国民民主党・無所属クラブ
国民民主党・無所属クラブの発言7513件(2023-01-26〜2026-02-20)。登壇議員31人・対象会議52件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 内閣委員会 |
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○浅野委員 国民民主党の浅野哲でございます。
本日時間がありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。
まず、総理に伺いたいと思いますが、新型インフル特措法の対象となる感染症が発生している状況では、やはり現場における感染拡大を防ぐことが国民の健康と命を守ることに直結をいたします。それだけ感染拡大を早期に防ぐことが大事だということであります。
しかしながら、今回、コロナ禍の中で都道府県側と国の判断が異なった際に、国の判断が優先された結果、都道府県がやるべきと考えたことや、国民のためにやりたいと考えたことができなかったこともたくさんあるというふうに聞いております。
この法案では、政府対策本部長である総理の指示権の発動可能時期が前倒しされることが含まれておりますが、やはり危機管理の際には、リーダーは、指示を出すだけでなく、現場を支え、現場に委ねることも必要だと考えてお
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 内閣委員会 |
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○浅野委員 前向きな御答弁、ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。
続いて、後藤大臣にお伺いしたいと思います。
都道府県が現場で迅速な対策を取るためにも、本法案の第七十条で規定された国の財政支援は不可欠だと考えております。しかし、地方創生臨時交付金は、感染症発生後に対策本部が設置され、その上で国が定めた額が地方に交付されるもので、機動性があるとはなかなか言い難い制度になっております。
財政支援を機動的かつ効率的に行う方法として、あらかじめ都道府県と協議の上で、感染症が発生した際に機動的に拠出可能な危機管理財源を各都道府県に事前に割り当てておくことなども必要ではないかと思うんですが、是非後藤大臣の御見解を伺いたいと思います。
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 内閣委員会 |
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○浅野委員 よろしくお願いいたします。
続いての質問です。
コロナ対応で発出された緊急事態宣言に基づく自粛要請なんですが、これは命令規定はございますが、罰則規定等はなく、法的な拘束力が弱いという指摘もされてまいりました。私は、直ちに罰則つきの強い行動制限が必要だとは今は考えておりませんけれども、次、どんな感染症が来るか分かりません。次なる危機に備えてこうした強い行動制限を検討する場合、今後、どういった枠組みでどこが検討していくのか明確にしておくべきと考えますが、総理、いかがでしょうか。
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 内閣委員会 |
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○浅野委員 統括庁が必要になった場合には行うということで、はっきり御答弁をいただきました。
最後になります。
この危機管理統括庁なんですが、やはり、省庁の縦割りの弊害を排してトータルで政府として感染症に対応していく、これが役割でありますが、感染症は海外で発生して日本にやってくる、今回もそういう事例でした。この海外との連携、相互協力などのやり取りというのは健康安全保障を守る上でも大変重要だと思いますが、危機管理統括庁もこういったことをやるのか、是非やるべきではないかと思うんですが、最後にお伺いしたいと思います。
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| 浅野哲 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 内閣委員会 |
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○浅野委員 終わります。ありがとうございました。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 国民民主党の前原でございます。
まず、金融政策につきまして、黒田総裁にお話を伺います。黒田総裁との質疑もこれが最後になるかもしれません。よろしくお願いいたします。
この十年間で、私どもはかなり辛口の評価をしてまいりました。発行済みの国債の半分以上を保有するという実質的な財政ファイナンスを行って、そのため、財政規律は弛緩し、国債市場は機能不全に陥っております。また、ゼロ金利政策が導入されることによりまして、いわゆるゾンビ企業などが生き残り、企業の淘汰や競争力強化がなかなか進まない、そのことが潜在成長率の低下、低迷の一因をつくり出している。また、一部マイナス金利の導入により、金融機関の経営は厳しくなり、金融仲介機能が低下をしております。さらに、ETFを大量に購入し、株式市場をゆがめる。こういったマイナスの評価というのは免れないだろうと思います。
ただ、今日は、こういった
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 もう総裁、最後ですから、余り気にせずにちゃんと御答弁をいただいた方がいいと思います。思い切って、腹蔵なきように、ちゃんと御答弁をいただきたいと思います。
三本の矢というのは、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略というものだったんですね。
差し障りがありますので名前は伏せますけれども、私、現職の閣僚の方と話をしたときに、この順番でいうと、五段階評価で、大胆な金融政策、よくやってくれた、Aだ、そして財政出動、機動的な財政政策、これもまあまあやったな、Bだ、しかし、民間投資を喚起する成長戦略、これはできていない、Eだということで、並べるとアベということをおっしゃった方がおられました。誰だとは申し上げませんが。
私、実はこういう感覚に非常に似ているんですね。金融一本足打法みたいな言い方もされましたけれども、やはり金融政策に頼り過ぎた。それは我々は批判
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 我々の仕事というのは結果が全てで、責任を負わなきゃいけないわけですし、やはり結果というのは大事だと思いますね。
十年間で、確かに、おっしゃったように、企業の利益は八三%増えているんですよ。ほぼ倍増、倍増までいかないけれども、八三%増えている。ただ、問題なのは、内部留保がほぼ同じぐらい伸びている。設備投資は二〇%しか増えていない。そして、名目賃金は二%しか増えていない。物価上昇を割り引いた実質賃金はむしろ下がっている。五%下がっている。
一番上がったのは、総裁、何だと思われますか。配当ですよ。配当が一・二倍になっているわけですよ。つまりは、八〇%増えているのに、一二〇%配当が増えて、そして、賃金はほぼ横ばい、実質賃金は下がっている。設備投資には、八割、八三%の四分の一程度しか使われていない。そこにやはり大きな問題があるわけで、企業がもうかったから成功したんだではないんです
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 今なぜこういう質問を日銀総裁にさせていただいたかというと、植田新総裁は、私も議運で質疑をさせていただきましたけれども、政府と日銀の共同声明を見直す必要はないと今言われているんですよ。
中身についてはそうかもしれない。ただ、今日まさに黒田総裁と議論させていただいたのは、日銀と政府で共同声明をまとめれば、中身をしっかりとお互いが実行する責務を負うんだといったところが大事だと思うんですね。つまりは、字面が、今、取り組むことが変わる変わらないじゃなくて、立派なことを書いてあるんだったら、それを実現してくださいよということがすごく大事なことだと思うんです。実効性の問題だと思うんですね。
実効性を高めるためには、これは総裁、共同声明を見直さなくていいと新総裁もおっしゃっていますけれども、じゃ、もし実効性を高めようと思ったら、十年の御経験として、どうしたらいいと思われますか。
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| 前原誠司 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○前原委員 私は、共同声明をどうするかどうかということじゃなくて、十年間経験された総裁として、実効性を高めるためにはどうしたらいいかということを伺いたかったんですけれども、御退任をされるということの中で御遠慮されたと。是非、後任にアドバイスをしていただければというふうに思います。
総裁はこれで結構でございますので、ありがとうございました。
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