紙智子
紙智子の発言793件(2023-02-20〜2025-06-11)を収録。主な登壇先は農林水産委員会, 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
最近のトピック:
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所属政党: 日本共産党
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 農林水産委員会 | 40 | 558 |
| 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 | 12 | 87 |
| 東日本大震災復興特別委員会 | 4 | 43 |
| 決算委員会 | 3 | 37 |
| 予算委員会 | 2 | 34 |
| 行政監視委員会 | 2 | 15 |
| 国土交通委員会 | 1 | 9 |
| 本会議 | 5 | 5 |
| 予算委員会公聴会 | 1 | 5 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-19 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○紙智子君 この今の送配電網の増強が進んでいくことになると、再エネの地産地消が一層進むと思うんです。
この再エネというのは、効果としては具体的にどんな効果があるのかというのをちょっと教えてください。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-19 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○紙智子君 この再エネの事業によって産業が再生をして新たな雇用が生まれていけば、これ人間の復興にもつながるんじゃないかなというふうに思うんですね。
宮古市でこの地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を活用するということなんですけど、この交付金は脱炭素の地域づくりに取り組む自治体にどういう支援が可能なんでしょうか。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-19 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○紙智子君 この交付金、モデル事業なわけですよね。だから、その先行地域だけということなんだけど、これもっと広げなきゃいけないというふうに思って、ちょっと最後の質問になるんですけど、今やり取りお聞きになっていて、大臣に最後にお聞きするんですけども、やっぱりこれ全国に広げていく、とりわけ人口減少で被災地域の沿岸地域に後押しできるような特別枠を是非工夫していただけないかというふうに思うんですけども、大臣、最後にお願いいたします。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-19 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○紙智子君 もちろん全国展開でやるんですけども、やっぱりそこは、復興大臣なので、その震災の復興に向けて本当に激励になるような後押しを、まあ工夫という言い方したんですけど、工夫していただけないかと。最後にもう一言お願いします。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-19 | 東日本大震災復興特別委員会 |
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○紙智子君 じゃ、時間で終わります。
ただ、このほかにもいっぱい課題はありますので、今日はこの問題に絞りましたけども、また質問していきたいと思います。
ありがとうございました。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 日本共産党の紙智子でございます。
今日は、食料安全保障について質問いたします。
農林水産省は、昨年の十二月二十七日に食料安全保障強化政策大綱を策定しました。食料安全保障を強化することには異論はないと思うんですけれども、食料安全保障というのはそもそも何なのか、これまでの日本の政策としてはどうであったのかという議論が必要だと思うんですね。
それで、お配りしました資料なんですけど、これ、一九八〇年の四月に参議院本会議で食糧自給力強化に関する決議というのが採択をされました。これ衆議院でも採択をされていますよね。当時、決議案の提案者の青井政美議員は、農業基本法の制定以降、これは一九六一年の基本法のことなんですけれども、基本法制定以降、近代化が進められてきたが、飼料用穀物、小麦、大豆等の農畜産物の輸入が急増する下で、米を始めとする農畜産物の需給の不均等が生じていると。それで、今
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 今ちょっとお話ありましたけど、一九八〇年に「八〇年代の農政の基本方向」というのが出されたと。それで、そこで自給力強化、安定的な輸入、国内備蓄ということを打ち出していますよね。それから、飼料穀物の国内生産についても、食料の安全保障の観点に立って長期的な展開を明らかにすべきというふうにしていると思うんです。
それで、この食料安全保障に異論を唱えたのが、当時、日米諮問委員会の報告なんですよね。この諮問委員会というのは、一九八三年に、当時、日本の中曽根首相とアメリカのレーガン大統領でしたけれども、この両者が両国の民間人数名から成る、両首脳に助言を行う組織として設置されたと。
一九八四年の九月に報告書が出ています。そこでは、アメリカはその食料供給のアクセスの保障を強化することによって日本の安全保障上の懸念を効果的に和らげるという言い方なんですけど、要は、アメリカから農産物を買うよ
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 当時の国会議論があって、答弁はそういう、さっき述べたような答弁がされたということなんですけれども、これ、アメリカが日本の食料安全保障の懸念を和らげるんだと、だから日本の安全保障をアメリカが守ってやるんだという、言わば国際分業論というのを当時言われましたけど、これ、大臣、どのように受け止められていますか。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 つまり、その国内で生産図っていくというふうな趣旨、決議で上げた趣旨をそこでやったということを大臣としては受け止めているということだと思うんです。
それで、日米両政府の首脳が合意して設置された諮問委員会の報告書なので、これ具体化が必要になってくるわけですけど、農政でどういう対応をしたんですか、具体化は。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-04-18 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 諮問委員会から出された報告書が出た後、一九八六年に、二十一世紀へ向けた農政の基本方向というのが出されましたよね。その冒頭のところに、国際収支面での経常収支不均衡の大幅な拡大を契機として、国際協調型経済構造への変革の要請が高まっているというふうに書いていて、で、基本方向を明らかにすると言っているんですね。
で、国際化の進展が強調されていた中で、この「八〇年代の農政の基本方向」に書いてあった食料安全保障という言葉が消えているんですよね。それから、総合的な食料自給率っていう文言があったんだけど、これが食料供給力に変わっていると。で、アメリカの圧力が、まあ圧力っていうふうに私は思うんですけど、受けて、その後、牛肉・オレンジの自由化が進められました。その後は一気に自由化が進んできて、三度国会決議が出されていたのにWTO協定を批准して、その後、米も関税化に踏み出したということだったと思
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