笠井亮
笠井亮の発言805件(2023-01-26〜2024-06-19)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 原子力問題調査特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
笠井 (106)
規制 (72)
事業 (71)
製品 (54)
企業 (46)
所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 32 | 614 |
| 原子力問題調査特別委員会 | 5 | 52 |
| 予算委員会 | 4 | 39 |
| 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 | 4 | 24 |
| 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 | 1 | 24 |
| 予算委員会第六分科会 | 1 | 18 |
| 経済産業委員会環境委員会連合審査会 | 1 | 15 |
| 国土交通委員会 | 1 | 11 |
| 議院運営委員会 | 1 | 5 |
| 本会議 | 3 | 3 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-29 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 ありがとうございました。
今日参考人の方々から伺った意見を踏まえて、今後も、徹底審議ということで、法案の審議に向かっていきたいと思います。
ありがとうございました。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。
今日は、松岡参考人、冨田参考人、中島参考人、そして本庄参考人、お忙しいところ、御意見ありがとうございました。
まず、本法案をめぐって、二〇五〇年カーボンニュートラル、この実現が重要なテーマとされております。
そこで、まず四人の皆さんに端的に伺いたいと思っています。
今、地球沸騰化と言われる中で、気候危機打開は待ったなし。世界気象機関、WMOは年次報告を最近出しまして、二〇二三年が観測史上で最も暖かい年だったとして、過去一年間の世界の平均気温は産業革命前に比べて約一・四五度C上昇していると警告いたしました。今一・五度Cまでに抑え込むということが必要で、その方が、将来、更なる気温上昇の代価を支払うよりも安く済むということも述べられております。
IPCC第六次報告書は、人間活動が地球を温暖化させていることは疑う余地がないとしております。
全文表示
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 ありがとうございました。
それぞれのお立場で、本当に、地球温暖化対策をする、気候危機打開が大事であると。CCSについては、私、ちょっと意見が違うんですけれども、しかし、大きな方向では、やはり今人類をめぐっての大問題に取り組むということが大事だということも改めて感じました。
冨田参考人に伺いたいんですが、公正な移行ということで、私もこれは大事だと思います。脱炭素社会の実現というのは、生活水準の悪化や耐乏生活を強いるものでも経済の悪化や停滞をもたらすものでもなくて、やはり、新しい雇用をもたらして地域経済を活性化するなど、持続可能な成長に向けて大きな可能性を持っているというふうに考えます。
そこで、新しい技術の開発というのはやはり大事だということで、必要だと思うんですけれども、同時に、先ほどの御意見をいただいておる関係でも、実用化のめどが立つかどうかというのも一つ大きくて
全文表示
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 ありがとうございました。
これは非常に大事な問題なので、これも大いに、国がどういうふうに考えるか、そのことと、それぞれ、労働分野もそうですし、市民の方々、専門家、科学者、産業分野もそうですが、やはり英知を結集して、どうやってCO2を削減するか、そしてカーボンニュートラルに持っていくかということで考えていきたいと思います。
それでは、CCS事業そのものをめぐって、先ほどから地震の影響ということも随分議論になっています。これも、私も先日、委員会の質問でもやらせてもらったんですが、松岡参考人とそれから中島参考人に伺いたいと思いますが、やはり高濃度のCO2というのはそれ自身が命の危険が高い物質とされていて、本当に、無色無臭で、空気より重いということで、高濃度で大気中に漏出した場合には窒息するなどの命に関わるおそれがある。ここのところはやはり、我々、それぞれの立場でも、どう考える
全文表示
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 ありがとうございました。
地震大国日本をどう見るのか、それから、リスクに対してそれをどう対応するのかということについては分かれ道が出てくると思うんですが、今日伺った意見、本当に、しっかりと参考にしながら、またこれから法案の審議にも臨んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。
今日は、低炭素水素等供給利用促進法案をめぐって質問いたします。
まず、論点の一つは、低炭素の定義、すなわち法案の第二条で、経産省令で定めることとされている、「その製造に伴って排出される二酸化炭素の量が一定の値以下であること、」という在り方についてであります。
前回、三月二十二日の当委員会での質疑で、井上政府参考人は、海外の制度も参考に、例えば、水素一キロの製造に係るCO2排出量が三・四キログラム以下のものを対象とする、こういう形で審議会において有識者の方々に議論いただいているとして、国際的に遜色のない水準を設定していきたいというふうに答弁されました。
そこで紹介されたEUのRED2における基準は三・四キログラムと、数値自体は本法案と同一なんですけれども、EUでは、本法案が基準とする水素の製造時、これに加えて輸送や利用機械の使用まで含むと
全文表示
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 そうしますと、日本でも、水素の製造時にとどまらず、輸送や利用機器の使用まで含むと、CO2排出量は三・四キログラムよりも多くなるということですね。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 そうしますと、国際的に遜色ないと前回答弁されたんだけれども、それどころか、EUよりも遜色がある。どこまでCO2排出削減に効果があるかが問われているわけで、その点をごまかしちゃいけないと思うんですね。
その上で、低炭素水素が果たして実用化できるのかということについて伺っていきたいと思うんですが、本法案との関連で、経産省の高温ガス炉実証炉開発事業について幾つかただしたいと思います。
高温ガス炉とは、ウランを燃料として、冷却材にヘリウムガスを使う原子炉。炉心の構造材と中性子の減速材に黒鉛を使って、核分裂の熱でヘリウムガスを九百五十度Cという高温にして熱エネルギーを作り出すというものであります。
そこで、齋藤大臣に伺います。
来年度予算に経産省が計上している高温ガス炉実証炉開発事業について、その内容の一つは、既設の試験研究炉HTTRに水素製造試験施設を接続して、そして水
全文表示
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 新型の実用原子炉開発は、一般に、実験炉、それから次が原型炉、そしてその次が実証炉、このステップを経て実用炉へと進められる。
経産省の革新炉ワーキンググループが二〇二二年十一月に取りまとめた高温ガス炉実証炉の導入に向けた技術ロードマップによりますと、高温ガス炉の実証炉は、二〇二三年度から基本設計に入って、詳細設計を経て、二〇三〇年に許認可、建設に入り、三〇年代後半から運転を行うというスケジュールになっております。
実証炉建設スケジュールは、試験研究炉に水素製造試験施設を接続して行う研究開発と同時並行で進められるということなんですけれども、原型炉、これを設けずに、いきなり実証炉を建設して、原型炉がないというのはなぜなんでしょうか、大臣。
|
||||
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2024-03-27 | 経済産業委員会 |
|
○笠井委員 原型炉をやらなくても十分に成果が得られるというふうに言われるわけですけれども、それで果たしていいのかという問題になります。
試験研究炉は、HTTRの原子炉に接続した水素製造試験施設は、水素製造施設つきのHTTRであって、原型炉ではない。実用化しようというなら、HTTRよりも原子炉出力を大きくした原型炉を造って、そして、原子炉自体の技術的性能の見通しを得る。実証炉は更に大型になるわけですから、その点で、大型になるんだから、それにふさわしい技術的な課題を洗い出して問題解決をする。
やはり、この間、原子炉開発でやってきたようなプロセスをきちっと、実験炉、原型炉、実証炉というステップを経て実用炉というふうに踏まないと、これは、どうしてそういうことをやるかというと、失敗の可能性があるからですよね。それでも原型炉を造らないというのは、ともかく二〇五〇年のカーボンニュートラルに間に合
全文表示
|
||||