合田哲雄
合田哲雄の発言132件(2023-01-31〜2025-06-18)を収録。主な登壇先は文教科学委員会, 文部科学委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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役職: 文化庁次長
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 文教科学委員会 | 14 | 46 |
| 文部科学委員会 | 12 | 37 |
| 予算委員会第四分科会 | 4 | 27 |
| 予算委員会 | 6 | 7 |
| 法務委員会文部科学委員会消費者問題に関する特別委員会連合審査会 | 1 | 7 |
| 法務委員会、文教科学委員会連合審査会 | 1 | 4 |
| 決算委員会 | 1 | 3 |
| 決算行政監視委員会第二分科会 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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お答え申し上げます。
今お話がございましたように、私ども、選定保存技術、これを文化財保護法に基づきまして支援をしているところでございます。令和七年二月現在、選定保存技術につきましては、御地元の研ぎ炭製造も含めまして八十九件を選定をいたしてございまして、保持者は六十七名、それから保存団体は四十団体を認定してございます。
文化庁では、これらの選定保存技術の確実な伝承のために、その保持者や保存団体が行う伝承者養成、技術の向上等に必要な経費についての補助を行ってございまして、令和七年度予算案、御審議をいただいている予算案でございますが、選定保存技術の保存団体等への支援として三億七千九百万円、選定保存技術の保持者に対する補助として八千六百万円をそれぞれ計上させていただいているところでございます。
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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今のお尋ねでございますが、私どもとしては、文化財保護法に基づきまして、引き続きしっかりと守っていきたいと思ってございます。
今先生からもお話がございましたように、選定保存技術の保持者への補助額、平成八年に年額百十万六千円への増額を行ったところでございます。また、令和四年度からは、修行期間中の後継者への研修経費に充てる場合には年額二百十万六千円への増額を可能とする改善を行わせていただいたところでございます。
今、なかなか十分ではないというお話もございました。引き続き、例えば御地元の木戸口武夫様を始め、支援対象となる保持者の皆様の個別具体のニーズもしっかりと伺いながら、柔軟で幅広い支援の在り方について、しっかり対応させていただきたいと存じております。
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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先ほど申し上げましたとおり、大臣からも申し上げましたとおり、私ども、これは先生からは一律支援だとお叱りをいただくと存じますけれども、百十万六千円を支援いたしまして、仮に不用分が出た場合には返還をしていただくというような取扱いにさせていただいております。
先生は恐らく、これを超えるものがあるんじゃないかという話かと存じますので、今大臣からも御答弁申し上げたとおり、よくよくニーズを承りながら、今後、引き続き検討させていただきたいと存じます。
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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お答え申し上げます。
御指摘のとおり、用具、原材料の確保は大変重要だというふうに思ってございます。
文部科学省といたしましても、令和四年度からの五か年計画となる文化財の匠プロジェクト、これをスタートさせていただいておりまして、用具、原材料の確保の予算措置といたしましては、美術工芸品の保存修理に必要となる良質な用具、原材料の継続的な供給を確保するために、国内の製造、生産者に対する補助を行っているところでございます。
また、建造物の修理に必要な修理用資材の安定確保に向けても、文化庁におきまして、ふるさと文化財の森というのを設定をいたしまして、材種としての漆につきましても、その資材を確保するために、八か所を含む全国九十二か所でございますけれども、この設定をいたしまして、文化財修理資材の産地の管理業務や普及啓発等について支援を行わせていただいているところでございます。
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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御指摘のとおり、文化財の修理は本来の手法での修理が望ましく、国産漆が使われた文化財については国産漆を使用しての修理が望ましいということでございます。
私ども、先ほど申し上げましたふるさと文化財の森などの設定によりまして、漆も含めた国産修理用資材の供給体制等の整備を図ってきているところでございますが、私ども、この需要と供給、今御質問がございました需要と供給につきまして、これは林野庁の方に確認をさせていただきましたところ、ここ数年、生産量は増加傾向にありまして、供給量は需要をカバーする見込みであるということでございますが、私ども、今まで続けてきた努力、取組というものを引き続きしっかりと行わせていただきたいと考えてございます。
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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お答え申し上げます。
水月湖の年縞については、今先生がおっしゃったとおりでございます。
文化庁所管の国立科学博物館によりますと、これらの年縞に関する研究成果というのは国際的に高く評価をされておりまして、二〇一三年には放射性炭素年代の国際標準時計に採用されたり、地球上の様々な事件が起こった年代を共通の時計で計るために水月湖年縞堆積物の活用が期待されているものというふうに承知をいたしてございます。
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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お答え申し上げます。
御指摘のとおり、子供たちが自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値ある存在として尊重するなど、尊厳が尊重され、公正な持続可能な社会のつくり手となるために必要な資質、能力を育む上で、鑑賞の活動を通じた学びというのは大変重要だというふうに思っております。
学校教育では、例えば、中学校の美術における学習のうち、鑑賞の活動におきましては、作品などについて、先ほどお話がございましたように、説明し合うなどを通して、他者の考えも聞きながら、自分にはなかった視点や考えに立ち、自分の中で新たな意味や価値をつくり出す学びを実施してございます。
また、芸術教育における鑑賞の活動を通じ、自分で問いや答えをつくり出しながら、既存概念にとらわれない自由な発想で物事を捉える力を育成することは、子供たちにとって非常に重要なものと考えてございます。
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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お答え申し上げます。
先ほど御指摘をいただきましたように、学習指導要領におきましても、地域の美術館施設等の積極的な活用というのが位置づけられているところでございます。
文化庁といたしましては、芸術系教科等の教員を対象とした全国研修会を実施しておりまして、その中では、東京芸術大学、常葉大学、武蔵野美術大学などにおきまして、鑑賞をテーマにした研修を実施いたしておるところでございます。
また、全国の美術館を会場とした鑑賞、体験の機会を提供する文化施設等活用公演でありますとか、国立美術館におきまして、学校の教員等を対象とした、鑑賞教育の充実と美術館との一層の連携を目的とした指導者研修を実施するなど、各学校が美術館等と連携した実践が充実するような取組を行っているところでございます。
次期改訂を見据えながら、私ども、鑑賞教育の充実に引き続き取り組んでまいりたいと考えてございます。
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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お答え申し上げます。
子供たちが世界の中の日本人という自覚を持ち、国家及び社会の形成者として必要な資質を養う上で、国歌を知り、歌うことを通じて、国歌を尊重する態度を養うことは重要でございます。
このため、小学校の音楽におきまして、学習指導要領に定めるところにより、国歌君が代は、いずれの学年においても歌えるよう指導しているところでございます。その際、国歌の指導に当たっては、「国歌「君が代」は、日本国憲法の下において、日本国民の総意に基づき天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国の末永い繁栄と平和を祈念した歌であることを理解できるようにする」とする小学校学習指導要領解説音楽編を踏まえ、歌詞についても指導がなされているものと承知をしてございます。
具体的には、国歌君が代は、「さざれ石」、細かい石が集まって、「いわお」、大きな岩となり、それがコケで覆われてしまうほどとても長い月日
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| 合田哲雄 |
役職 :文化庁次長
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衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
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これは、私どもも持ち合わせておりませんし、全ての教科書を確認したわけじゃございませんけれども、教科書の記述は、先ほど申し上げましたように、学習指導要領の解説音楽編を踏まえまして、この国歌君が代全体の趣旨というものをお示しをして指導しているというものでございます。
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