鈴木敦
鈴木敦の発言214件(2023-02-06〜2023-11-17)を収録。主な登壇先は外務委員会, 東日本大震災復興特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 国民民主党・無所属クラブ
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 外務委員会 | 11 | 104 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 4 | 40 |
| 国土交通委員会 | 1 | 20 |
| 予算委員会 | 1 | 19 |
| 災害対策特別委員会 | 1 | 9 |
| 予算委員会第七分科会 | 1 | 8 |
| 予算委員会公聴会 | 1 | 7 |
| 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 | 1 | 5 |
| 本会議 | 2 | 2 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 今御紹介いただいた人数、双葉町六百、大熊千百という数字を、私は地元が川崎で大都会だからあれなんですけれども、今、ただでさえ、Uターン就職をしたりとか、いろいろな誘致をして地域づくりを青年隊にやってもらったりしていてもなかなか人が集まってこないというのが地方の実態だと思いますが、この千百だとか六百という数字はかなり野心的な数字であると言わざるを得ないと思います。
加えて、先ほど来議論のあった、帰還される方というのが目標数どおりに積み上がっていかないということになりますと、復興再生計画そのものの数字に沿わせていくのがなかなか難しくなってくることが想定をされるんですね。
ただでさえ、Uターン、Iターン、あれだけ就職してくださいと若者に言ってもなかなか進まない。今はオンラインが増えていますから多少は増えているのかもしれませんが、それでも千百、六百を満たすには至らないという
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 様々なやり方があると思いますが、一方で、復興地域だけではありませんけれども、ほかの地域でもやはり若い方を取り込みたいということで、移り住んでくれたらお金を上げますとか建物を差し上げますとか、いろいろなことをやっている自治体もあります。なので、今は都市部から地方に対して移っていく方を取り合いになっている状態ですから、ただでさえ復興の地域に人を戻したいという大きな目標があるわけですから、より一層の議論をしていかなければいけないと思います。
加えて、今日午前中ずっと議論を聞いている中でいろいろありましたが、どうして帰還しようと思わないのか、帰還できないのか、いろいろ議論がありました。全体的な大枠でいうと、全体像が示されていないからという議論もありました、建物の問題があるというのもありました。なので、これはいろいろな複合的な問題があって、帰りたいけれども帰れないという選択をさ
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 ありがとうございます。今整備している中で、百四十九万立方メートルしか残りは埋められないということになります。
ちなみに、これは試算というか資料ですけれども、特定復興再生拠点区域由来の搬入量については約百二十万立方メートルですから、これまでに整備した特定復興再生拠点の地域だけでも今の残余容量とほぼ同等ぐらいの量の十万ベクレル以上の廃棄物が出ているということになります。
次に、それ以外の、中間貯蔵施設に入れなくてもよい線量の比較的低い廃棄物を処理しているのはどこかというと、旧エコテックと言われる部分で大部分の処理をしていると思いますけれども、そこだけでは手狭になってきましたので、新しく、今、クリーンセンターふたばというものを整備中だと認識しております。
このクリーンセンターふたばは、第一期と第二期の埋立計画で、合わせて二十八万立方メートルしか入りません。計画では、
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 だから問題だということを言っているんですよ。入れる場所もないのに、大量の土砂と建材を発生させてしまったらどうするんですか。
六〇年代とか五〇年代だったら、夢の島みたいに、壁みたいにごみを捨てればよかったんです。でも、結局、夢の島処分場はどうなりましたか。一九六五年に、ハエが大量発生して自衛隊と消防が一緒に最終処分場を焼き払いましたよね。そうならないために、今、ガスが発生したり虫が発生したりしないように、周りをしっかり固めた最終処分場を造っているわけじゃないですか。クリーンセンターふたばも同じ設備ですね。なのに、その容量、どれぐらい入るのか。しかも、これは特定廃棄物のためだけの処分場じゃないんですよ、一般廃棄物も入るんですよ。ここに戻ってきてくださいと言われている方々が日常で捨てるごみが処分されるところなんです。
もし二十八万立方メートル以上の土砂や建材が出たらどう
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 つまり、クリーンセンターふたば以外に処分場を整備するということですよね。というか、今のうちに整備しておかないと、検討もしておかないと、処分場を造りますといって地元の理解を得るのにどれぐらい時間がかかるかは皆さんがよく分かっているじゃないですか。だから、計画の段階で、もしかしたら足りなくなるかもしれないから、残余のためにも用意するという議論をしていなきゃいけないと思いますけれども、されていないし、する気もないんですか、今は。
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 そういうことを聞いたんじゃありません。前回の議論もそうでしたけれども、高性能容器に入れるものについても、いざ、満タンになりそうだからといって議論を始めたりとか、やることが遅いんですよ。ここだってそうですよ、クリーンセンターふたばだって、いっぱいになりかけたときに、場所が足りないんですと地元に頭を下げに行って、やむなくそこに建ててもらうとか、そういうことじゃなくて、もっと丁寧に、もしかしたらこれでは容量が足らないかもしれないから、新しいものを整備する必要性があるかもしれないということを考えなければいけないし。
どれぐらい出るかという積算をしないでクリーンセンターふたばを造ったんですか。そういうことになりますよね、全く試算がないままこの処分場を建設して、一期、二期を合わせて二十八万立方メートルと設定したということになりますよ。そういうことですか、全く試算はないんですか。
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 だから、リニューアルするに際して、どれぐらいの量を見積もって一期、二期を設定したんですか。量の見積りがないんだったら一期、二期で分ける必要はなかったし、一期に入れればよかった。でも、二十八万立方メートルを一期、二期に分けて、三万と二十五万で分けているんですよ。
何で三万と二十五万で分けたか。除染が進んできて量が増えそうになるのは二期だからでしょう。そういう試算ができているから三万と二十五万で分けているんじゃないですか。
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 だから、これを超えたときにどうするかということを考えなきゃいけないわけですね。十万と十八万という内訳も大体試算が出ている、計画があるわけですから。計画と実態がどうなっているのかを考えればいいわけですよ。
この話はいつまでもしませんけれども、大臣、なぜこの話をしたかというと、全国的に最終処分場が足りていないわけですよ。環境省の試算だと、全国平均で二十一・四年で日本中の最終処分場は満杯になっちゃうんです。首都圏だと三十・一年ぐらいです。
なので、ごみをどうするかという問題と、プラスアルファで特定廃棄物が出ている地域ということですから、より厳格に試算をしていかなくちゃいけないと思うんです。それがないと、普通に生活しているときにごみを収集されて、それがどこに行って、また夢の島みたいになるということも考えちゃうと、私みたいな若い人間はごみ収集をしてくれないとどうしても、焼却
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 ありがとうございます。
ごみの件だけではありませんけれども、結局、前回やった高性能容器にしてもそうですし、ぎりぎりになってからどうなっていますかと確認をして、やはりできていませんでしたというのは、これは役所でなければ許されないです、一般企業でこんなことをやったら大変なことになりますので、是非進めていただきたいと思います。大臣は是非リーダーシップを取っていただいて、この件についても検討を続けていただければと思います。
少し話題が変わりますけれども、復興関連の基金事業についての質問であります。
御承知のとおり、会計検査院法三十条の二に基づく報告書の中でも、復興関係の基金事業で、保有割合といいますけれども、要するに余剰金が発生している基金が多数あるということでありました。事前に復興庁さんのお話を聞いたところ、足りないよりは多い方がいいだろう、基金なので、予算とは違い
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| 鈴木敦 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-05-09 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○鈴木(敦)委員 この基金は、私も足りなくなるよりはあった方がいいとは思いますが、その計算がしっかり実態に合ったものでないと使われないままのお金になるということと、あるいは宅地造成もそうですね。宅地造成をしたんだけれども建物は建たない、あるいは福島県側が留保しているという事例もありますね。
なので、せっかくお金を使って建てたり整備したりしたのに、そのままそれが宅地として利用できないとかいうことが発生するのは、やはりニーズがちゃんとつかめていないということだと私は思います。マーケティング的に言えば、来たいという人がいて、マッチングができていないので、取りあえず土壌だけつくっちゃって誰も帰ってこないという状態になっているということも多数あります。
一問飛ばしてその話をしますけれども、災害公営住宅を整備するという場合に、入居者が未定のまま空室になっている建物等々がたくさん出ております。全
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