堂込麻紀子
堂込麻紀子の発言237件(2023-03-09〜2024-08-23)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 各派に属しない議員
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 財政金融委員会 | 33 | 223 |
| 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 | 3 | 14 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子です。
本日は、今回の法案による防衛財源確保の枠組みについてお伺いをいたします。
まず、歳出改革による財源確保についてなんですけれども、防衛力整備計画に関する財政確保策として、社会保障関係費以外について、これまで行ってきた歳出改革の取組を実質的には継続し、令和五年度予算で二千百億円程度の財源を確保するというふうにしています。非社会保障関係費の歳出改革において、前年度三百三十億円程度から今年度に一千五百億円程度とした理由について、この部分は、他の歳出項目を削減したのではなく物価の上昇による歳出増加の許容範囲が拡大したものと、拡大したというのにすぎないのではないかというふうに考えます。
これが二千百億円程度の財源確保にどのようにつながることとなるのか、その考え方について、できましたら具体的な内訳を明示いただきながら分かりやすく御説明いただきた
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 決算上の剰余金、こちらを今後財源に充てるということですけれども、財源確保策の中には、一般会計の決算上の剰余金及び防衛力整備計画上の防衛力整備の水準と各年度の予算の編成に伴う防衛関係費、その間の差額についても活用する場合があるということが様々な工夫の一つとして挙げられております。
実際に発生する剰余金の額は年度ごとに大きく変動しておりまして、安定的に発生するものとは言えないと、過去についても、歳入欠陥があったと、生じていたということも存じ上げております。その上、発生したとしても、元々予算編成段階で国債発行により財源を調達していれば、結局は剰余金も国債により調達された財源と変わらないのではないかということもあります。
このようなものをあらかじめ確保された財源と見るのは難しいというふうに思われますが、いかがでしょうか。
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 ありがとうございます。
その剰余金、これまで補正予算の財源等としても活用されてきたということもありますが、仮に経済社会情勢の急激な変化などに対応して補正予算を編成する必要が生じた際に、この財源の確保手段が限定されて、弾力的な対応が難しくなることも考えられると思います。結局は国債発行に頼って補正予算を編成することにもつながりかねないと思いますが、こうした影響について見解をお伺いしたいと思います。
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 また、財源に充てられる税外収入の確保について伺いたいんですが、今回確保された税外収入、いずれも今回限りで確保できたもので、本来は継続的な防衛財源とは言い難いというふうに思います。
今回の法案では、防衛力強化資金を設け、確保した税外収入を繰り入れていく、そのことで複数年度の財源に活用できるようにしているものと考えられますが、防衛力強化資金の役割について改めてこちらは鈴木大臣の方から御説明を伺いたいのと、あわせて、今後も更なる税外収入、表面化していない税外収入、この確保を目指しているのかどうかというところを御見解お伺いしたいと思います。
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 続いて、外国為替資金特別会計から進行年度の剰余金見込みを繰り入れることについてお伺いします。済みません、こちらで最後の質問にさせていただきたいと思います。
外国為替平衡操作のために設けられている外国為替資金特別会計ですが、毎年度、剰余金のうち必要な額を外国為替資金に繰り入れ、残りを決算の後に、一般会計、また翌年度の外国為替資金特別会計への歳入を繰り入れていることとされております。
今回の法案、進行年度中に繰入れを可能とするということになっておりますが、過去にも特例法の制定により決算を待たずして進行年度の中に繰入れを行っているということもあります。今回の防衛財源の確保に関してこのような措置を講ずる必要があるとする明確な理由についてお伺いしたいと思います。
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-30 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 私の質問を終了とさせていただきますが、引き続き議論の方お願いいたします。
ありがとうございます。
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-25 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 茨城県選挙区の堂込麻紀子と申します。
私もこれまで平和の象徴と言われる流通小売業産業で従事してきたということもありまして、今の日本の置かれた地政学上の課題であったり、外交、防衛、また世界の中の日本というのを見て取ると、不安な状況であるというふうに言わざるを得ないということかと思います。
そのような中、国民総意の真意を引き出すような時間が本当に限定的な状況の中で、今回参議院の方にこの法案が来たということは、大変緊張感を持ちつつ、多くの紳士的な議論、ある程度透明性持った、国民が安心できるような議論を是非お願いしたいというふうに思っております。
まず、総論から入らせていただきたいというふうに思います。
日本を取り巻く安全保障環境と防衛力強化の必要性について伺わせていただきます。
今回の防衛財源確保法案、昨年十二月十六日に閣議決定された新たな国家安全保障戦略、国
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-25 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 その防衛力整備の、これまで取りまとめたものですね、水準をその四十三兆円ということで積み上げている根拠についてはもう先ほどの質問にもたくさん出ておりましたけれども、改めて、その新たな防衛力整備計画において、今後五年でその計画の実施に必要な防衛力整備の水準に係る金額、四十三兆円程度ということですけれども、各年度の予算編成に伴う防衛関係費や防衛力整備の水準の達成のための様々な工夫を行うということを前提に四十・五兆円程度としています。
今回の法案始めとする防衛財源の確保のための施策、この四十・五兆円と、この程度というのが、従来の中期防衛力整備計画対象経費の差額となる歳出追加需要に対応するために講じられているということを理解しております。そうであれば、財源確保策の是非の判断に先立って、まずは防衛力整備計画による歳出の積み上げそのものの妥当性というものを議論し、国民の理解を得ること
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-25 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 ありがとうございます。
その防衛力整備計画における防衛力整備の水準という部分と予算総額の関係性について、こちらも防衛省の方に伺いたいと思います。
新たな防衛力整備計画において、防衛力整備の水準を四十三兆円程度、各年度の予算の編成に伴う防衛関係費を四十・五兆円程度としておりますが、この差、防衛力整備の水準の達成のための様々な工夫により対応することとされておりますが、具体的には、自衛隊施設の整備の更なる加速化を、事業の進捗状況等を踏まえつつ、機動的、弾力的に行うことと、一般会計の決算上の剰余金、この想定よりも増加した場合に活用するということが掲げられています。
ここに掲げられた様々な工夫のうち、自衛隊の施設等の整備の更なる加速化の部分について、これは本当に実現可能なものであるのかというところをいかに考えるかというところと、また、防衛力整備の水準と予算総額をあえて区別
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-05-25 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 ありがとうございます。
これまで、防衛費の対GDP比が一%とされてきたところのその経緯、また今回二%への引上げというところを目指している理由について、済みません、お伺いさせてください。
今回、防衛力整備計画に併せて、岸田内閣総理大臣の指示によって、令和九年度において、防衛力とそれを補完する取組を合わせてGDPの二%に達するよう予算措置を講ずることとしております。防衛費の積み上げの結果で二%に達するというのであれば別であるんですけれども、その二%に達するようということであると、個々の防衛費の積み上げの前に二%という目標値がありきで、これもう二%ありきで防衛費を計上していると指摘せざるを得ないというのがこれまでの議論の中でもございましたけれども、元々、三木内閣当時に一%の枠を設けたこと、また今回二%に達するようとしたもの、このそれぞれの理由ですね、鈴木大臣及び防衛省、そ
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