山添拓
山添拓の発言1643件(2023-02-08〜2025-12-16)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 外交防衛委員会 | 62 | 989 |
| 予算委員会 | 17 | 384 |
| 国民生活・経済及び地方に関する調査会 | 14 | 56 |
| 法務委員会 | 4 | 45 |
| 憲法審査会 | 16 | 36 |
| 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 | 3 | 35 |
| 決算委員会 | 2 | 33 |
| 予算委員会公聴会 | 3 | 21 |
| 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会 | 1 | 19 |
| 政治改革に関する特別委員会 | 1 | 16 |
| 本会議 | 9 | 9 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 いや、これまでなぜそれが最もふさわしいとしてきたのかということを伺っています。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 余りはっきりしませんけれども、平和国家としての我が国に最もふさわしいと、こういう言い方しているわけですから、やはりそれが我が国らしい国際貢献だという位置付けだったかと思うんですね。
その国際協力の在り方を大きく変えるのが、ODAと全く別に進めようとしているOSA、政府安全保障能力強化支援です。
資料もお配りしておりますが、同志国の安全保障上の能力や抑止力の強化に貢献し、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出を目指すといい、開発途上国の軍等が裨益者、まあ受益者となる協力だとしています。軍事支援ですね。
同志国の定義はないのだと政府自身が認めておりますが、今年度の援助国はフィリピン、マレーシア、バングラデシュ、フィジーの四か国だと先ほどもお話がありました。なぜこの四か国なのかという先ほどの羽田議員の質問に対しては、総合的に考慮したという答弁がありました。この実施方針を
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 軍事支援が、フィリピンやマレーシアで既に抱えている中国との領土紛争を助長することになりませんかと伺っています。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 直接関連しないということは、間接的には関連し得るということですか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 お答えがありません。
バングラデシュは一帯一路構想の一つの焦点であります。中国が潜水艦や戦車、戦闘機など兵器を供給してきました。フィジーのある南太平洋は、中国が軍民両用の港湾や飛行場の開発に関心を示し、二〇一七年には中国軍系の企業がバヌアツに埠頭を建設しています。
政府が検討する四か国への軍事支援は、いずれも対中国への緊張関係を高めることになりかねません。それは、中国に対して外交上あれこれ物を言うのとは全く異なるメッセージを与えることになると思うんですね。
今お話があったように、いろいろ手だてを取るんだと、実施方針にもそのように書いています。提供した資機材や整備するインフラについて、相手国に目的外使用や第三者移転に係る適正管理の確保を義務付ける、国連憲章の目的及び原則に適合した形で使用することを義務付けるなどとしています。
これはどうやって義務付けるんでしょうか
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 OSAは無償の資金協力とされますので、一旦実施すれば、レーダーであれ警戒艇であれ、その管理と運用は相手国に委ねることになるでしょう。仮に義務違反の使用を確認できたとしても、その兵器を返せですとか、あるいは整備したインフラを取り壊してくれなどということにはならないんじゃありませんか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 今、以後の支援を停止するというお話がありましたが、つまり、既に行った支援については、その後仮に義務違反があったとしても何らかの対処をすることは難しいだろうということを既におっしゃっているんだと思うんですね。
日本政府は、ミャンマー政府に対して、二〇一七年から一九年にかけてODAで旅客船三隻を供与しました。ところが、二一年二月、軍事クーデターが起きました。二二年九月十三日、ラカイン州政府の運輸大臣が、内陸水運公社の当州の部署に、日本政府が供与した旅客船、キサパナディ1とキサパナディ3をシットウェ―ブティーダウン間の航行に向け準備するよう指示し、翌十四日、この二隻を使って百人以上の軍人と物資を移送したといいます。
開発協力大綱の軍事的用途への使用の回避原則、非軍事原則ですね、これに反する軍事利用がされたのではありませんか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 ラカイン州の警察長と運輸大臣が同州の首相代理として運輸・通信大臣に送った文書で、二隻の旅客船が軍事目的に利用されたということを報告しております。
NGOのヒューマン・ライツ・ウォッチが外務省に問い合わせたのが昨年九月ですね。確認をしておりますという答弁でしたが、半年たってまだ確認できていないんですか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 ですから、確認できていないわけですよね。ODAですらこれですよ。非軍事の、交通の利便性、航行安全の向上を目的としたODAによる旅客船です。既にこうした事態が起きているわけですね。
OSAでも目的外利用や国連憲章違反、そういう使われ方を、その可能性を否定はできないんじゃありませんか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-13 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 これはにわかには到底信じ難いですね。OSAの実施方針は、防衛装備移転三原則とその運用指針の枠内で実施するとしています。二〇一四年に、武器輸出禁止三原則を投げ捨て、解禁した兵器輸出であり、これ自体容認ができません。
しかも、この間政府は、ウクライナ侵略を受け、運用指針を変え、紛争当事国をも支援対象に加えました。自民党と公明党は、統一地方選挙の後、殺傷力のある武器輸出まで可能にするための更なる変更の議論まで計画しているといいます。
三原則の枠内と、こうされていますが、三原則と運用指針が変われば、OSAの内容もどんどん拡大する。おととい、与党議員からは、小さく産んで大きく育てるというような発言までありましたが、外務省もそういうお考えなんですか。
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