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笠井亮

笠井亮の発言805件(2023-01-26〜2024-06-19)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 原子力問題調査特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 笠井 (106) 規制 (72) 事業 (71) 製品 (54) 企業 (46)

所属政党: 日本共産党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 こういうものというのは、米軍基地の辺野古の建設もそうですけれども、地元の理解とかいろいろなことを言いますよね。だけれども、とにかくここに造るというところで、理解があるかどうかという問題になって議論になる。辺野古では、本当に絶対基地は許さないということで地元の声も上がるということで、そうやった民意も何度も示されたりするわけですけれども、結局、どこにやるかも分からない、地元の理解が、確保が必要ということで、一方では予算を計上して今年度予算をやって、三菱重工が再委託先も決めてどんどん進めてくるという話というのは、一体どういうものなのかということになりますよね。  大臣、原型炉で技術的成果を得ることもなく、総事業費も分からず、それから契約金額も分からず建設場所も未定、それでも予算をつけて事業を進めると。高速炉の原型炉の「もんじゅ」は、一兆円を超す国費を投じながら廃止となりました。その
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 「もんじゅ」の場合は、一定の知見を得ても廃炉になった。原型炉の段階で廃炉になったという状況になっているわけですよね。  高温ガス炉というのは、じゃ、これは本当に安全性としては問題ないのかということについては、どのようにお考えでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 高温ガス炉というのは、よく進められる側で言われるのは、福島第一原発事故のような軽水炉での事故を引き起こす可能性はないんだ、空冷できるということが言われたりしますけれども、これは本当に、ガスの出口の温度が九百度から一千度Cで、運転中にヘリウム配管が破損するというふうになりますと、ヘリウムが大気中に漏れ出して、そして炉心に大量の空気が流入して、高温の黒鉛が空気中の酸素と接触すると燃え出して、そして放射性物質が拡散をする、こういう危険性を持っているというものなんですよね。それに対して、原型炉で技術的成果を得ることもなくどんどんどんどん進める、どこに造るかという話も含めてまだだ、こういう形でやるのがいいのか。これはもう本当にとんでもない話になるというふうに思います。  そこで、高温ガス炉を動かすことによる使用済燃料及び施設の廃止に伴う放射性廃棄物の処分をどうするかということも問題にな
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 今後だ、今決まっていないというわけですね。  じゃ、大臣、今回の事業で新たに建設しようという高温ガス炉実証炉の使用済燃料の処分、新たな方ですね、また、施設の廃止に伴う放射性廃棄物の処分というのはどうするか決まっているんでしょうか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 ちょっと驚いてしまうんですけれども。  新たに建設する方でも、使用済燃料の処分と施設の廃止に伴う放射性廃棄物の処分というのは現時点では決まっていない、だけれども、建設事業はどんどん進めていくということであるわけですよね。使用済燃料や放射性廃棄物の処分のめどもなく更に新たに生み出し続けるということになってくる、これほど無責任なことはないと思います。  原子力規制委員会の更田豊志前委員長は、高温ガス炉について、日本経済新聞二〇二二年十月十日付で次のように語っておられます。「高温ガス炉の新設へ期待は高いが、硬い殻に覆われた燃料は再処理に向かず、直接処分が常識となる。一方、日本は使用済み燃料を全量再処理する方針で、政策を見直さなければ高温ガス炉の利用は夢物語となる。」「こうした「本丸」の議論を避ける社会に原子力を利用する資格があるか。」と。私、これを拝見して、まさに的を射た指摘をさ
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 あらゆる選択肢を活用とおっしゃいますけれども、新たに建設しようという高温ガス炉実証炉の使用済燃料の処分はどうするのか、それだけでも決まっていなければ、やはり設計図を一枚も書いちゃいけない、くいの一本も打っちゃいけない。  大臣、大臣も無責任な後継者になるというのかというのが問われると思いますが、この実証炉開発はやはり思い切ってやめるべきじゃないんですか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 是非、指摘を受け止めていただくんだったら、やめていただきたい、この事業を。事業をですよ。  実用化のめどもない新技術を前提にすればCO2削減の先送りになるだけです。政府は、石炭火力の継続建設を前提にして、CCS、アンモニア混焼や単独で燃やす、水素利用の技術等を今後開発してCO2削減と言いますけれども、どれも実現するか定かではないものばかりであります。  研究者グループからは、省エネ、再エネの既存技術だけでも、二〇五〇年に九〇年比九三%削減できるとの提言があります。  二〇三〇年までに緊急にCO2大幅削減が求められています。まずは、今ある省エネ、再エネにこそ資源や予算を厚く配分すべきだ、このことを強く申し上げて、今日の質問は終わります。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-22 経済産業委員会
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。  今回の水素、CCS関連二法案の趣旨説明で、齋藤大臣は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、鉄鋼や化学等の脱炭素化が難しい分野においてもGXを推進していく、このように述べられました。  そこで、この鉄鋼や化学等という、この等という中には石炭火力発電は含まれますか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-22 経済産業委員会
○笠井委員 アンモニア混焼で、燃料を混ぜて使って、そして、排出されるCO2はCCSで地下に貯留しながら、今後も石炭火力は使い続けるということになるわけですか。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-22 経済産業委員会
○笠井委員 アンモニア混焼火力について、JERAの碧南火力発電所で実証実験が今行われていますが、石炭火力におけるアンモニア混焼率二〇%の本格運用の開始というのはいつと見込んでいるんでしょうか。