笠井亮
笠井亮の発言805件(2023-01-26〜2024-06-19)を収録。主な登壇先は経済産業委員会, 原子力問題調査特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 経済産業委員会 | 32 | 614 |
| 原子力問題調査特別委員会 | 5 | 52 |
| 予算委員会 | 4 | 39 |
| 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 | 4 | 24 |
| 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会 | 1 | 24 |
| 予算委員会第六分科会 | 1 | 18 |
| 経済産業委員会環境委員会連合審査会 | 1 | 15 |
| 国土交通委員会 | 1 | 11 |
| 議院運営委員会 | 1 | 5 |
| 本会議 | 3 | 3 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-15 | 予算委員会 |
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○笠井委員 テレビを御覧になっていても、今の答弁で国民は納得するか。しないですよ。
より厳格な安全規制、これを決めたと言われるけれども、規制委員会では、六十年を超える運転をどう規制するかと、決まっていないんですよ、おととい。委員の中から、ふわっとしているという話があって、白紙のままなんですよ。
総理がよく言われます、原発にはゼロリスクはない、こう言われるんだけれども、そう言われながら、今も原発、厳格な審査があるからいいんだと言われるけれども、六十年超を認めるということを方針でやりながら、じゃ、超えたときに、三十年から十年ごとというけれども、どうやって六十年からやるかについては決まっていないと。こんな形でやっていくとなったら、総理、これこそ安全神話じゃないですか、新しい。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-15 | 予算委員会 |
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○笠井委員 西村大臣は厳格な審査をやられるからいいと言ったけれども、その中身は決まっていないと今総理は言われたんですよ、今後引き続き検討すると。こんなことで進めたら大変なことになりますよ。
総理、国民の多くが老朽原発に不安を持っている。しかし、運転期間延長を誰が求めているかという問題になります。
日本経団連は、昨年五月十七日の提言でこう言っています。「一定の手続きのもとで稼働停止期間を運転年限から除外する方向で、制度を見直すべき」と。六十年を超える運転期間の検討、これを求めているわけでありますが、今回の基本方針は、経団連の十倉会長や中部電力の会長を始めとして、原発推進派多数のGX実行会議などで、結局、財界、原発業界の要求に即して決めたということになるんじゃないですか。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-15 | 予算委員会 |
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○笠井委員 そういうふうに言いながら、一年かけて丁寧と言って、昨年末に実行会議で決めたときに、政府は、これからパブリックコメントをやりますよね、国民の皆さん、意見下さいというふうに言われたわけですけれども、パブリックコメントの結果、今回のですね、閣議決定と同時に、そのパブコメの結果も公表されました。三千三百三件のうち、原発に関しては、停止期間中も劣化するため、運転期間を延長するべきではない、こういう意見を始めとして、大多数が反対です。
私も、パブコメの意見、ここにありますけれども、これを全部見ました。相当分厚いものです。圧倒的に反対と。なぜこうした国民の声に耳を傾けないで、財界の声を聞いて、そしてこうやって進めるんですか。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-15 | 予算委員会 |
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○笠井委員 類型化してと言われるけれども、賛成ですというのは一項目しかないんですよ。あとは反対とか、これはどうかという意見ばかりです。何のためのパブコメかということになります。
参議院選挙が終わるや、昨年七月二十七日にGX実行会議を立ち上げて、総理の号令一下で、国民や国会に諮らずに、僅か五回、五か月で原発政策を百八十度大転換する。大多数の反対意見にもう一顧だにもせずに閣議決定というのは、結論ありきじゃないかと。
先ほどから一年前から百回以上も丁寧にやっているんだと言われるけれども、結局、丁寧に国民の見えないところで着々と進めていた。一年前ということは、いろいろ口実をつくっているけれども、ウクライナ危機だからと言っているけれども、それより前からずっとやってきた、ウクライナ危機というのは後づけの口実じゃないかということになります。
総理は、原発の最大限活用の理由に、日本は山と深い海
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-15 | 予算委員会 |
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○笠井委員 日本は、資源がないとか再エネの適地が少ないどころか、再エネ資源大国ではないか。事業性を考慮したってこれだけあるという試算があるわけです。そうしたことを生かさないで、政治の仕事としてやらないで、結局、この間、再エネが問題だという問題点ばかりあげつらうけれども、しかし、原発の持つ数々の問題点というのは何一つ解決していないんですよ。処理できない、増え続けていく核のごみをどう解決するのか、答えだってまだ出ていない。
今こそ、そういう方向をきっぱり改めて、原発回帰ではなくて、原発ゼロを決断して、日本の豊かな再エネ潜在量を生かしてこそ政治だと。国際的なエネルギー情勢にも影響されない。純国産で、燃料費ゼロ。円安にびくともせずに、貿易収支の改善にもなる。まさに、原発回帰ではなく、再エネの大転換こそ必要だと。今回の閣議決定、撤回を強く求めて、質問を終わります。
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-13 | 予算委員会 |
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○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。
今日は、四人の意見陳述人の皆さん、お忙しい中、本当に貴重な御意見をありがとうございました。
早速伺いたいと思います。
私は、まず、新潟ということで、原発問題に関わって何点か伺います。
冒頭になりますが、関口陳述人、先ほど雪対策ということをお話しになりましたが、柏崎刈羽原発の避難計画に関わってお尋ねしたいと思います。
といいますのも、昨年十二月十八日からの記録的な豪雪では、北陸道が五十二時間、国道八号線が三十八時間通行止めとなって、そして多数の車両が立ち往生する。柏崎市を始めとして、四市で災害救助法が適用されたということでありまして、ちょうどそのときに、私自身、予定していた柏崎刈羽原発の視察だったんですけれども、これも、東京電力から豪雪で難しいというふうに言われて延期となりました。
原発事故に備えた柏崎市の避難計画は、市民八万人の
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-13 | 予算委員会 |
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○笠井委員 ありがとうございます。
大変御苦労があるということがよく分かります。
立石参考人に伺いますが、柏崎刈羽原発をめぐるこの間の一連の事態についてどういうふうに見ていらっしゃるか、伺いたいと思うんです。
七号機は二〇二〇年の九月、原子力規制委員会の全審査に合格をして、東京電力に原発を運転する適格性があるとされて、再稼働は、あとは地元同意を取り付けるというところまで来ていたというふうにされていたわけです。
ところが、IDカードの不正使用とか、核物質防護の対策の相次ぐ不備が発覚をする。規制委員会は是正措置命令を発出して、工事が終わっているとしながら、実際は未完了のままだったり、数多くの場所で溶接の手抜き工事も発覚する。それから、昨年は建屋のコンクリートくいの損傷が確認をされて、十五年前に発生した中越沖地震の影響であることも判明した。つい先日は、三号機の審査書類に二号機の内
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-13 | 予算委員会 |
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○笠井委員 ありがとうございます。
そこで、立石陳述人に引き続き伺いたいんですが、昨年末の岸田政権による原発回帰と言われることへの大転換に関わってのことであります。
岸田内閣は、本日午前、GX実現に向けた基本方針を閣議決定いたしました。この間、総理自身も、丁寧に説明とか、聞く耳ということもおっしゃってきたし、今回の問題に関わっても、国会でも答弁で、国会での活発な議論を通じて国民への説明を徹底してまいりたいというふうに言われていた矢先なわけですね。まだその議論もこれからというところで、予算委員会もやっております。
そういうときに今回の決定がされて、先ほど陳述人もおっしゃいましたけれども、パブリックコメントをかけていたと。それに寄せられたコメントも、今回の決定と併せて政府の発表では、三千三百三件あったということなんですけれども、その多くが、例えば、原発や化石燃料頼りではなくて、省エ
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-13 | 予算委員会 |
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○笠井委員 ありがとうございました。
今、束ね法案と言われましたけれども、政府が今提出しようとしているということでいえば、原子力規制委員会所管の原子炉等規制法に定める原発運転期間、原則四十年ルールを削除して、経産省所管の電気事業法に移して、規制委員会の審査期間を最大六十年プラスアルファということで、六十年超の運転を可能にしようとする。それから、原子力基本法には、原発活用による電力安定供給の確保や脱炭素社会の実現を国の責務と明記するという極めて重大な中身がありますので、今御指摘ありました、徹底して国会でもただしていきたいと思います。
最後に、四人の陳述人の方々に一言ずつコメントをいただければと思うんですけれども、政府の政策の大転換といえば、もう一つ、岸田政権が安全保障政策を大転換するという決定を行ったということが大きな問題になっております。
今回の決定は、歴代政権の専守防衛の立場
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| 笠井亮 |
所属政党:日本共産党
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衆議院 | 2023-02-13 | 予算委員会 |
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○笠井委員 まだですよね。今、これからですから、委員長。
今、それぞれの思いを伺いました。まだ丁寧、十分ではないという御意見がたくさんあったと思うので、私は、戦争の心配がないアジアをつくることが一番政治の仕事だと思います。そして、やはり今必要なのは、戦争を起こさせない、戦争にしないということでの対話の外交ではないかというふうに思っているんですけれども、今日、皆さんの御意見を端的に伺いましたので、しっかり受け止めながら、国会でも徹底して議論して、そして平和の方向でということで力を尽くしたいと思います。
ありがとうございました。
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