戻る

原田秀一

原田秀一の発言118件(2025-11-20〜2026-07-16)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 国債 (101) 国民 (94) 防災 (86) 日本 (65) 資産 (62)

所属政党: 国民民主党・新緑風会

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
原田秀一 参議院 2026-05-26 財政金融委員会
ありがとうございます。  第二の障壁は、手数料の問題です。  厚生労働省に伺います。  iDeCoでは、加入時、二千八百二十九円に加え、運用中、毎月、国民年金基金連合会等への固定手数料として月百七十一円、年間二千五十二円掛かります。来年から月百八十六円、年間二千二百三十二円に値上げされます。この固定費型の構造は、少額積立者ほど手数料負担が重くなる逆進的な設計です。  政府が本気で現役世代の資産形成を支援するなら、最も支援が必要な少額積立者が最も不利になる現状を放置すべきではないと考えます。DXやAIの進展が目覚ましい現状です。値上げではなく、基金連合会の自助努力でiDeCoの手数料軽減を検討すべきではないでしょうか。また、少額積立者や基礎手数料の、へのですね、基礎手数料の公費補助をすることの可否についても見解をお聞かせください。
原田秀一 参議院 2026-05-26 財政金融委員会
ありがとうございます。  次に、第三の障壁であります出口課税の問題についてお伺いします。  財務省に伺います。  iDeCoは、受取時に退職所得として課税されます。今年一月からは、五年のルールが十年ルールへ、十年に改正され、iDeCoと退職金の受取間隔を十年以上空けなければ退職所得控除が大幅に削られる仕組みになりました。本改正を改悪であるという国民の声が殺到しているのは御存じのとおりです。六十歳でiDeCoを受け取り、六十五歳で退職した場合、退職金の控除が減額され、税負担が数十万から場合によっては数百万円増加します。  退職金は、会社が支払う給与の後払いです。一方で、iDeCoは、本人が税引き前所得から自助努力で積み立てた老後資産です。性格が根本的に異なる二つの所得を同一の控除額で調整するのは、現役世代の自助努力を税制が罰する構造にもなっているとも言えます。  そもそも、iDeC
全文表示
原田秀一 参議院 2026-05-26 財政金融委員会
ありがとうございます。  続きまして、第四の障壁です。私がXで行ったアンケートで最も多かったものです。  厚生労働省に伺います。  現役世代がiDeCoを敬遠する最大の理由は、六十歳まで引き出せないというロックアップへの不安です。会社員は、既に厚生年金保険料として月収の約九%を強制的に拠出しています。その上で、さらに六十歳まで引き出せない制度に追加拠出することへの心理的抵抗は、税メリットがあっても相当大きいものになっています。老後資産形成専用という制度の趣旨は理解しますが、この障壁を放置する限り、普及には構造的な限界があります。  私の提案は、客観的に証明可能な一定の事由に限定した条件付の中途引き出し制度の導入です。例えば、長期離職、休職、被災、住宅購入費、十二か月以内の高等教育費の四つに限定します。その際の課税については、退職所得控除を適用せず、一時所得として課税する方法も提案し
全文表示
原田秀一 参議院 2026-05-26 財政金融委員会
ありがとうございます。  最後に、金融担当大臣に伺います。  iDeCo制度発足から四半世紀が経過しています。一方で、現役世代が加入をためらう根本的な障壁は依然として残っています。加入者三百九十三万人という現状は、制度の理念と設計の乖離を示していると思います。四半世紀を経た今こそ、抜本的な制度改革を取り込むときだと考えています。  金融大臣としてのiDeCoの更なる改善策の要否について、御見解をお聞かせください。
原田秀一 参議院 2026-05-26 財政金融委員会
ありがとうございます。  自助努力が報われる制度への改正を強く求めまして、質問を終わります。ありがとうございました。
原田秀一 参議院 2026-05-22 本会議
国民民主党・新緑風会の原田秀一です。  会派を代表し、ただいま議題となりました防災庁設置法案について、全て高市総理に質問いたします。  我が国は、あらゆる自然災害と隣り合わせの災害大国です。北海道・三陸沖後発地震注意情報が出されるなど、最近も各地で地震が相次ぎ、南海トラフ巨大地震、首都直下地震など国難級の災害が現実のリスクとして存在します。  こうした中、防災庁を創設し、平時から発災、復旧復興まで一貫した災害対応の司令塔機能を強化する本法案の方向性は、災害対応の強化に向けた重要な一歩として評価いたします。  ただ、我が国では、これまでも大きな災害のたびに組織の在り方を議論してきました。防災庁の設置で今度こそ災害対応は変わるのか。問われているのは改革の実効性です。防災庁を看板の掛け替えで終わらせないため、本日は大きく六点、総理の覚悟を伺います。  第一に、司令塔機能について伺います
全文表示
原田秀一 参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
国民民主党・新緑風会の原田秀一です。  参考人の先生方、本日は貴重なお話をいただきまして、誠にありがとうございます。  まず、宮本参考人にお伺いさせていただきます。  東アジアにおいて、日米中の軍事バランスが構造的に変化し、かつ米国の関与の予見可能性が低下しています。また、台湾有事に関する高市総理の発言が中国に誤ったメッセージを与えています。こうした中で、我が国は現状をどう捉え、どのような行動指針を持つべきかについて質問をさせていただきます。  まず、宮本参考人は、中国が武力行使を踏み切るのは台湾が独立へ動くときであるという見解を示されていると理解しております。しかし、習近平政権が掲げる中華民族の偉大なる復興という文言、あるいは、報じられる中国国内の政治力学などを踏まえ、台湾の出方にかかわらず、自らのタイムスケジュールに基づいて武力行使を選択するのではないかとの見方も増えているよう
全文表示
原田秀一 参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
ありがとうございます。  続きましても、宮本参考人にお伺いします。  日中の対峙を前提として軍事バランスの破綻を防ぐことも大事ですが、東アジアの安定のためには、日中が友好的な関係を深めていくことこそが究極的には双方の国益にかなうと私は考えています。  我が国の安全保障は、引き続き日米同盟基軸でなければならないとは思いますが、単純に米国の関与が弱まる部分を日本が肩代わりして中国と対峙すべきかといえば、それは少し違うのではないかと考えております。  しかし、台湾問題を別としても、先ほどお話ししていただきましたように、尖閣問題を始め、日中は東シナ海で対立を抱えています。第一列島線、第二列島線などという言葉がありますように、中国が海洋進出を進める中で、地政学的に日中は対立を生じやすい立ち位置にもあります。  こうした中で、日中が戦略的互恵関係を再構築して、更に進んで友好的な関係に進化させ
全文表示
原田秀一 参議院 2026-05-13 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  時間参りましたので、終了させていただきます。
原田秀一 参議院 2026-04-21 財政金融委員会
国民民主党・新緑風会の原田秀一です。本日もよろしくお願いいたします。  片山大臣、先週は米国出張お疲れさまでした。  本日は、暗号資産について、日本の金融力の強化の観点から質問をいたします。  大臣は、訪米中の四月十八日、ジャパン・ソサエティーで、金融のデジタル化、グローバル化が進む中、ステーブルコインやトークン化預金など、ブロックチェーンを活用した決済の高度化についても政府として支援していますと発言されました。  日本は、世界に先駆けて暗号資産について法整備を進めてきました。一方で、最近、米国が、ジーニアス法によってステーブルコイン規制を整備し、クラリティー法で市場区分、管轄を明確化し、さらにプロジェクト・クリプトによる産業育成によって様々なクリプトマーケットが成長し、日本は後塵を拝しているように見えます。  まず初めに、ステーブルコインについて伺います。  日本は世界で最も
全文表示