第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言77665件(2026-02-18〜2026-08-26)。登壇議員1468人・会議体50種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-08-26)
- 発言件数
- 77665件
- 登壇議員
- 1468人
- 会議体
- 50種
主な論点キーワード:
沖縄 (160)
事故 (69)
関係 (65)
基地 (54)
必要 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 中裕伸 |
役職 :内閣府食品安全委員会事務局長
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
この耐容一日摂取量につきましては、食品安全委員会の中に設置されましたPFASワーキンググループ、こちらで評価をいただきまして定めたものでございます。
委員御質問の耐容一日摂取量の算定に当たって、その根拠となるエンドポイント、すなわち有害影響を評価するための指標となる生物学的事象を特定するために、海外評価機関による評価の前提となった科学的根拠を一つ一つ精査し、その中から特定するという方法が取られました。
その結果として、PFOAについては、米国EPAが採用しているマウスの生殖・発生毒性試験で見られた、胎児の手足の指において骨になっている箇所が減少していたことや、雄の児動物の成熟、性成熟促進といった健康影響について得られた最小毒性量、体重一キログラム当たり一日当たり一ミリグラムを根拠として特定し、これを基に二十ナノグラム、一日当たり体重一キログラム当たりという
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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その結果です。資料一を御覧ください。
アメリカと比べると、PFOSで二百倍、PFOAで六百六十六倍も、この一日に二十ナノグラムまでなら毎日体に入れ続けても健康に影響がないという、体重一キロ当たりですね、と言われている決められた値がこれだけ大きくて、欧州の食品安全機関、EFSAと比べても六十倍以上となる結果です。
世界では、PFASはもはや体の中に取り込んではいけない物質という認識が広がっています。なぜ日本だけ桁違いに多くのPFASを取っても健康への影響がないと言えるのでしょうか。決められたこの経緯について、いま一度伺います。
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| 中裕伸 |
役職 :内閣府食品安全委員会事務局長
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
一部繰り返しとなりますが、PFASワーキンググループにおける評価においては、委員御質問の耐容一日摂取量の算定に当たって、その根拠となるエンドポイント、すなわち有害影響を評価するための指標となる生物学的事象を特定するために、海外評価機関による評価の前提となった科学的根拠を一つ一つ精査し、その中から特定するという方法が取られました。
そういった中で、PFASワーキンググループの議論において、指標値を算出する根拠としては、生殖、発生に関する動物実験データ以外は不十分である等の判断がなされ、当該データを基にしたTDIが導き出されたものでございます。
以上でございます。
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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そのワーキンググループについて、資料二を御覧ください。
専門家が九回の会議を開いて決めたとされていました。これ、緑のラインが引かれている九回、全九回の会議ですが、この議事録の裏に二十四回もの、これ白い部分ですね、非公開会合が開かれていました。そこで実質的な議論が行われていたことがこれまでの国会審議では明らかになっています。ただし、食品安全委員会は、この非公開会合の議事録は作成していないと説明をしています。どうしてこれ、議事録は作成されなかったんでしょうか。
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| 中裕伸 |
役職 :内閣府食品安全委員会事務局長
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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食品安全委員会における専門委員会やワーキンググループに係る行政文書については、公文書等の管理に関する法律及び関係する訓令等に基づき、作成、整理、保存等を行っているところでございます。具体的には、同法第四条や内閣府本府行政文書管理規則第十一条に規定されている文書主義の原則やその他の関連する規定に基づき、作成すべき文書として主なものは保存期間表にその類型を整理しております。
ここで想定しているものは、同文書管理規則の別表一の備考二に記載されているとおり、検討のための資料として提出された文書及び審議会等の議事、答申、建議、報告若しくは意見が記録された文書その他の審議会等における決定若しくは了解又はこれらに至る過程が記録された文書に該当するものであり、委員が非公開会合と称される打合せの議事録はこれに当たらないため、作成されなかったと認識しております。
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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食品安全委員会にお聞きします。この非公開会合は、いわゆるPFASワーキンググループではないという認識でしょうか、であるという認識でしょうか。
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| 中裕伸 |
役職 :内閣府食品安全委員会事務局長
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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こちらは、PFASワーキンググループにおいて議論が進んだ中で、その議論の中で、こういう資料を踏まえて今後議論していきましょうということで、そういった指示みたいなものを踏まえて、そういった資料を作成する場として打合せ会が設けられているというものでございます。
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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次に、資料三と資料四、続けてなんですけれども、資料三は第一回の非公開会合の開催案内で、ここにはっきりと有機フッ素化合物ワーキンググループ打合せ会と明記されています。四の方には有機フッ素化合物ワーキンググループ打合せ会と。同じワーキンググループであれば、非公開会合での議論も大変に重要な会議が行われていたと推察できます。
この公開会合と非公開会合、それぞれにおいて委員に支払われた謝金の名目と金額を教えてください。令和五年度分だけで結構です。
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| 中裕伸 |
役職 :内閣府食品安全委員会事務局長
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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これは、公開、非公開にかかわらず、PFASに係る会合に出席いただいた非常勤委員、専門委員に対しては委員手当を支払うこととなっております。
御質問の令和五年度の日額単価は、非常勤委員については一日当たり二万六千五百円、専門委員については一日当たり一万七千八百円となっております。
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| 三上えり |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-16 | 環境委員会 |
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どちらにも支払われていたということです。
この資料五に書かれてあります、これは、旅費確認書でも食品安全委員会PFASワーキンググループ打合せ会と明記されています。非公開会合に出席した委員への謝金や旅費はPFASワーキンググループの予算から支出されているということが分かります。
そして次に、公開会合と非公開会合、これが同じ日に続けて行われていたときのことについて伺います。
これまた資料二に戻るんですけれども、二〇二三年九月二十八日の旅費確認書では、第三回の公開会合が行われ、十九人の委員が出席しています。これに続けて十三回目の非公開会合が同じ日に、二十人の委員が出席したことが確認できます。で、これ、非公開会合と公開会合に出席した十九人、そして公開会合には出席せずに非公開会合にだけ出席した委員一人にも同じ謝金が支払われているということです。つまり、非公開会合にだけ出席してもPFASワ
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