第221回国会の発言まとめ
第221回国会の発言70661件(2026-02-18〜2026-07-27)。登壇議員1434人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第221回国会(2026-02-18〜2026-07-27)
- 発言件数
- 70661件
- 登壇議員
- 1434人
- 会議体
- 49種
主な論点キーワード:
負担 (76)
消費 (75)
総理 (71)
所得 (59)
社会 (56)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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学校における政治的事象の取扱いに関して、教育現場の萎縮や自粛につながらないよう、現政権の政策方針とは異なる様々なテーマであっても児童生徒が自ら判断できるよう、賛否両論の材料が提供されれば政治的中立性に違反しないというメッセージを文科省としてはっきりと示すべきではありませんか。
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| 三木忠一 |
役職 :文部科学省大臣官房文部科学戦略官
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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文部科学省といたしましては、これまでも、教育基本法や学習指導要領に基づき、多様な見方や考え方のできる事柄等を取り上げる場合には、特定の見方や考え方に偏った取扱いにより生徒の主体的な考えや判断を妨げないように留意する必要がある旨を通知で丁寧に示すとともに、具体的な実践事例を含めた教師向け指導資料等もお示ししたところです。各学校においては、こうした関係法令や通知等を踏まえながら創意工夫し、多様な見方や考え方を提示するなどして政治的中立性を確保して、政治的教養の教育や平和に関する学習に取り組んでいただいていると考えております。
いずれにいたしましても、文部科学省としては、今後とも教育基本法や関係通知の趣旨などについて様々な機会を通じて説明に努めてまいります。
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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NHK報道の教育内容の政治的中立性違反というワードは、国民・視聴者の分かりやすさを優先する余り、残念ながら教育現場の萎縮につながるような誤解を生じる一因となっています。情報空間の参照点や、あるいは信頼できる多元性確保の貢献という観点からは、やや問題があったのではないでしょうか。
これ以上は報道内容や編集権に及ぶことですから言及はいたしませんが、いずれにしても、NHKとして、今後とも情報空間の参照点あるいは信頼できる多元性確保への貢献という使命を果たすことを期待したいと思いますが、御所見を伺います。
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
御指摘の報道は、文部科学省の発表した見解ですとか、それについての記者会見に基づいて報じたものでございまして、NHKでは、文部科学省が教育内容が政治的中立性を定めた教育基本法に違反すると判断し、学校側に改善を求める指導通知を行ったなどとお伝えしました。これに加えまして、教育基本法が定める中立性についての説明ですとか、各党幹部の発言、それに文部科学省の判断は教育の自由の制限だなどとする専門家のコメントを報じております。その後も、修学旅行の見学先を辺野古から別の場所に変更する動きなど、教育現場への影響も含め、この問題をめぐる様々な動き、見方を多角的にお伝えしております。
NHKでは、これに限らず、意見が対立している問題につきましては、できるだけ多角的に問題点を明らかにするとともに、それぞれの立場を公平公正に扱うことを放送ガイドラインにも明記しております。メディア環境が
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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文科省の答弁にありましたように、決して教育内容の政治的中立性違反という言葉で説明できるような内容ではないんですよ。
ですから、そのことを繰り返し繰り返しNHKが放送するたびに使っているということ自体は、やはり本来の皆さんが言っているその方針とも離れているのではないか。つまり、それによって問題を、焦点を別につくってしまっていると……
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| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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申合せの時間過ぎておりますので、おまとめください。
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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そのことを指摘して、終わりたいと思います。
ありがとうございます。
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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チームみらいの安野貴博でございます。
本日は、NHKの令和六年度決算に関連して、我が国最大の報道機関であるNHKが保有する報道由来のデータや映像といった貴重な資産をAIの時代にいかに安全に活用していくかという観点から伺ってまいります。
私は、NHKの保有する過去の放送データは大変貴重なものであり、個人のプライバシーをしっかりと守る形でやれば、開発を始めとする社会の発展に役立つものであるというふうに考えます。
本日は、NHKの取組や今後の方針をお伺いしていくだけではなくて、こういった情報の活用を阻んでいるような現行制度上の課題に関してもお伺いしていきたいと思っております。
まず第一に、報道由来のデータや映像のAI活用についてNHKに伺います。
今年三月の総務委員会においてNHKから、情報通信研究機構、通称NICTとの共同研究を開始したとの御答弁がありました。
本共同研
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| 山名啓雄 |
役職 :日本放送協会副会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
委員御指摘のとおり、NHKが保有するアーカイブスやニュース原稿など、データのAI活用につきましては、これを実現することを目標に、今年の二月から国立研究開発法人情報通信研究機構、NICTとの共同研究を始めております。
共同研究のテーマの一つが、NHKのデータをどうすれば外部のAIに対して安全に出していけるのかということであります。この安全に出していくという言葉の中に含まれるのが、NHKが保有する様々なデータの中に含まれる個人情報など、プライバシーに関わる情報の取扱いです。データ加工が必要なこうした情報を自動的に見極めて、これを匿名化、仮名化する技術研究がこの共同研究の大きなテーマの一つでありまして、NHK放送技術研究所とNICTがそれぞれの知見を持ち寄って研究に当たることになっております。
NHKがデータの外部提供を進める上での課題ということですけれども、著作
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| 安野貴博 |
所属政党:チームみらい・無所属の会
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参議院 | 2026-07-14 | 総務委員会 |
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ありがとうございます。課題意識、よく理解できました。
次に、個人情報保護委員会にお伺いいたします。
私は、これまでNHKを始めとする報道機関の報道データをAIの学習へ安全な形で活用していくことの重要性あるいはポテンシャルについて申し上げてまいりました。
しかし、その前提として、一つ懸念がございます。NHKからも今御指摘あったとおり、個人情報、プライバシーに関することというのは非常に配慮しなくてはならないというふうに考えております。そして、その現行の個人情報保護法では、AIが学習した個人情報を含むデータを製品やサービスとして出力する場面の規律、こちら、明確に定まっていない点もあるというふうに認識しております。出力段階の規律が曖昧なままでは、報道機関がニュースデータをAI開発事業者などの第三者に提供し、活用していくという取組の先行きや安全性が不透明になってしまいかねないと考えます。
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