小倉將信
小倉將信の発言485件(2023-04-03〜2023-06-21)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
孤独 (239)
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支援 (209)
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国務大臣 (102)
所属政党: 自由民主党・無所属の会
役職: 内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画)
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 内閣委員会 | 13 | 338 |
| 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 | 3 | 87 |
| 決算委員会 | 3 | 22 |
| 本会議 | 8 | 17 |
| 決算行政監視委員会第一分科会 | 1 | 14 |
| 決算行政監視委員会 | 3 | 6 |
| 予算委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 まず、私どもの認識としては、配偶者暴力の被害者の中には、子の養育上の事情や経済的な事情により加害者と同居することを選択せざるを得ない方もおりますので、加害者への対応は被害者支援の一環として大変重要であると考えております。
委員御指摘の加害者プログラムにつきましては、令和二年度から四年度にかけて五つの都道府県等の協力を得て試行実施を行っており、それによって得られた知見に基づき、実施に当たっての留意事項を整理をして、都道府県等にお示しをすることといたしております。
その上で、内閣府からお示しをする留意事項も活用した各都道府県等での今後の実施状況を踏まえ、加害者プログラムの受講の在り方や全国での実施体制の在り方などについて検討を行い、全国的な実施に向けて取り組んでまいりたいと考えています。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 委員御指摘のいわゆるデートDVは重大な人権侵害であり、許されない行為と認識をしております。現行法におきましても、生活の本拠を共にする交際相手からの暴力については対象となってございます。
その上で、このような関係以外の非同棲交際相手からの暴力につきましても、暴行、傷害、監禁、強要等の犯罪に該当し得るほか、ストーカー事案として相談支援の対象となり得ることを明らかにして周知啓発等を図るとともに、御指摘の一時保護も含めて、予防や緊急避難などについて必要な施策の整理を行い、デートDVにも対応したストーカー被害者支援マニュアルの改定を行い、本年三月に自治体等に配布をしてございます。
こうした取組により、まずは、いわゆるデートDVの防止や被害者の保護を図っていきたいと考えています。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 委員にも御紹介いただきましたが、配偶者暴力防止法は、配偶者暴力が密室の閉鎖的関係において行われる暴力であり、外部から被害が発見されにくく、被害が深刻化しやすい等の特殊性があることをもって保護命令等の特別の制度が設けられており、交際相手全てをこうした特別な制度の対象に一律にすることは困難だと考えております。
ただ、一方で、先ほども申し上げたように、デートDVも重大な人権侵害であり許されない行為と認識をしておりますので、ストーカー被害者支援マニュアルの活用等により、まずは、いわゆるデートDVの防止や被害者の保護がどれぐらい図られているか、しっかりと注視をしてまいりたいというふうに考えています。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 先ほど、これまで十分の十としたところを、今年度からは国が四分の三、地方公共団体が四分の一とさせていただいたところでございます。その理由は、都道府県等と民間シェルター等との連携が定着してきたなどの状況や、他の交付金等の負担割合等を踏まえたものということでございます。
この補助率の変更に当たりましては、地方負担分について特別交付税措置が講じられることとされておりますので、その旨、各都道府県等に通知をし、地方公共団体の取組が委員御懸念のように後退しないように努めているところでございます。
内閣府としては、地方公共団体による負担分も含めて、民間シェルターに行き届く必要な事業規模を確保することが重要だと考えておりますので、これまで以上に官民一体となって、より質の高い被害者支援が実施されるよう、必要な事業規模の確保も含めて努力をしてまいりたいと思っております。
なお、お尋ね
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 繰り返しになりますけれども、個々の自治体がどのように判断をされ、どのように予算を申請しているかにつきましては、個別の自治体間の関係にも関する事柄でございますので、国の立場から予断を持ってお答えをすることは困難だというふうに考えております。
いずれにいたしましても、地方分も含めて必要な事業規模を確保することが何よりも重要だと思っておりますので、担当大臣として十分な事業規模の確保に努めてまいりたいと考えています。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 仮命令等、迅速に対応する新しい手続につきましては、先ほど申し上げたように、命令を行う主体をどうするか、その際の適正手続の確保をどうすべきか、また、命令違反を行った場合に罰則を科すことができるかなどの、憲法が求める適正手続の要請との関係を含めて、極めて慎重である必要があると考えております。
その上で、プッシュ型支援につきましては、様々な状況に置かれた被害者に情報が届くよう、住民に身近な市町村による取組も含め、関係機関が連携をして広報啓発に取り組み、一人で悩まず相談するよう促すことが重要だと思っておりますし、相談支援につきましても、できる限り気軽に、いつでも対応できるように、二十四時間対応の電話相談や、SNS、メールによる相談など、多様なニーズに対応できるよう相談体制の充実を図っているところであります。
その上で、相談の現場におきましては、相談者が被害者に寄り添い、丁寧
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 まず、配偶者暴力防止法のたてつけといたしましては、保護する前に、本人の意思により保護をされるということが前提としてあるのではないかというふうに考えております。
中には、客観的に見てDVの被害に遭われているような状況であっても、本人自身がそうと認識していないようなケースもあろうかと思います。そういった方々にもしっかりとDV対策、DV防止に関する情報が行き届くよう、先ほど申し上げたような関係機関と連携をして広報啓発を行い、また、そういった、もしかしたらDVなんじゃないかと思ったときに気軽に相談できるような体制整備をすることが重要であるというふうに考えております。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 昨年の九月に、私は、DV相談プラス、全国的に受け付けている相談窓口の視察に行ってまいりました。SNSの相談を受け付けている現場も拝見をさせていただきました。お話を伺いますと、夜の相談が多いということでありまして、配偶者が寝た後にこっそりとSNSで相談をするということであります。
ですから、こういったSNS等による相談体制を整備することによって、まさに、逃れられない、そういった方々に対してもきちんと相談支援の手を差し伸べることができるのではないかと考えております。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 お答えいたします。
配偶者暴力防止法におきましては、配偶者暴力相談支援センターは、被害者の緊急時における安全の確保及び一時保護を行うこととしております。
緊急時におけます安全の確保は、例えば、婦人相談所の一時保護所が離れた場所にある場合などにおいて、緊急に保護を求めてきた被害者を、一時保護が行われるまでの間、適当な場所にかくまったり避難場所を提供したりするものであります。また、一時保護は、配偶者からの暴力を避けるために緊急に保護すること等を目的に行われるものであり、婦人相談所自らが行うもののほか、状況に応じ、民間シェルター等の適切な委託先で保護することになります。
そうした意味では、現行の法令の下でも一時保護の位置づけが明確化されており、その下で適切に対応されているものと考えております。
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| 小倉將信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-10 | 内閣委員会 |
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○小倉国務大臣 現行以外にどのような規定があり得るのかにつきましては、法律事項にするからには、かなり一時保護の在り方について具体的に考えなければいけないので、その法律事項の整理が必要なのではないかと考えております。
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