斎藤嘉隆
斎藤嘉隆の発言85件(2023-03-17〜2024-04-18)を収録。主な登壇先は文教科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
嘉隆 (90)
斎藤 (90)
時間 (63)
授業 (48)
教員 (44)
所属政党: 立憲民主・社民
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 文教科学委員会 | 5 | 85 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 立憲民主・社民の斎藤嘉隆です。今日、どうぞよろしくお願いをいたします。
まず、大臣、御就任おめでとうございます。私、超党派の議連とかいろんなところで様々御指導いただいておりまして、大変御期待申し上げておりますので、どうぞ御奮闘いただきたいというふうに思っております。
ただ、ちょっと冒頭、少し申し上げにくいことも申し上げなければいけませんが、文科省の政務官があのような事案で辞任ということに相なりました。その後、他の省庁でも同様の事案が相次いでいまして、残念ながら辞任が続いていると、こういう状況があります。
大臣御自身も遺憾の意は表明をされていらっしゃいますけれども、当然、文科省内でももうこれ以上こういうような事案はあってはならないと思いますし、当然、大臣御自身も、他の副大臣、政務官の皆さんとは、いろいろ意見交換をする中で、そういったことも含めて確認をいただいていると
全文表示
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 安心をいたしました。
これ以上何かありましたら、もう本当に任命責任も更に問われることになるし、大臣御自身の適性までああだこうだと言われかねない、そんなことになりますので、是非そのことだけは強く申し上げておきたいというふうに思います。
さて、これ本当に、大臣と一緒に教育ICT利活用促進議連も、大臣御自身幹事長として、私も役員の一人としていろいろ活動してまいりまして、このGIGAスクール構想の進展に向けて努力をしてきたつもりなんですけれど、端末の更新費用、これ来年度の概算要求ですとか、今回も補正予算にもそういったことが盛り込まれています。
これ、ちょっと確認をさせていただきます。これは、三分の二を文科省予算として措置をし、残りの三分の一は地財措置というか、交付金等で措置をする、つまりは全額国費で負担をすると、こういう文科省の方針ということでよろしいでしょうか。
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 これ、骨太の方針の中にも、公教育の必須ツールとして、更新を着実に進めると、国としてですね、これ政府の全体の方針だと認識しているんです。
昨日もちょっと総務省の方ともいろいろ議論させていただいたんですが、これ、総務省ともこのような同様の共通の認識、政府の中全体としてされていて、三分の一の措置についても基本的にはなされていくと、そういう心積もりでよろしいでしょうか。
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 ありがとうございます。
とにかくそのことだけ、やっぱり自治体ごとに財政に違いがありますし、これは公教育のまさにツールですから、学校でいえば黒板とか机とか、それと同じようなものだというふうに思います。ただ、これが自治体の財政力によって、あるところは配当されるけれどもあるところには措置されないということであれば、教育の平等という観点から大変問題がありますから、このことをやっぱり国として責任を持ってやっていただくと、こういうことを、今確認ができたと思いますから、是非進めていただきたいというふうに思っています。
今回の補正予算で基金化という話も出ていて、基金化についてはいろんな論点があろうかというふうに思いますが、次年度以降も継続的に、自治体の立場でいえば、予算化が見込まれるということで、これ知事会からの要望も出ていまして、一定必要性は感じているところであります。
そんな
全文表示
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 例えば、基金にして一定程度の年度をまたぐ予算が可能になるのであれば、今、自治体の工夫によっては、まあ規模にもよると思いますが、今申し上げたようなことも可能になる。また、それを是非可能となるような制度設計を是非していただきたいというふうに思っているところであります。
GIGAスクール構想が進めば進むほど、実は多忙化が進むみたいな声もこれ現場はあるんです、正直申し上げて。今やっぱり困るのは故障とか破損への対応なんですね。僕の住んでいる名古屋市は、全国で最も故障、破損が多くて、二五%も故障しているという、まあこれはちょっと導入した機器に問題があるのかもしれませんけれども、そんな報道も実はなされていまして、こういう対応にも現場が右往左往している様子が漏れ伝わってきます。
ICT支援員ですとかGIGAスクール運営支援センターなどは、こういう状況にもちろん対応していただくためにも
全文表示
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 是非お願いをします。
まだまだ、このGIGAスクールについてはまだまだ続きがこれからあると思いますし、更なる校務の支援とか、いろんな観点でもまだ工夫すべきことがたくさんあると思いますので、共に進めてまいりたいなというふうに思います。
ちょっと話題を変えますけれども、教職員の働き方改革や長時間労働の是正について少しお伺いをしたいと思います。
これ、早く帰ろうと思ったら、勤務時間内に事務的な仕事とか、個々の児童への対応ですとか、保護者への対応ですとか、授業の準備などをしていく必要があると思うんですね。ところが、朝から夕方まで授業がびっしり詰まっている場合は、昼休みの時間も含めて休憩も取れませんので、なかなか難しいんです。当然、いろんな雑務が勤務時間外にせざるを得ないという状況があって、今の長時間労働の根本的な要因になっているというふうに思います。
では、どうするか
全文表示
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 教科担任を含む定数増、加配措置というのは、もうこれは有効な手段だというふうに思いますが、ほかに何かないんでしょうかね、この授業時数を減らすための方法というのは。
私、ちょっと今資料を用意させていただいたんですけど、これ、年間の授業時数の推移を一九八九年改正の指導要領から順にちょっと追って、数字にしてみたんです。分かりやすいので六年生の場合のみ今お示しをさせていただいているんですが、一九八九年に改訂されて九二年に実施をされましたこの指導要領では、六年生の授業時数というのは千十五時間でした。この頃、僕はうら若き青年教師でしたけれども、土曜日あったんですね、まだ、土曜日の授業があったんです。その後、九八年に改訂をされて二〇〇二年に施行された指導要領で、標準時数が九百四十五時間に、七十時間減りました。当然だと思います。二〇〇二年、学校五日制が完全実施された、土曜日が完全に授業がな
全文表示
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 今、矢野さんから必要な学びということで授業時数が増えてきたというようなお話もあったんですが、私はそうは思っていないんですね。学校五日制になって学習内容三割削減とか、まあ実際は三割も削減されていないですよ。円周率を三で計算しているとかね、三なんかで計算させたことありませんから、私は。こういうもういわれもない、訳の分からない論が出てきて、残念ながら、本当に申し訳ないけど、文科省さんはこういう批判に真正面からあらがおうと僕はしてこなかったというふうに思うんです。
それが証拠に、二〇〇二年にこうやって七十時間授業が減ったときに、当時の文科大臣は「学びのすすめ」というのを出されて、もう私にとって悪名高きあの「学びのすすめ」だと思いますけれど、そんな中で、授業時数は標準で幅があるので、児童生徒の理解の状況などに応じて学習指導を充実する観点から柔軟に扱いなさいということを通知をしている
全文表示
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 GIGAスクールが進んで、タブレットも全員に配られて、いろんな意味で業務そのものや授業の在り方そのものについても工夫がされ、精選が進んできている。ちょっと、このことを言うと、財務省が聞くと別の観点になっちゃうんで余り言いたくないんですけど、だったら時数減らしてもいいと思うんですよ。もうこれまでたくさんの時間掛けて、理科なんかでも実験の準備してどうこうってやっていたのを、例えばタブレットを持って、それで代替できるということであれば、時数減らす余地がそこに出てくる。だから定数減らせというみたいな議論につながるのはちょっと困るので、こういうことはもう申し上げませんが、そういう意味での僕はこのGIGAの必要性だと思うんですね。
是非、やっぱりこれ、何でも過去の踏襲ではなくて、今現状、本当に必要なのかというのを是非議論をしていただきたいというふうに思います。なぜこうやって授業時数が
全文表示
|
||||
| 斎藤嘉隆 |
所属政党:立憲民主・社民
|
参議院 | 2023-11-16 | 文教科学委員会 |
|
○斎藤嘉隆君 十二月の末までにというお話、総理もおっしゃっていて、何を心配しているかというと、もう、もう現場はそれを踏まえてもう動き出しているんで、いや、財源ありませんからもうできませんというわけにはこれはいかないと思いますので、今ちょっと確認をさせていただいた。まあ基本的には想定をしていると、こういうことだと思います。
中間層を新たに支援の対象とする、条件の一つは三人以上の子供を持つ多子世帯、それからもう一つは理学部、工学部、農学部などの学生、こういうことですね。なぜ理工農が対象なんですか。
|
||||