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柴田巧

柴田巧の発言176件(2024-01-24〜2024-10-01)を収録。主な登壇先は内閣委員会, 予算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 柴田 (113) 支援 (104) 制度 (86) 必要 (66) 国民 (65)

所属政党: 日本維新の会・教育無償化を実現する会

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
内閣委員会 11 135
予算委員会 2 19
決算委員会 1 10
議院運営委員会 4 8
憲法審査会 2 2
本会議 2 2
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 今、松村委員長おっしゃったように、この関係機関の連携をしながらやっぱりやっていくというのは大事なことだと思います。  北朝鮮が外貨獲得するのは、今申し上げたIT労働者、成り済ましのIT技術者によるものだけではなくて、サイバー攻撃による暗号資産の盗み取りであったり、麻薬の密輸であったり、偽造紙幣の発行であったり、さらには海上での積荷の移替えである瀬取りなど、多岐にわたっているわけなんですね。そこで得た資金が、不法な手段で得られた資金が流れることのないように、北朝鮮に、やっぱり確実に予防していかなければなりません。  そこで、今もありましたが、関係機関による緊密な連携が重要になってくると思いますけれども、政府を挙げてどのように取り組んでいくか、官房長官にお尋ねをしたいと思います。
柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 しっかりやっていただきたいと思います。  それで、北朝鮮のこの外貨獲得手段については国連安保理の北朝鮮制裁委員会の下にあるその専門家パネルがいろいろとこれまでも指摘をしてきて、取り締まる上で役に立ったわけですが、ところが、先月の二十八日、この国連の安全保障理事会において、この今の専門家パネルの任期を一年延長する決議案が否決をされてしまいました。これは、皆さん御存じのとおり、ロシアが拒否権を行使した結果であるわけですが、今申し上げたように、この専門家パネルは、北朝鮮に対する制裁措置について、その履行に関する情報を収集し、審査、分析する上で非常に重要な役割を果たしてきたと思っていますし、日本からも古川さんなど専門家を送って、北朝鮮の違法行為や制裁逃れを監視をしてきたわけでありますが、今般このような監視のメカニズムがロシアの拒否権によって停止に追い込まれたのは重大な問題だと言わざる
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柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 ロシアの拒否権によって専門家パネルの延長が停止されるということになるのは、本当に、これから北朝鮮が不法な手段で外貨を獲得して、それが核やミサイルや、日本のみならず世界の安全保障を脅かすことになっていく可能性がより高いということで、大変懸念をするものでありますが、あるいは、今官房長官もお答えになりましたけれども、これは一年延長がなくなったということになりますが、まずは、この国連決議、専門家パネルを設置したこの安保理決議一八七四というのがありますが、これは同時に、全ての国、関連する国連機関その他の当事者に対して、北朝鮮に対する制裁措置に関して保有する情報をこの国連に設置された北朝鮮制裁委員会に提供し協力することが要請をされているわけです。  したがって、日本は、国際社会に対して北朝鮮制裁措置の遵守を訴えて、今一部答弁されましたが、外交手段を尽くして各国にまず働きかけるという必要が
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柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 今、このまずは今申し上げた一八七四を使って各国に遵守を求めていくということが必要だと、まずはやるべきことだと思いますが、それがもし、例えばですが、そこではやっぱり功を奏しなかったといった場合に、監視をする新たな体制、仕組みを再構築するというか、新たな構築をする、こういう考えはおありですか。お聞きをしておきたいと思います。
柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 まずは今の中でしっかりと遵守をするように努力する必要があると思いますし、必要性が出てくれば、新たな監視の仕組みの在り方も検討する必要があるのではないかということは申し上げておきたいと思います。  それでは、官房長官に対しての質問はこれでございませんので、委員長、よろしくお願いいたします。
柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 ありがとうございました。  続いて、サイバー犯罪対策などについてお聞きをしますが、その前に、この犯罪対策をやっていく上で警察力の人的基盤に関わる問題をまず最初にお聞きをしておきたいと思います。  お手元に資料がございますが、過去十年間の警察官採用試験実施状況という資料でございますけど、そこに明らかなように、平成二十五年から令和四年の数字が並んでいますが、志願者が約半減しているというのがこの現実の姿でございまして、こういう状況が続けば、更に悪化をしていけば、この求められる水準の人材がなかなか集まり切らずになってしまうと。事故や事件が起きたときに適切に対応できないという可能性が出てくるわけで、そうなれば、この国の安心、安全も損なわれるということになりかねないのではないかと思っています。  したがって、この全国の警察採用試験の受験者数がここ十年でこのように半減していることをどの
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柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 是非、その警察の必要性、重要性を上手に効果的にアピールしていただいて、また働きやすい環境づくりにも努めていただきたいと思います。  一方で、警察庁は、今般初めてキャリア官僚を中途採用をされました。やはり幅広い国民の警察に対するニーズに応えていく、また多様化するこの諸課題に対処するために、警察力を上げていくと言ってもいいかもしれませんが、そのためには、この民間等での経験や高度な技能を有する人材の確保というのもこれまた大事なことだと思っています。  更なる中途採用も必要というふうに私自身は考えますが、国家公安委員長の、この中途採用、キャリアの中途採用の件についての所見をお聞きをします。
柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 その警察力を上げていくための人的基盤、しっかり確立するように頑張っていただきたいと思います。  次に、サイバー犯罪対策の具体的なことをお聞きをしますが、近年、業務に必要なデータを暗号化して人質に取って、復旧のための身の代金を要求するランサムウエアと呼ばれる被害も深刻化して、更にこの手口が巧妙化、多様化しているとされています。  そういう中で、いわゆるユーロポールでは、本年二月に、欧州を含む世界各国の重要インフラ等に対してランサムウエア被害を与えたなどとして、攻撃グループであるロックビットの一員と見られる被疑者を外国捜査機関が検挙するとともに、関連犯罪のインフラのテークダウンを協力して行った旨の発表をしています。  この事案では日本の警察も協力をしているわけで、特にこのロックビットの被害の回復過程において、暗号化されたデータを復号するツールを開発して、これをユーロポールに提
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柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 じゃ、これはもう時間的に最後になると思いますが、今申し上げたように、どんどん新たな手口でやってきます。そして、この外国捜査機関との協力というのは一層求められてくると考えていますが、まさにこの四月一日に、警察庁はサイバー特別捜査隊を格上げしてサイバー特別捜査部を発足させました。  これを機に国際捜査の推進が一層期待されるというか、していかなきゃならぬと思いますが、どのように取り組まれるか、松村委員長にお聞きして、最後にしたいと思います。
柴田巧 参議院 2024-04-09 内閣委員会
○柴田巧君 時間が参りましたので終わります。ありがとうございました。