山本和徳
山本和徳の発言204件(2023-11-08〜2025-06-10)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 財務金融委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
取引 (235)
価格 (189)
企業 (173)
事業 (168)
下請 (126)
役職: 中小企業庁事業環境部長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 28 | 137 |
| 財務金融委員会 | 6 | 12 |
| 財政金融委員会 | 6 | 12 |
| 予算委員会 | 4 | 6 |
| 予算委員会第七分科会 | 2 | 6 |
| 内閣委員会 | 3 | 5 |
| 農林水産委員会 | 2 | 4 |
| 総務委員会 | 3 | 3 |
| 厚生労働委員会 | 2 | 3 |
| 国土交通委員会 | 2 | 3 |
| 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 | 1 | 3 |
| 法務委員会 | 2 | 2 |
| 予算委員会第八分科会 | 1 | 2 |
| 決算行政監視委員会第一分科会 | 1 | 2 |
| 予算委員会第五分科会 | 1 | 1 |
| 災害対策特別委員会 | 1 | 1 |
| 環境委員会 | 1 | 1 |
| 行政監視委員会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えいたします。
下請Gメンにつきましては、主として、取引関係の受注側の中小企業に取引の状況についてお伺いすることが主となってございます。そのため、取引先の相手方、発注方がこんな取引適正化の関係でいいことをしているというような情報も集め、これをまた横展開していく。また、こういうやや不適切なことをしているという情報については、中身を十分精査いたしまして、場合によっては下請法に基づく対応にも結びつけていく。そのような対応をしております。
そのような中で、やはり取引先、受注側の中小企業に下請Gメンがヒアリングに入ったということが、発注先の事業者さんに対するある種のメッセージとして受け止められているという実態は耳にすることはございます。
ありがとうございます。
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えいたします。
今、労務費と委員御指摘ありましたけれども、大臣から御答弁申し上げたとおり、振興基準には、原材料費とエネルギー費につきまして、適切な価格の全額転嫁を目指すということで規定をしております。
このエネルギー費及び原材料費につきましては、どの程度事業活動において原価として必要とされるかということについては業種ごとに様々でございますので、恐れ入りますが、一概に、例えば平均の今四九%がどのくらいまで上がるかというような算定はなかなか難しいことは御理解いただければ幸いであります。
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えいたします。
御指摘いただきましたように、今回の下請振興法の改正におきまして、複数の取引段階にある事業者が共同で効率化や投資等を行う事業に対し承認、支援できる旨を盛り込んでおるところでございます。
具体的に申し上げれば、例えば、ティア1のみならず、ティア2、ティア3、さらにはその先といった、サプライチェーンの深い段階の事業者も含む事業者が共同で製品の改善や生産効率化に取り組む計画に対し、国が承認し、債務保証等で支援するものでございます。これにより、直接の取引先との関係を超えて、深い段階も含めたサプライチェーン全体で連携した取組を促してまいりたいと考えます。
加えまして、発注側の企業へのアプローチとしては、当委員会において大臣からも御答弁がありましたけれども、現在、関係業界に対し、価格転嫁を阻害する商習慣の一掃に向けて、直接の取引先の更に先を意識した価格決定を含めて、更なる
全文表示
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えいたします。
今回の法改正で、中小企業でも下請法の対象となり得ることは委員御指摘のとおりでございまして、法令遵守に必要な情報収集や体制整備を実施していただくことが必要となります。
そのため、改正案の内容につきまして、関係する業界の中で周知を行い、成立、施行前から自主的に対応を進めていただくよう、事業所管省庁とも連携いたしまして、現在、幅広い業界団体に要請を行ってきているところでございます。
また、業界団体に所属していない中小企業、小規模事業者の皆さんにも情報が届きますよう、下請法に関するオンライン講習会も開催しております。昨年度は計四十五回開催しておりまして、発注者である企業の調達担当の方も含め、延べ五千名以上に御参加いただいております。今年度も継続してこのような取組を実施してまいる所存であります。
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えいたします。
御指摘になりました団体協約は、中小企業等協同組合法に基づきまして、組合が取引先の事業者と締結するものであります。独占禁止法の適用除外となることで、本来はカルテルとして認められない最低製品価格の設定などが可能となります。このため、中小企業の価格交渉力の向上につながることが期待されます。
お尋ねの認知度でございます。
昨年七月に、全国約三万の事業協同組合等のうち三千四十四組合を対象に行った調査におきましては、団体協約を知らないと回答した組合は、回答のあった千七百六十五件のうち四百九十五件となっております。回答があった組合のうち七割程度は団体協約について認知をしておるということでございますけれども、本制度の活用に向けて更なる周知が重要でありまして、経済産業省では、団体協約に関し、全国中小企業団体中央会と連携し、パンフレットを活用した各地域の組合への普及、商工関連団
全文表示
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えをいたします。
輸出関連産業も含めて、経済全体で取引適正化を進めるという認識が、今委員御指摘のあった時期にも政府としては認識されております。価格転嫁も含めて、重点課題と位置づけ、転嫁対策に取り組んできているところでございますが、二〇一六年に「未来志向型の取引慣行に向けて」という政策パッケージを取りまとめ、進めてきておるところでございます。
それ以降、下請Gメンによる取引実態の把握、下請Gメンの増員も含めた対応、また、価格交渉促進月間に基づく企業リストの公表、事業所管大臣名での指導助言の実施、また、取引適正化に向けた業界ごとの自主行動計画の策定や見直しの要請などを行ってきておりますけれども、委員御指摘のとおり、価格転嫁率は、輸出産業も含めて、全体で四九・七%まで上昇してきたとはいえ、まだ道半ばと認識しております。
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、多段階から成るサプライチェーンの取引構造におきましては、深い取引段階ほど転嫁割合が低くなる傾向がございまして、この問題への対策は大変重要であります。このため、下請振興法の改正におきましても、振興事業計画の追加、拡充をさせていただくところであります。
ただ、粘り強い対応が必要と考えておりまして、年二回の価格交渉促進月間に基づく発注企業ごとの交渉、転嫁の状況の公表や、事業所管大臣名での指導助言を引き続き行い、取引慣行の改善に努めてまいります。
また、サプライチェーンの深い層にある小規模事業者も含めて取引実態を把握し、取引適正化を徹底するべく、下請Gメンに加えて、四十七都道府県の下請かけこみ寺の調査員も含めて、情報収集体制の強化も行ってまいります。さらには、パートナーシップ構築宣言の普及も含めて取り組んでまいる所存であります。
あわせまして
全文表示
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
下請振興法についてお答えいたします。
下請振興法は、下請法が発注者を規制する法律であるのに対しまして、受注者である中小企業の振興を図るための法律が下請振興法となります。事業者同士の望ましい取引慣行を振興基準として経済産業大臣が定めるとともに、受注者と発注者が連携した取組に対し、支援措置などを講じております。
振興法の対象としては、中小企業である受注者と、それに比べて資本金が一円でも大きい、又は、今回導入いたします従業員基準に基づいて、従業員数が一人でも多い発注者との取引関係を対象としております。したがって、少しでも差のある大企業と中小企業の取引や中小企業同士の取引も振興法では対象となり得ることとなります。
これらに対しまして、調査や指導助言及び新たに設けさせていただく勧奨等を事業所管大臣は実施することができるものでございます。
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えいたします。
今回の下請振興法の改正には、複数の取引段階にある事業者が共同で効率化や投資等を行う事業に対し、承認、支援できる旨を盛り込んでおります。
具体的には、例えばティア1、ティア2、ティア3に当たるような事業者が共同で製品の改善や生産効率化に取り組む計画に対しまして、国が承認し、債務保証等で支援することといたします。これにより、直接の取引先との関係を超えて、サプライチェーン全体で連携した取組を促してまいりたいと考えております。
加えまして、先ほど申し上げました事業者の望ましい取引慣行を定めた振興基準におきましても、直接の取引先の更に先の事業者との連携を促す旨を反映することといたしたいと考えておりまして、事業者にサプライチェーン全体の取引適正化を促してまいる所存であります。
|
||||
| 山本和徳 |
役職 :中小企業庁事業環境部長
|
衆議院 | 2025-04-18 | 経済産業委員会 |
|
お答えいたします。
全国で価格転嫁を浸透させるには、各地域の事業者に身近な存在であり、その取引実態を詳細に把握することのできる地方公共団体の役割は重要でございます。そうした観点から、今回の下請振興法の改正におきましては、地方公共団体の責務や、国と地方公共団体との連携規定を盛り込ませていただいております。
地方公共団体との連携につきまして、例えば、労務費転嫁指針を始めとする取引適正化に関する国の施策、様々ございます、これらを自治体から地域企業へ周知をいただくこと、また、下請Gメンを活用した都道府県ごとの施策認知度の調査、さらには、地方公共団体が収集した取引情報を国にも共有していただいて、取引適正化に関する施策の立案や法執行へ活用することなどを想定しているところでございます。
さらには、各都道府県が独自に実施している価格転嫁促進に係る先進的な取組もございます。これらを地方経済産業局
全文表示
|
||||