第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 西村秀隆 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○西村政府参考人 はい。
お答え申し上げます。
経済産業省としては、昨年六月に改定した御指摘の半導体・デジタル産業戦略において、我が国の半導体産業の復活に向けた三つのステップを掲げ、政策を展開しております。
まず、ステップの一としては、国内の半導体生産基盤の確保を図るということでございます。5G促進法に基づいて、TSMC、JASM等の生産拠点の整備を支援しているところでございます。これにより、我が国に供給能力がなかったミッシングピースが埋められ、我が国の産業全体のサプライチェーンの強靱化に大きく貢献しているものと理解をしております。
ステップ二は、次世代技術の確立でございます。ラピダスプロジェクトを始め、米国等の有志国と協力しながら、研究開発をしっかり進めてまいります。ラピダス社が二〇二〇年代後半に量産化を目指す二ナノ世代の次世代半導体は、技術的な難易度は確かに高いものでご
全文表示
|
||||
| 中野洋昌 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○中野(洋)委員 以上で終わります。
ありがとうございました。
|
||||
| 岡本三成 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○岡本委員長 午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
午前十一時四十六分休憩
――――◇―――――
午後零時三十分開議
|
||||
| 岡本三成 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○岡本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。山崎誠さん。
|
||||
| 山崎誠 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○山崎(誠)委員 こんにちは。立憲民主党、山崎誠でございます。
今日も貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございます。
産業競争力強化法等の改正ということで、本当に今、日本の産業の行く末を決める大きな法案だろうということで、私は議論を進めていきたいと思います。
もう何度も大臣も聞かれて大変だとは思うのでありますけれども、日本の産業の現状と経済産業省の政策というものがどうなるのかということをもう一回私としてもお尋ねしたいと思います。
残念ながら、やはり日本の産業の現状というのは大変厳しい、衰退という言葉を使っても当てはまってしまうのではないかなというふうにも思います。その原因をどういうふうに分析をしているのか、そして、経済産業省として様々な産業政策を当ててきているはずなんだけれども、こういう状況からなかなか改善が見られないと。
潮目が変わったというお話はあるんですけれ
全文表示
|
||||
| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○齋藤(健)国務大臣 これも従来から申し上げていることでありますが、確かに、三十年間、デフレ状況に加えまして、投資が十分でなかったとか賃金が上がらなかった状態が続いてきて、それで、ようやくここで賃金も二年続けて上昇をし、設備投資が増えているというところは、確かに御指摘の点は分かるんですけれども、私は、これは一つの大きな変化が表れてきているんだろうと思っていますので、ちょうどその潮目の変化でありますので、ここで手を抜いてはいけないという認識で、これからしっかりとした政策を組んでいかなくちゃいけないというのは、就任してすぐ強く思ったことであります。
|
||||
| 山崎誠 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○山崎(誠)委員 ありがとうございました。もう少し踏み込んで、いろいろとお聞きをしたいのでありますけれども。
今日、たまたまこの法案の議論の参考ということで、冨山和彦さん、おなじみであると思うんですけれども、とお話をする機会をいただきました。
私は、日頃から、何でこの日本の衰退、原因はどこにあるのかということで、御質問したところ言われたこと、今日資料にしたのがその一部でありますけれども、タイトルは非常に刺激的です。「会社はやっぱり、頭から腐る 社長人事を変えなければ生き残りはない」ということで、ちょっとタイトルはどうかなとは思ったのでありますけれども、中身は私はすごく大事だと思って、非常に腑に落ちたのであります。
ちょっと資料を読ませていただくと、表面の真ん中の下線を引いたところ、グローバル化の進展とデジタル革命という二つの大きな流れがあり、相当激しいビジネスモデルの転換を、か
全文表示
|
||||
| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○齋藤(健)国務大臣 まず、冨山和彦さんは私の高校の一つ後輩でありまして、時々飲んだり議論したり、彼の本も読んでおりますので、彼の大企業論というのはそれなりに承知をしているところであるし、共感できるところも随分あるなと実は思っています。
それで、ただ、日本企業も、一くくりするだけではなくて、やはり努力しているところもありますので、余り一般論で述べるのは私は慎重でなくちゃいけないなというふうには思っているんですけれども、マクロでいえば、従来から申し上げているように、やはり全体としてコストカット重視の時代を長く続けてきたということもありますし、同時に、政府としても、新たな価値創造のための取組というものが不十分であったということ、それは私はあるんだろうというふうに思っています。
ですから、大企業を批判して済むという話じゃないので、もっと我々は前向きに政策を展開していかなくちゃいけないんだ
全文表示
|
||||
| 山崎誠 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○山崎(誠)委員 もうおっしゃるとおりだと思うんですよね。
私は、経産省の役割も本当に今大事だし、問われているんだと思うんですよ。いかにこのゲームチェンジを日本に根づかせていくか、日本の経営に呼び込んでいくかということだと思うんですよ。その後押しをしなければいけないんですよ。
それは、私は、野球しかできない企業に、これからも野球をやっていけるように環境を整えたり後押しすること、それに一生懸命じゃやはり駄目だと思うんです。もちろん、それは、ある部分は必要かもしれないですよ、ある部分はね。全部は否定しないです。ただ、野球を一生懸命やってきた、俺たちはまだまだ野球を続けたいんだと。ゲームチェンジしている、環境が変わっているのに、ああ分かりました、じゃ野球ができるように補助金出しましょうか値差支援しましょうか、そうやってやっていくことが本当に経産省のやるべきことなのか。
場合によっては
全文表示
|
||||
| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2024-04-24 | 経済産業委員会 |
|
○齋藤(健)国務大臣 まず、野球からサッカーにゲームチェンジが起こったかどうかということについては、ちょっと私はコメントできないんですけれども、ただ、物すごく変化のスピードが速くなっている現状において、日本企業が例えばアメリカや中国の企業と比べて同じようなスピードで対応できているかという点については、私は個人的に、十分な対応ができてこなかったのではないかなというふうに思っています。これは、多分冨山さんの議論につながっていくんだろうと思っています。
これから、じゃ、どうするかということに関して言うと、世界でこれから需要が伸びる分野で、じゃ今度は日本が勝負をしていくということで、挽回をしていくということが一つの方向性としてあると思っていますので、まさにそれがGXでありDXで、一歩でもリードをして世界の市場を日本が取れるように、企業を含めて、政策で応援することもあれば、企業が頑張ってもらう部
全文表示
|
||||