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第221回国会の発言まとめ

第221回国会の発言70661件(2026-02-18〜2026-07-27)。登壇議員1434人・会議体49種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第221回国会(2026-02-18〜2026-07-27)
発言件数
70661件
登壇議員
1434人
会議体
49種
主な論点キーワード: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
橋本幹彦 衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
私も、先日、ちょっと車を走らせて北に行くと、栃木五区になりまして、大臣のポスターをたくさん見ました。日本のリーダーへと書いてあるわけであります。是非、内閣の一員でもありますし、そういった様々な展望を描いていただいて、内閣の中で検討していただきたいと思うところであります。  続いて、北朝鮮に関して伺います。  先日の五月十二日、本委員会において、政府が指定する在日の北朝鮮当局職員らが北朝鮮渡航後に再入国を申請した場合には原則として不許可とする措置が現在も続いているというところを確認しました。  その上で、一部報道にあった訪朝団関係者の再入国について、対象者に該当するのか、再入国が認められたのか、例外判断があったのか、その意思決定に総理や大臣が関与したのかというところを政府参考人に尋ねましたが、答弁は事柄の性質上お答えを差し控える、関係省庁間で連携しているというものにとどまって、政府が事
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茂木敏充
役職  :外務大臣
衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
この問題については、これまでの経緯からきちんと説明した方がいいと思います。  平成二十六年の五月にストックホルムがなされたわけでありますが、その後、同合意についての進展が見られずに、また、北朝鮮が核実験を行うなど、様々な変化というのはその後あったわけであります。委員は当時まだ議員ではなかったと思いますが、このことについてよく御案内だと思います。  これを踏まえまして、我が国として、二年後、平成二十八年の二月に、在日の北朝鮮当局職員等を改めて対象に指定をした上で、これらの者から北朝鮮を渡航先として再入国許可申請があった場合には原則として不許可とする措置を取ってきているところであります。  本件措置の対象者については政府全体で総合的に判断してきておりますが、こちらの手のうちといいますか、これを明かすことを避け、措置の効果を維持するためにも、その氏名であったり、肩書、人数等の詳細については
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橋本幹彦 衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
機微な情報といいましても、一部報道ではもうされている話であります。  先ほど御質問したのは、情報を事前に把握していたのかというところを御質問しました。考えられるパターンは三通りあるんだと思います。事前に把握していた、事後に把握した、今もなお確認していない、この三パターンあるんだと思います。  事前に把握していたんだとしたら、それは政治的な決断があったということであります。北朝鮮問題は大変重要な問題でありますが、ここについて恐らく高度の政治的判断があったのだろうと、事前に把握していたのであれば。事後に把握していた、あるいは現在も把握していないとなると、これはこれで、先ほど鹿嶋委員からインテリジェンスの話がありましたけれども、インテリジェンス上、安全保障上、大変問題である。  いずれにせよ、国権の最高機関での議論すべき事項であります。機微な情報もあるのは、それは当然だと思います。私として
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西村明宏 衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
理事会にて協議いたします。
橋本幹彦 衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
ありがとうございます。  それでは、続いて、防衛大臣に伺います。  七月一日、防衛省・自衛隊の四つの現場を視察させていただきました。御協力ありがとうございました。  十条では補給、目黒では研究や教育、渋谷では人材の募集、恵比寿ではスタートアップ技術の導入支援、いずれの現場も、担当の皆さんは強い使命感を持って取り組んでいることがよく分かりました。  同時に、一つ疑問が湧いたところであります。補給、教育研究、人材募集、技術、このそれぞれの現場の努力を、どこか一つの防衛施策の目的、目標に束ねて、何を優先して、優先順位を決めているのかというところであります。  まず、これは通告していない内容ではありますけれども、例えば使途の決まっていない一千億円があるとして、小泉大臣だとしたら、さきに述べた四つの分野に重点的に投資できるとしたら、どこに投資されますか。
小泉進次郎
役職  :防衛大臣
衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
一千億かどうかというよりも、もっと要求したいですけれども、今言った四つの中でといいましても、私は、やはり、自衛隊というのは人こそ全ての面がある、どれだけAI、そして最先端の戦闘機、潜水艦、そういったものをそろえたとしても、隊員の皆さんのモチベーションが上がるようなことをおろそかにするわけにはいかない、そういった思いから、隊員の処遇改善を力強く進めてまいりました。  例えば、今、補給の話も触れましたけれども、この前、総火演がありまして、あのときに滝ケ原駐屯地で隊員の皆さんとの意見交換を開催しました。そして、その中のある隊員が、何でもいいから要望を言ってくれと言ったら、基地と基地の間を食料や資材などを運搬する車両の中にはいまだにエアコンがついていないものがある、夏に二、三時間エアコンがついていない車両を運転をするのがどれだけ大変か、こういったことを、私はそのまま、その言葉を聞いて、今、全国で
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橋本幹彦 衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
ある意味難しい問いかけでしたけれども、お答えいただいてありがとうございます。  いずれも重要であろうかと思いますけれども、ただ、戦略というのは限られた資源をどこに分配していくのかということを示すものであります。今、現行の安保三文書を見ますと、どうも防衛省のお買物リストを見せられているような感覚になるところであります。どの項目ももちろん大事だと思います。宇宙も大事であるし、陸海空、従前の陣容も大事であるし、無人機も大事である。あるいは、装備だけではなくて、補給ですとか人的基盤、知的基盤に資するところも大事である。それはそのとおりなんですけれども、ただ、米軍のように、米国のように、我が国からしたら無尽蔵に見えるような予算を使えるわけではない。限られた人、金、物、こういった資源をどこに投資していくのかというところを示すのがまさに戦略文書であります。  今年の秋にも改定されるやに聞いております
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小泉進次郎
役職  :防衛大臣
衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
橋本先生がおっしゃるところはよく分かります。その優先順位をつけなければならない、それは政治の役割だということもよく分かります。  一方で、大臣として、省内で様々な議論もし、そして現場などを見ていますと、あらゆる分野において、自衛隊といえば痩せ我慢が当たり前、要求をしてくれと言っても過小な要求で上がってくる、大臣まで上がってくることは相当フィルターをかけて上げられてくるような現実を見ていますので、橋本先生の思いは分かりつつも、むしろ、今までずっと一%の下で抑えつけられてきたというか、その中で本当に四苦八苦我慢をし続けて、本来であればよりしっかりと改善されるべきところもなかなか追いついてこなかった、そして、それを長年続けてきたことによって、言っても無駄だという諦めの境地になっているような面もあります。  私が特戦群や習志野の第一空挺団から要望された、医療面において自らが救命行為、治療行為な
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橋本幹彦 衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
私からすると、諦めの境地というのは分かるんですが、でも、予算の使い方というところを国民に説明できる状況なんですかということが非常に重要だと思います。  私は、航空自衛隊にいたとき、短い間でしたけれども、整備幹部をやっていました。F2の部隊にいました。先ほど吉田委員から共食いの話がありましたけれども、まさにその現場でありました。私のデスクの後ろには共食いされたF2戦闘機が並んでいる、日経新聞で報じられたような、そういった状況ですね。  本当にぼろぼろになって、共食い整備というのは、可動機を何とか造っていくために現場の整備員が頑張るわけですけれども、当然、どこの部品からどこにつけ替えたのか、いつつけ替えたのか、どういう不具合があったのか、全部記録していくわけであります。こういったところで現場の整備員にも負担がかかる。  あるいは、可動機が少ないからこそ、パイロットはかなり無理な作戦計画を
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小泉進次郎
役職  :防衛大臣
衆議院 2026-07-14 安全保障委員会
幾つかあるんですけれども、まず、医官が、看護官がいるからその人たちがやればいいじゃないかというのは、現場とは違う認識だと思いますね。それは、特戦群や第一空挺団が実際にどのような任務や訓練をやっているかを知れば、近くに医官や看護官がいないケースだって十分想定し得るわけですよ。その全てを自分でやらなければいけない極限の環境に置かれたときに、我々として何を環境としてつくっておけるかということを考えたときに、看護官や医官が必ず近くにいるという前提でできないことが現実であるということも御理解をいただきたいというふうに思っております。  そして、大臣自らがいろいろなところへ行って一つ一つ改善するのが仕事じゃないと言いますけれども、一つ一つ改善して、ようやく、ああ、うちの組織は大臣に言っていいんだ、声を上げていいんだ、こういったことをしっかりと形として見せることによって風通しのいいような組織にしていく
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