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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言51545件(2026-02-18〜2026-07-10)。登壇議員1304人・会議体48種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-10)
発言件数
51545件
登壇議員
1304人
会議体
48種
主な論点キーワード: 地方 (165) 機能 (132) 首都 (126) 憲法 (124) 地域 (102)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
若井敦子 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
御答弁ありがとうございました。  せっかくいいシステムですので、このGビズポータルが事業者の方々の現場に届き、そして発展されていくことを心から御期待を申し上げます。  続きまして、より利便性の高いデジタル行政サービスを提供するためのGビズポータル拡張の可能性についてお伺いをさせていただきます。  AIは、単なる対話ツールにとどまらず、複数のシステムを横断して自律的に目的を達成するAIエージェントへと進化しつつあります。このAIエージェント時代の到来は、行政、産業、地域社会、この在り方そのものに変革をもたらす転換点であると私も認識をしているところでございます。  昨年十月、Gビズポータル内のJグランツ補助金検索システムにおいて、AIとこの様々なシステムをつなぐ仕組みであるMCP、モデル・コンテキスト・プロトコルを使用した実装例を展開して、大きな反響を得たとお聞きをいたしました。  
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三浦明 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
ありがとうございます。  ただいま委員に御紹介いただきましたMCPでございますけれども、昨年の十月二十四日、私どもデジタル庁の方で提供を開始させていただいたところでございます。このMCPでございますが、対話型のAIと様々な外部システムをつなぐための共通の窓口に当たる仕組みでございまして、AIがその窓口を通じて行政を含む様々な情報にアクセスできるようになると、こういう仕組みでございます。今回の実装例につきましては、このMCPを通じてJグランツと対話型AIを接続すると、こういう形を取っているところでございます。  具体的には、事業者が契約をされている対話型AIをMCPに接続いただきまして、例えば、こういう設備投資をしたいのだけれども、使えるような補助金はあるのかといったような形で質問をいただきますと、AIの方でJグランツ上の補助金情報を検索をいたしまして条件に合いそうなものを案内する、こう
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若井敦子 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
ありがとうございます。  御検討を進めていただけるということで、前向きな御答弁をいただきました。ありがとうございました。私は、システムは整えるだけではなく必要な人に確実に届いてこそ価値が生まれると考えております。今後のお取組に御期待を申し上げます。  続きまして、AIの安全性を確保するための機関、AIセーフティ・インスティテュート、今後はAISIと呼ばせていただきますが、このAISIについてお伺いをさせていただきます。  ここまでは、AIの利活用の推進の重要性についてるる述べてまいりました。しかし一方で、AIの利活用に当たってはハルシネーションやサイバーセキュリティーといった技術的リスクが存在いたします。これらのリスクがANEWの導入や利活用を阻害する要因の一つとなっています。だからこそ、今こうしたリスクへの適切な対応と信頼性の確保が求められているところであります。  特に、行政分
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福永哲郎 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
議員から御紹介いただきましたとおり、AISIの機能強化は喫緊の課題であると政府としても強く認識しております。昨年末に策定したAI基本計画においても、重要施策として位置付けております。その際、高市総理からも、抜本的強化を図れという御指示もいただいております。  具体的には、AISIの体制を、現在、令和七年度補正予算を活用しながら、まずは、現状三十名体制なんですが、これを六十名以上に強化するということで取り組んでおりまして、更に言えば、業務的にも、サイバーセキュリティーなども含めて、AIセキュリティーの観点も含めて分析、評価する機能の整備に取り組み始めたところでございます。  引き続き、AI技術の進展、すさまじい進展があるわけですが、加えて、委員言及のとおり、利用者の方々の様々なニーズに対応できますように、関係省庁のみならず、国内外関連組織との連携、更に言えば、諸外国のAISIとも連携しな
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若井敦子 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
御答弁ありがとうございました。  AISIの今後のお取組、心から御期待を申し上げます。よろしくお願いいたします。  それでは、最後の質問に入らせていただきます。  今後、AI技術がますます進化をし、近い将来にはAIを当たり前のように利用し、AIが自律的に目的を達成する時代を迎えます。その中で、人とAIが協働する社会をいかに構築していくのかが重要な課題であります。  もとより、現在の制度や社会の仕組みというものは、AIの本格的な普及以前に形成されたものであります。だからこそ、人とAIの協働社会を実現するためには、既存の制度や仕組みを見直し、時代に即した形へと転換していく必要があります。また、AIが雇用に与える影響を的確に捉え、全ての世代が職務の変化や新たな働き方に対応できるよう、教育やリスキリングを確実に推進していくことが重要であります。  さらに、AIの利活用や開発を担う人材の育
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小野田紀美 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
議員御指摘のとおり、AIを活用して社会課題の解決や経済成長を実現していくために、制度や社会の仕組みを見直すこと、そして、新しい働き方へ移行を推進すべく対策を講ずること、AI人材の育成、確保をすること、いずれも重要だというふうに考えております。  御指摘の人間力についてですけれども、AIの技術が進歩し、情報収集だけでなく、課題の解決など様々なことをAIでできるようになると考えられる中で、おっしゃっていただいた想像力、思考力、判断力、適応力、コミュニケーション力など、AIができない人間ならではの能力、すなわち人間力がますます重要になると考えています。  こうしたことから、昨年十二月に閣議決定したAI基本計画の中でも、人間力を育む環境整備の推進、人間ならではの力を伸ばしつつ、AIとともに課題を解決できる人材の育成、AI時代にふさわしい働き方の方向性の検討などを行うこととしているところです。
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若井敦子 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
非常に小野田大臣の御答弁に感動いたしました。やはり私も、人間力、これなくして社会の発展はないと認識をしております。  今後、デジタル化が一層加速して本格的なAI時代を迎えるに当たり、社会はますます便利になっていくと思います。しかし、その便利が本当に私たちの幸せに直結するのでしょうか。その利便性の向上が、私はこの幸せに直結するとは考えられません。  先ほども申し上げましたとおり、AIは人の痛みや喜び、そして他者を思いやる感情を自らのものとして体験することはしません。AIはあくまでも答えを示すだけであります。これに対し、困難に直面した際、たとえ時間が掛かったとしても、解決へと苦労しながらも歩むことによって成長し、強さを身に付けていくのが人間であると思います。私もその一人でありました。  AIが進展する時代ほど、最終的に問われるのは人間力であります。この人間力をしっかりと生かされた、まさに
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岸真紀子 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
立憲民主・無所属会派の岸真紀子です。  松本大臣は所信で、医療DXについて、標準型電子カルテの開発と民間電子カルテの標準仕様作成を推進すると述べられました。  政府はこれまで、マイナ保険証による健康医療情報の連携が、私から言うとあたかも医療DXの基盤となるようにお話をしてきたところでございますが、立憲民主党としては、前々から、やっぱりこのマイナ保険証というのはあくまでも手段の一つであって、医療DXを進めるのであれば、電子カルテの共通化など、やっぱり全国の医療情報のプラットフォームの構築が重要であるということを訴えてきました。  今回大臣が所信で述べられたことは、電子カルテの共通化と捉えてよいのでしょうか。そしてまた、こういった取組は具体的にどのぐらいの期間を想定しておられるのか、最初にお伺いいたします。
松本尚 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
まず、この紙のカルテを単に電子化するだけが電子カルテ化ではないわけですよ。これはもう委員も当然御承知のことだと思います。それを横でつなげる、要は医療情報の共有をするということと、それからもう一つはセキュリティーですね、医療情報を守るという点において電子カルテ化というのを進めなきゃいけないと思っています。ですから、この二つが達成されるのであれば、これは別に全部統一した同じ電子カルテを使う必要は恐らくないでしょう。  ただ、問題だったのは、この各医療機関が勝手にカスタマイズをする、これを始めたものですから、残念なことに電子化が、電子カルテ化というのはもう非常に後れを取ってしまったということが一つあります。これは僕も現場にいたのでよく分かっていて、自分の業務をシステムが変わったからといって変えたくないのが医者のさがで、僕もそうでした。反省しています。  今、私は、ある意味、デジタル大臣として
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岸真紀子 参議院 2026-04-15 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
大臣、ありがとうございます。かなりちょっと踏み込んで、御自身の経験も踏まえておっしゃっていただいたと思います。  ただ、大臣もおっしゃったとおり、やはり、いろんな使う側の方々の声というのは、かなりいろんな抵抗があるというのは承知をしながらも、やはりこの利用者、要は患者の皆さんが自分の情報を連携を取って医療提供がしやすくするというのがやっぱり目的だと思うので、そこは、いろんなことは現場の声も聞きながら丁寧にはやっていただきたいものの、どこかでやっぱり利便性ということを考えていかなきゃいけないのかなというふうに考えているところです。  私はこの間、やっぱりマイナ保険証にこだわらない方がそういった医療連携というのはできるんではないかということをずっと質問してきたところなんです。あくまでもやっぱりデータの連携の話なので、本当であれば、物質的なマイナンバーカードにこだわるというよりは、マイナンバ
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