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山添拓

山添拓の発言1930件(2023-02-08〜2026-07-16)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 緊急 (43) 日本 (40) 防衛 (35) 軍事 (34) 事態 (33)

所属政党: 日本共産党

発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 今長く答弁をいただいたんですが、その広島ビジョンにもコミュニケにも、被爆者という言葉すら出てこないんですね。また、今省略をされた部分は、核兵器のない世界の実現、その枕言葉として、全ての者にとっての安全が損なわれない形でのと、条件も付しているんですよ。  ですから、今、こうした態度を取ったG7の成果文書とされるものについて、例えばICAN、核兵器廃絶国際キャンペーンの川崎哲氏は、被爆の実相と文書が断絶している、被爆地が踏みにじられた感じだと批判をしています。こうした憤りの声が上がるのは当然だと思うんです。  ウクライナへの侵略をめぐって、ロシア・プーチン大統領が、核兵器の使用を辞さない、威嚇を繰り返してきました。核戦争の危機に直面する中で、ロシアであれアメリカであれ、いかなる国であれ、使用も威嚇も許さないための国際社会の対応が問われてきました。ところが、サミットの成果文書、広
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山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 いや、今の大臣の答弁された部分は中国、ロシアに対して求めるもので、これもう当然ですが、G7側の核兵器については六条に基づく軍縮義務、これは明記されていないですね。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 六条という核軍縮義務、それをあえて除外しているわけですよ。加えて言えば、中ロに対しても核兵器廃絶を求めるものとはなっていません。  こうして核保有国がNPT六条に基づく義務の履行に背を向ける中、多くの非保有国が被爆の実相を踏まえて作り上げたのが核兵器禁止条約です。昨年六月の第一回締約国会議では、ロシアのウクライナ侵略に公然とは反対していない国も含めて、全会一致であらゆる核兵器の威嚇を非難しました。既に九十二か国が署名し、国連加盟国の半数に迫っています。この流れにこそ核廃絶へ向かう力があります。  大臣に伺います。  今年、第二回締約国会議が開かれる予定です。政府は参加するんですか。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 いや、それで、第二回締約国会議には、政府としてはどのように対応していこうと今お考えなんでしょうか。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 参加をするのかしないのかと、対応について明言することもされない。そして、核兵器のない世界を永遠の目標などと言って、核抑止力論にしがみつく。被爆地広島で核廃絶に背を向ける、開き直ったということは、これは断じて許されないと指摘したいと思います。  残りの時間で、投資協定に関わって伺います。  本日の議題である日・バーレーン投資協定には、ISD条項が含まれています。企業が、進出先の国の制度や政策の変更により損害を受けたと主張し、当該外国政府を相手取り、損害賠償請求ができるようにするものです。  これは外務省でしょうか、経産省がお答えになるでしょうか。これまでISD条項に基づき日本政府が提訴された事例を御紹介ください。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 裁判費用は幾ら掛かったんですか。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 いや、日本側で掛かった裁判費用も明らかにできないのですか。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 いや、これはちょっと、会計検査院本当に通るのかということを疑わざるを得ないですが。  法規制が争われたわけですね。ところが、費用すら公にできないとおっしゃるわけです。今後、提訴されたような場合も、合意がない限り、仲裁廷の命令によって国民にも国会にも説明しないおつもりですか、外務省。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 公にできない、訴えられたにもかかわらずですね、そのような仕組み自体不合理と言うべきです。  近年、投資協定などでISD条項を採用せず、又は既に締結したISD条項を破棄する動きを見せる国があるといいます。御紹介ください。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-23 外交防衛委員会
○山添拓君 ブラジルは、ISDSは憲法に反するとして締結していません。南アフリカ、ベネズエラ、ボリビア、エクアドル、インドネシアなどで破棄する動きが報じられています。EUでは、ISDSは死んだと宣言し、常設の投資裁判所の設置を提唱しています。アメリカとカナダの間では、発効後三年でISD条項が停止されました。オーストラリアの労働党は、今後の貿易協定にISD条項を含めないと宣言しているといいます。  多国籍企業が国家主権を脅かすISD条項は不当だというのが世界の流れです。これに日本政府が固執し続けるのはやめるべきだということを指摘し、質問を終わります。