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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
平中隆司 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
お答えいたします。  セグロウリミバエは、ニガウリなどウリ科等の果実に大きな被害をもたらす害虫でございます。  沖縄県では、昨年三月に発生が確認されて以来、その発生が拡大傾向にありましたことから、本年四月に緊急防除を開始し、沖縄県と連携し、また生産者の協力も得ながら、薬剤散布による防除や寄主植物の移動制限等に取り組んでおります。  現在、十六市町村で発生が継続しておりますが、防除の効果もございまして、発生は収穫後の残渣や家庭菜園が中心でありまして、現在のところ、生産者に経済的な被害を与える状況には至っておりません。  また、沖縄県におきまして、本虫の根絶を図るための不妊虫の放飼技術の研究開発が進められておりまして、本年四月より県内において実用化に向けた試験放飼が始まったと承知しております。  農水省といたしましても、引き続き、根絶に向け、防除対策を進めてまいります。
許斐亮太郎 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  沖縄の県民、沖縄の農家の方、そして家庭菜園を作らないなど、県民の人が非常に頑張っています。これ以上の被害の拡大を是非食い止めていただきたいと思います。  そこで、さきの答弁にもありました不妊虫についてお伺いしたいと思います。  以前、一九九三年、沖縄でウリミバエというものがありました。その根絶に大きな成果を与えたのが不妊虫の放飼、いわゆる散布です。NHKの「プロジェクトX」でも特集されました。ハエに放射線のガンマ線、コバルト60を照射して繁殖機能をなくした個体、いわゆる不妊虫を使って、それをヘリコプターでばらまいて個体数を減らすものです。この不妊虫は沖縄県の病害虫防除技術センターで飼育されています。現在でも、予防的に、毎週、県内に二千四百万頭を放飼、散布する必要があります。  そして、今、そこに負担がかかっています。以前のウリミバエに加えて、今回のセグロウ
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伊東良孝 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ただいまのお話、非常に大事だ、こう思っております。病害虫の根絶対策、これを推進することは沖縄の農業振興の観点から極めて重要である、このように考えております。  内閣府におきましては、ソフト交付金を活用し、今、御例示もありましたが、今年度は前年度比三億円増の約十五億円をこれに充てており、沖縄県が実施するミバエ類の病害虫の根絶防除など、これに係る取組を支援しているところであります。  引き続き、地元の声も伺いながら、必要な予算を確保してまいりたいと思う次第であります。  不妊虫放飼というのは、これは非常に効果のある大事な事業である、このように思っております。
許斐亮太郎 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
ありがとうございます。  負担が増えた部分はしっかりと国がケアをしていただき、国と県がしっかりと連携して、根絶に向けた引き続きの取組を万全にするようお願い申し上げて、本日の質問を終わります。  どうもありがとうございました。
逢坂誠二 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
次に、吉田宣弘君。
吉田宣弘
所属政党:公明党
衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
公明党の吉田宣弘でございます。  前回、沖北委員会におきましては、観光客の一年を通じた平準化、そしてその効果としての人材育成に資するということ、そのための文化観光の振興について質問をさせていただきました。  本日は、観光産業振興における受入れ体制の整備について、沖縄県内の離島の今の実情から質問をさせていただきます。  沖縄県石垣市では、コロナが収束し、多くの観光客の姿が見られるようになったとのことでございます。また、外航クルーズ船の増加や、本年秋頃には台湾との貨客船による定期航路も新規で開設され、人流、物流両面において石垣市の経済発展が進んでいくものと思われます。このよい流れを妨げるようなボトルネックがあるとすれば改善をされなければいけないと私は思っております。  今申し上げたように、石垣市において来日客の増加が見込まれておりますが、CIQのような国の受入れ体制について、人手不足等
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中澤正彦 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
お答えいたします。  税関では、沖縄県を始めとして人の往来が活発している状況を踏まえまして、職員の適正配置による必要な人員の確保や、エックス線検査装置などの取締り検査機器等の積極的な活用により、迅速な通関、厳格な水際取締りの両立に努めております。  今後も、国際クルーズ船の増加や貨客船の定期航路の新規開設などの状況対応に対し、所要の人員の確保を含め、万全の対応に努めてまいりたいと考えております。  また、委員御指摘の石垣港に国際クルーズ船が到着、出発する際には、石垣税関支署の職員が支署から取締り検査キットとともに移動して、出入国旅客の税関検査に対応しておるところでございます。また、旅客数に応じて沖縄地区税関本関等から職員の応援派遣も行っておるところでございますが、引き続き、石垣市の関係者とも連携しながら対応に万全を期してまいりたい所存でございます。     〔屋良委員長代理退席、委
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礒部哲郎 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
お答えいたします。  入管庁におきましては、国際航空便やクルーズ船の運航状況等に応じて、外国人の円滑な出入国審査の取組として、随時、職員の応援派遣や機動的な配置を行うとともに、審査機器の整備を行うなどして必要な体制を確保しているところでございます。  委員から御指摘のございました石垣市には、外国人が出入国を行う出入国港として新石垣空港と石垣港があると承知しておりますが、沖縄県における出入国審査体制を含め適正な出入国在留管理行政を実現する上で、人員を含めた入管庁の体制整備を図ることは重要であると認識しております。  引き続き、必要な体制整備に最善を尽くしてまいりたいと考えております。
宮本直樹 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
お答えいたします。  厚生労働省としては、本年四月に新たに新石垣空港に那覇検疫所石垣空港出張所を開設するなど、対応を行っているところでございます。沖縄県域の検疫に必要な体制の確保をしております。  今後とも、訪日外国人の推移等を踏まえ、検疫業務に必要な体制の確保にしっかり努めてまいりたいと考えております。
長崎敏志 衆議院 2025-05-29 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
二〇三〇年の訪日外国人旅行者六千万人、消費額十五兆円という政府目標を掲げる中で、沖縄を始め地方への誘客をより一層推進していくということは、我々の、政府としての大きな命題、宿題でございます。  そのためには、地方空港、港湾といった我が国ゲートウェーのCIQを含めた受入れ環境整備、これに取り組むことは大変重要な課題だ、こう認識しております。  観光庁といたしましても、引き続き、関係省庁と連携しながら、この目標の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。