山添拓
山添拓の発言1948件(2023-02-08〜2026-07-22)を収録。主な登壇先は外交防衛委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 外交防衛委員会 | 77 | 1175 |
| 予算委員会 | 19 | 424 |
| 憲法審査会 | 22 | 56 |
| 国民生活・経済及び地方に関する調査会 | 14 | 56 |
| 決算委員会 | 3 | 50 |
| 法務委員会 | 4 | 45 |
| 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 | 3 | 35 |
| 予算委員会公聴会 | 4 | 28 |
| 政治改革に関する特別委員会 | 2 | 25 |
| 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会 | 1 | 19 |
| 内閣委員会 | 1 | 15 |
| 内閣委員会、法務委員会、外交防衛委員会連合審査会 | 1 | 11 |
| 本会議 | 9 | 9 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 トルコ政府から政治的迫害を受け、国連の推計では、二〇一一年からの十年に世界で約五万人が難民として認定されました。日本では、埼玉県の川口市や蕨市など、二千人が住むとされております。
こうして、クルドを始め難民を認定する行政、難民認定は、難民に当たるか否かという事実認定であり、法務大臣が自由な裁量的な判断で決めるものではありません。迫害を受けるおそれを中心とする条約上の要件が備わっていれば難民認定しなければならないというものです。しかし、日本の難民認定行政は本当にそのような運用になってきたのか。日本が難民条約に加入したのは一九八一年です。
今日は、資料の二枚目以降、御用意しておりますが、一九八三年版の法務総合研究所研修教材、出入国管理及び難民認定法Ⅲの抜粋を配付しております。
法務省に伺います。
この研修教材は、誰を対象に作られ、どのように使われてきたものですか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 法務総合研究所は法務省の機関です。職員の研修を行う研修部の教官が作成したものとされます。
その資料②の四ページ、教材でいうと二十八ページを御覧ください。その六行目です。
法務大臣の難民認定は裁量行為ではなく、法務大臣は、申請者が難民の要件に該当する事実を具備すると認めたときは難民の認定をしなければならないのであると確かに記してあるんですね。
一方、すぐ後に、一応このように理解するとしてとし、続けてこうあります。ヨーロッパにおける難民問題には、その基本的な性格の一つとして、いわゆる東西対立の中での西側による東側向けの政治的な姿勢の表し方にこれが使われているという面があり、難民問題のこうした政治的性格というものは、我が国の場合でも例外ではなく、純粋に人道的な立場からのみこの問題に対応するのは難しい。
さらに、同じような客観的条件を具備する外国人A及びBがあり、双方か
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 その記述はいつ変わったんですか、今指摘した部分ですね。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 今、訂正とおっしゃいました。つまり、当時のこの記述は誤りだったということですか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 記述が訂正される前のこの同じ文言の教材で研修を受けた入管職員、何人いらっしゃるでしょうか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 丸山部長が入省された当時も、この記述のある教材で研修されたんじゃありませんか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 だって、今部長をされているんですから、当時も恐らくきちんと研修を受けられたと思うんですよ。そのような認識の下に入管行政に当たってこられたわけでしょう。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 では、何のための研修なんですか。誤解を招くような記載をしていたと先ほど答弁されました。誤解を招くような記述で職員を研修してきた、だけど研修を受けた職員たちはそうではない対応をしてきたんだと、こうおっしゃるのでしょうか。
記述を変更されたわけですから、いつかはまだ確認中だということですが、そうであれば、この変更前の教材で研修を受けた職員に対しては、これは誤りだったと、誤解を招くような記載だったと正しく研修し直す必要があると思うんですけれども、そういう研修をされた事実はありますか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 私は、丸山部長を始めとして、これまでこうした記述の下で研修を受けてきた入管庁の職員、現在の入管庁の職員の皆さんは、要するに、この難民認定というのは政治的な配慮によって難民認定の是非を判断し得るものだという認識でこられたんじゃないかと思うんですよ。しかし、人は認定によって難民になるのではありません。難民であるからこそ認定されるわけです。その事実が研修教材の中ではねじ曲げられてきたんじゃないかと思うんですね。
念のため外務省に伺いますが、日本にとって友好国かどうかでこの難民認定のさじ加減を変えるように法務省に求めるようなことをしているんですか。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-25 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 つまり、外務省から、日本にとっての友好国かどうかによって認定の、そのするかしないかについて考慮せよと、そういう要求は当然してないですよね。
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