療に関する国連安保理決議第二二八六号は、二〇一六年五月三日に、我が国、エジプト、ニュージーランド、スペイン、ウルグアイの五か国が共同提案国として安保理に提出し、全会一致で採択された決議でございます。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 日本が起草者の一国なんですね。
大臣に伺いますけれども、イスラエル軍の病院への攻撃、救急車への攻撃、傷病者や妊婦、子供たちへの攻撃、この安保理決議違反ではありませんか。
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) 病院や難民キャンプその他の施設でございますが、いかなる場合におきましても国際人道法の基本的な規範守らなければならないということは言うまでもございません。子供を含む無辜の民間人を巻き込む、無用に巻き込むような攻撃につきましては、国際人道法の基本的な原則に反するものであり、正当化できないものと考えております。
イスラエル軍の個別具体の行動につきましては、攻撃に当たっていかなる情報に基づいて判断が行われたのか等、判断に当たって必要な事実関係が不明でございまして、我が国として法的評価を行うということについては差し控えさせていただきたいと存じます。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 いや、私は、この安保理決議、日本も起草者の一部を構成したこの安保理決議との関係で聞いているんですよ。いかがですか、大臣。
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| 藤本健太郎 |
役職 :外務省大臣官房参事官
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(藤本健太郎君) 安保理決議との関係につきましては、全ての国は国連安保理決議を守っていく必要があるということはそのとおりでございます。その上で申し上げれば、いかなる場合においても、この安保理決議の内容も踏まえて、国連、国際人道法の基本的な規範は守らなければならず、無辜の民間人を無用に巻き込むような行動は国際人道法の基本的な原則に反するものであって、正当化できないものと考えます。
ただ、先ほど大臣から申し上げましたとおり、イスラエル軍の個別具体の行動については、我が国として法的評価を行うことは差し控えたいと考えております。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 いや、その答弁は、自らせっかく起草者になって作り上げた安保理決議について、効力がないと言っているようなものですよ。せっかく作ったものについても法的評価できないんだと。じゃ、何のために決議をしたんですか。この安保理決議は岸田総理が外務大臣時代のものです。日本政府の態度が厳しく問われるということを指摘したいと思います。
最後の時間で、自民党派閥の政治資金パーティー券の収入をめぐる問題を伺います。
最大派閥の安倍派、清和政策研究会が巨額の裏金作りをしていた疑惑が報じられています。所属議員にキックバックされた資金の総額、五年で数億円、キックバックを受けていた議員、数十人規模に上るとされます。
安倍派に所属する堀井外務副大臣、宮澤防衛副大臣、松本防衛大臣政務官に伺います。パーティー券を販売した実績、ノルマの有無、ノルマを超えて販売した場合にどうされていたのか、それぞれお答えく
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| 堀井巌 |
所属政党:自由民主党
役職 :外務副大臣
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○副大臣(堀井巌君) お答え申し上げます。
個々の政治団体や個人の政治活動について政府の立場としてお答えすることは差し控えたいと存じます。
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| 宮澤博行 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛副大臣・内閣府副大臣
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○副大臣(宮澤博行君) 防衛副大臣として御答弁をさせていただきたいと思います。
個々の政治団体ですとか個人の政治活動に関するお尋ねについてですけれども、政府の立場でございますのでお答えを差し控えさせていただきたいと存じます。
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| 松本尚 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :防衛大臣政務官
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参議院 | 2023-12-05 | 外交防衛委員会 |
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○大臣政務官(松本尚君) 防衛大臣政務官としてお答えいたします。
個々の政治団体や個人の政治活動に関するお尋ねについては、政府の立場としてはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。
いずれにせよ、政治団体の責任において必要な対応がなされるものと考えております。
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