弓削州司
弓削州司の発言102件(2024-03-12〜2025-06-06)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 外務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
戦闘 (138)
開発 (131)
我が国 (111)
弓削 (96)
技術 (80)
役職: 防衛省大臣官房審議官
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 外交防衛委員会 | 6 | 60 |
| 外務委員会 | 2 | 27 |
| 安全保障委員会 | 3 | 9 |
| 経済産業委員会 | 1 | 3 |
| 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 | 1 | 2 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
|
○弓削政府参考人 お答えを申し上げます。
各国の要求性能は、その安全保障環境に応じ、差異がございます。例えば、四面を海に囲まれた島国である我が国に対する侵略は、必ず空又は海を経由して行われます。そのため、専守防衛を旨とする我が国が安全を確保するためには、航空機や巡航ミサイルによる空からの攻撃や艦艇による海からの攻撃をできる限り洋上、遠方で阻止することが必要でございます。また、我が国の周辺には、欧州を含むほかの地域と比べても大規模な軍事力を有する国家等が集中しており、戦闘機についても、周辺国が新世代機の開発や配備を進めております。こうした我が国特有の安全保障環境から、我が国として次期戦闘機に対して攻撃をできる限り洋上、遠方で阻止することができる優れた空対空能力を重視しているように、要求性能はそれぞれの状況に応じて異なるものでございます。
イギリスとイタリアが次期戦闘機に求める性能につ
全文表示
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
|
○弓削政府参考人 お答えを申し上げます。
防衛省としては、次期戦闘機の国際共同開発を通じて、他国の英知も取り込みつつ、国際的に活躍する次世代エンジニアの育成や我が国防衛の足腰を支えるサプライチェーンの強化等を図ることで、我が国の防衛生産・技術基盤を維持強化していくこととしています。
また、航空機産業は、高度な技術力と、部品、素材に至る幅広い裾野を有する、民間防衛部門共通の産業基盤でございます。このため、次期戦闘機の開発において、高出力レーダー、ステルス技術、一体化・ファスナーレス構造といった様々な先端技術に投資するとともに、優秀な人材が育成されることで、防衛産業はもとより、産業界全般への幅広い波及効果が期待できます。例えば、F2の戦闘機の開発においても、一体成形複合材等の新技術が民間のほかの分野にも応用されるという波及効果がありました。
防衛省としては、我が国経済への広範な波及
全文表示
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
|
○弓削政府参考人 お答えを申し上げます。
近年、防衛装備品の高度化、高額化が進み、開発のコストやリスクが増大する中、これまでの教訓を踏まえ、次期戦闘機事業においては、開発段階から開発後の量産、運用、維持段階までを見通した効率化のための施策に取り組むこととしております。例えば、英伊の知見も活用しつつ、デジタルトランスフォーメーションといった先進的な取組による製造時の効率性の向上策も積極的に取り入れていく考えでございます。
コスト上昇やスケジュール遅延といったリスクを低減しつつ、しっかりと開発を進めていきたいと考えております。
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
|
○弓削政府参考人 お答えを申し上げます。
やはり装備品の高度化、高額化が進んでおりまして、これはイギリスもイタリアも同じ認識は持っているところでございます。
したがいまして、そういうコスト上昇だとかスケジュール遅延とか、そういうスケジュール管理、コスト管理というものはきちんと対応してやっていきたいと思っています。
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
|
○弓削政府参考人 お答え申し上げます。
次期戦闘機につきましては、F2の順次退役の開始が見込まれる二〇三五年までの開発完了を目指しているところ、昨年十二月の日英伊防衛大臣会合におきましても、二〇三五年の開発完了に向けて、引き続き三か国が結束して様々な課題を乗り越える確固たる意思を確認しているところでございます。
コスト上昇やスケジュール遅延といったリスクを低減しつつ、しっかりと開発を進めてまいりたいと考えております。
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
|
○弓削政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のように、万が一、では、そういう状況になったときはどうするのかということでございますが、そのときはそのときの状況に応じて対応していくしかないということだと思うんですが、ただ、委員御指摘のように、そのときの戦闘機の、何といいますか、いろいろ考え得ると思うんですけれども、もう少し長く運用できるかどうかといったことも含めて考えていく必要があろうかと思います。
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
|
○弓削政府参考人 お答えを申し上げます。
次期戦闘機事業につきましては、二〇二二年十二月の共同開発決定後、昨年三月に幕張メッセで開催されました国際的な防衛セキュリティー総合展示会でありますDSEIジャパン二〇二三などの国際展示会などにおきまして、日英伊共同で出展し、三か国の優れた技術力や協力について発信してまいりました。
防衛省としては、今後も、こうした展示会を含めた様々な機会を捉えて、英伊とともに、次期戦闘機の高い能力に係る効果的な発信を行いつつ、次期戦闘機に係る取組を推進していく考えでございます。
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(弓削州司君) お答えを申し上げます。
まずは、分担の関係でございますが、申し上げます。
資金面での貢献につきましては、例えば防衛力整備計画のような具体的な金額を念頭に置いたものではなく、ライフサイクルコスト、ライフサイクルを通じて、我が国として英伊に対して対等な資金の確保を行っていくことを考えていました。かかる資金の貢献につきましては、年度ごとの所要額を予算案として国会で御審議をいただく、いただき確保していくものと考えております。
技術面の貢献につきましてでございますが、我が国はF2の開発経験に加え、各種研究の成果を踏まえた次世代戦闘機に求められる技術を蓄積しております。二〇二〇年に次期戦闘機の開発に着手するまでに二千億円以上を関連経費、失礼いたしました、関連研究に投資し、技術力を高めてきており、特に高出力レーダーや機体の軽量化につながる一体化・ファスナーレス構造
全文表示
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(弓削州司君) お答え申し上げます。
負担金の関係につきましては、公平な分担になる、GIGOへの拠出金があるわけでございますが、公平な分担にする方向で今現在は検討をしているところでございます。(発言する者あり)そうですね、日英伊三か国では次期戦闘機共同開発する国際機関としてGIGOを設立する予定であるところ、このGIGOへの拠出金の分担割合については引き続き協議中でございますが、三か国で公平に分担することを検討しているところでございます。
|
||||
| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
|
参議院 | 2024-05-09 | 外交防衛委員会 |
|
○政府参考人(弓削州司君) お答えを申し上げます。
共同開発は二〇二二年の、二〇二二年の年末に決めた、共同開発していくことを決めたわけでございますが、その時点では、分担の割合というのはその時点ではまだ決まっているわけではございません。今まさに日英伊で協議しなければいけないことだというふうに認識しております。
|
||||