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岸谷克己

岸谷克己の発言30件(2023-11-16〜2025-06-06)を収録。主な登壇先は災害対策特別委員会, 環境委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 鉄道 (65) 対策 (50) 事業 (40) 国土 (37) 交通省 (31)

役職: 国土交通省大臣官房技術審議官

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸谷克己 参議院 2025-04-17 環境委員会
お答えを申し上げます。  国土交通省では、安全対策や災害、防災対策等を推進するための財政支援を行っておりますが、これは、地震や豪雨などの災害や老朽化に伴う鉄道施設の被害を防止すること、これによって乗客乗員の安全の確保が最も重要であると考えているためでございます。他方、動物と列車の衝突により列車が脱線した事例は、少なくとも平成二十六年度から令和五年度までの十年間において発生はしてございません。  国土交通省としましては、必要な鉄道輸送の安全な確保に向けて、引き続き必要な取組を進めてまいりたいと考えます。  以上でございます。
岸谷克己 参議院 2025-04-17 環境委員会
お答えを申し上げます。  鉄道につきましては、鉄道事業者が運賃収入を得て事業を行っているものでございますから、運賃収入を基本として整備、運営することを基本的な原則とさせていただいております。その上で、特に鉄道事業の安全確保のために必要な取組に対しまして国土交通省としての支援をしているということでございます。
岸谷克己 参議院 2025-03-24 総務委員会
お答え申し上げます。  近年、我が国では平均気温の上昇等によりまして短時間での猛烈な豪雨の発生回数が増加しており、これに伴って、河川に架かる鉄道橋梁の流失、傾斜被害でありますとか鉄道隣接斜面の崩壊による土砂流入被害も毎年発生しておりますことから、鉄道施設の豪雨対策の促進を図ることは喫緊の課題であります。  しかしながら、鉄道施設の豪雨対策には多額の費用を要する上に、整備後の施設の維持管理にも費用等を要し、鉄軌道事業者の負担軽減が不可欠であるため、令和七年度税制改正では鉄道の豪雨対策の特例措置の創設が盛り込まれてございます。  委員御指摘の対象施設といたしましては、のり面防護工、防護柵、シートパイル工、根固め工など、鉄軌道事業者が豪雨対策のために取得した償却資産でございますが、これらは融雪により発生する土砂災害対策にも資するものであると考えてございます。  豪雨対策につきましては補助
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岸谷克己 衆議院 2024-12-18 農林水産委員会
○岸谷政府参考人 お答えいたします。  国土交通省では、リニア中央新幹線の建設におけるトンネル掘削による大井川中下流域の水資源への影響につきまして、有識者会議を開催し、科学的、工学的な観点から議論を行い、令和三年十二月に報告書を取りまとめております。  この報告書において、導水路トンネル等によりトンネル湧水量の全量を大井川に戻すことで中下流域の河川流量は維持されるとの専門的な判断がなされております。  また、報告書の取りまとめを受けまして、国土交通大臣からJR東海に対しまして、報告書に基づく対策を講じるように求めております。  今後は、静岡工区の水資源の確保について、JR東海が報告書で整理された対策を着実に実行していくことが重要であることや、委員御指摘の地域の方々から国の関与の継続について要請いただいたことから、本年二月より、リニア中央新幹線静岡工区モニタリング会議を開催しておりま
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岸谷克己 衆議院 2024-06-19 法務委員会
○岸谷政府参考人 お答えをいたします。  JR東海からは、既設の観測用の井戸において二月二十日に水位の低下傾向を確認し、速やかに地域の関係者や瑞浪市に連絡をした、一方、岐阜県に対しては、内容をきちんとまとめて報告したいと考えていたところ、報告が五月一日になったとの説明を受けております。  国土交通省に対しましては、五月の十五日に報告がございました。
岸谷克己 衆議院 2024-06-19 法務委員会
○岸谷政府参考人 お答えいたします。  JR東海からは、本年二月の中旬、現在のトンネルの掘削位置から約百メートル手前の箇所を掘削していたところ、トンネル内の湧水量が増加した、トンネル湧水量については常時計測を行っているとの報告を受けてございます。
岸谷克己 衆議院 2024-06-19 法務委員会
○岸谷政府参考人 お答えいたします。  JR東海は、リニア中央新幹線の建設に当たりまして、平成二十六年に、環境影響評価において、環境影響を低減するための様々な講ずるべき措置を表明してございます。これに基づき対策が行われているものと承知しております。
岸谷克己 衆議院 2024-06-19 法務委員会
○岸谷政府参考人 お答えを申し上げます。  一般論でありますが、トンネル工事を行う際には、トンネル掘削方向のおよそ百メートル程度のボーリング調査を行うというのが一般的な工法だと考えております。
岸谷克己 参議院 2024-05-17 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(岸谷克己君) お答え申し上げます。  鉄道でございますが、JR東日本におきましては、輸送の安全を確保するため、強風発生時に運転規制を実施しておりますが、車両に作用する風の力を低減する防風柵を強い風を受けやすい橋梁等に設置するなどの対策を講じております。  また、平成十七年にJR羽越線で発生しました脱線事故を踏まえまして、国土交通省、気象庁、鉄道事業者、研究機関などから成る鉄道強風対策協議会を設け、風観測の考え方や防風設備の設置方法等につきまして検討を行ってまいりました。これまでの間、JR常磐線全線においても様々な対策が講じられているところでございます。  例えば、御指摘のJR常磐線いわき駅以北でございますが、強風の影響により列車の運転規制が生じやすい富岡駅から夜ノ森駅間の富岡川橋梁においては強風を緩和するための防風柵が令和元年に設置されており、設置前に比較しまして、運転
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岸谷克己 参議院 2024-05-14 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○政府参考人(岸谷克己君) お答えいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けましては、鉄道分野においても水素の利活用を推進することが必要であると考えております。中でも、非電化区間を走るディーゼル車両から水素燃料電池鉄道車両への置き換えを進めることは極めて重要な課題と認識してございます。この水素燃料電池鉄道車両につきましては、二〇三〇年度の営業運転開始に向けまして、現在、JR東日本において開発が進められております。  国土交通省におきましては、本年四月、有識者等により構成される水素燃料電池鉄道車両等の安全性検証検討会を設置し、安全を確保するための技術基準等の整備に向けた検討を行っております。引き続き、関係省庁等と連携しながら、水素燃料電池鉄道車両の導入、普及に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。