日本維新の会
日本維新の会の発言17454件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員83人・対象会議79件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 藤巻健太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○藤巻委員 ありがとうございます。
軍需産業に限らず、様々な技術革新、そういったものは進めていただければと思います。
もうちょっとだけ時間がありますので、最後に一問、植田総裁にお聞きいたします。
米国では、シリコンバレー銀行、それからファースト・リパブリック銀行などが危機に陥りました。これは、十年物の長期金利が〇・六から四%近く上昇してこの問題が起きたわけであります。
一方で日本では、日銀が四月二十一日に発表した金融システムレポートで、金融システムは全体として安定性を維持していると言っております。しかし、それは長期金利が〇・〇%から〇・五%程度にしかまだ上昇していないからそういったことが言えるのではないでしょうか。これは一%とか二%に仮に上昇しても本当に大丈夫と言えるのでしょうか。
これは、報道によると、地銀が保有する国債の含み損は二〇二二年十二月末時点で一・四兆円です
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| 藤巻健太 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○藤巻委員 時間が参りましたので、私の質問を終わらせていただきます。
本日はありがとうございました。
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| 岬麻紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○岬委員 皆様、お疲れさまでございます。日本維新の会、岬麻紀でございます。
本日も質疑のお時間をいただき、誠にありがとうございます。
本日は、租税特別措置の再質問となります。それから、日本銀行から植田総裁への質疑をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
お時間、二十五分間でございます。
それでは、まず最初に、租税特別措置について再度伺います。
私は、四月十八日、当委員会におきまして、増税の実施時期を柔軟に判断していくということならば、その検討期間中に、是非とも租税特別措置の見直しであるとか、また精査を行いまして、法人税の増税をできるだけ行わないようにするべきではないかと質問をしております。
そして、法人税関係の租税特別措置については、数にして百に満たないということでございます。財務省もまた適用実施の調査も行っているということですから、ここも是非、行政事
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| 岬麻紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○岬委員 副大臣、ありがとうございます。
やはり、やるからには、その実行が成果、効果がある改革へとつなげていただきたいと思いますので、不断の見直しということですから、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、ここからは日本銀行の植田総裁に質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
四月二十七、二十八日に、植田総裁の就任後初めて金融政策決定会合が開催をされました。大変注目も高まっております。新総裁の候補者として植田総裁の名前が報道されたときから、植田総裁は金融緩和を継続することが適切だと示されています。マクロ経済学者としての発言ともありまして、市場関係者の間では政策修正の観測が根強く、とりわけ、イールドカーブコントロールの修正や撤廃の可能性にも注目が集まりました。
今回、新たに金融政策について多角的なレビューを行うということが明らかにされています。
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| 岬麻紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○岬委員 ありがとうございます。
いわゆる肝煎りの試みであるのではないかと考えます。植田総裁の考え方が強くここに込められているのではないかと思われます。
このレビュー、今おっしゃったように、非伝統的金融政策が、期間を区切った短期間、短期的な効果をどのように発揮していたか、また逆に、どのような副作用を有していたかを見ることも側面にあるのではないでしょうか。中期的な日本経済の構造的な面に対しまして、果たしてプラス若しくはマイナス双方でどのような影響をもたらしていたのか等、様々な視点から長期間にわたって分析をされたいということだと思われます。
この非伝統的な金融政策の副作用についても、これを含め、どのようにこれから具体的に検証をして、こちらにしっかりと目を向けていかれるのでしょうか。いま一度、その辺りを明確にお願いできますでしょうか。
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| 岬麻紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○岬委員 ありがとうございます。そうすると、やりながら検証していくと。
今明確に分かったことは、やはり効果だけではなく副作用の部分にもしっかりと目を向けていくということだと理解をしております。よろしくお願いいたします。
次に、このような学術的なレビューをする際に、やはり一番重要な点は、中央銀行側に偏ったりすることなくニュートラルに、この視点は非常に重要だと思います。
植田総裁はなるべく客観性を担保できるやり方で進めたいともおっしゃいましたが、御自身も過去、この緩和策に深く関わってこられたわけです。レビューの信頼性をいかに確保していくか、そして客観性を確保していくかということは、課題の一つになるかと思われます。
客観性をいかに確保していくかということと、このレビューの在り方について、植田総裁、いま一度、お考えをお聞かせください。
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| 岬麻紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○岬委員 ありがとうございます。
外部とのワークショップであるとか、全国の懇談会で意見交換をするとか、大変地道な作業になるかと思われますが、是非とも最後まで、成果が出るように、よろしくお願いいたします。
この検証と政策変更との関係についても伺っていきたいと考えます。
総括的検証の際には、公表と同時にイールドカーブコントロールの導入がなされ、また点検の際には、イールドカーブコントロールの運用の見直しがされました。これは比較的短期間の分析であったことと考えられますが、他方で、今回のレビューについて、植田総裁は、目先の政策変更に結びつけて何かやるというわけではございませんと、今の答弁と重なるような発言もされていらっしゃいます。
一方、決定会合の後、会見では、今回のレビューは一年から一年半かけて行い、結果はまとめて公表するのではなく随時公表するとも言われました。加えて、総裁の任期と
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| 岬麻紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○岬委員 ありがとうございます。
一方、デフレだった過去を分析することというのは経済学者としては意義があるかもしれませんが、市場が関心を持っているのは、そこというよりは、大規模緩和の修正や、また副作用の是正に日銀がどう取り組んでいくかというところだという意見も出ております。
レビューを一年から一年半かけて実施した結果、随時公表されまして、総裁の五年という任期を考慮して、自らが総裁の間に政策修正に動いていくという意思の表れではないかと思われます。是非、積極的な取組のほど、よろしくお願いいたします。
それでは次に、賃上げについて伺っていきます。
連合の四月十一日時点の集計によりますと、二〇二三年春闘での平均賃上げ率は約三・七%で、三十年ぶりの高さを誇りました。また、二三年度後半には実質賃金上昇率がプラスに転じるという予測もございます。
また、今回の決定会合の声明文では、フォ
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| 岬麻紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○岬委員 ありがとうございます。
いずれにしても、よき流れを一過性にすることなく、持続性あるものにしていただければと考えます。
このように、足下ではよき動きもあるものの、異次元緩和の下では賃金の伸び悩みもあります。
この間、企業の業績としては、総じて好調に推移をしております。そこで、企業の内部留保について見ますと、二〇二一年度で五百十六兆円、十年連続で過去最高を更新しております。企業の保有する現預金も、二一年度は二百八十一兆円と過去最高です。この十年間で約七割増加をしております。
このように好調な企業業績があったにもかかわらず、なぜこれほどまでに内部留保が増加をして、そして賃金上昇につながってこなかったのか。その要因、また解決への対策について、植田総裁はどのようなお考えでいらっしゃいますでしょうか。お聞かせください。
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| 岬麻紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-09 | 財務金融委員会 |
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○岬委員 ありがとうございます。
いずれにしても、日本だけが取り残されてきた、停滞をし続けた三十年でございます。これは異常事態だと思いますので、新しい総裁がということで、この五年間で是非とも期待をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、そろそろお時間でございますので、本日、ここで切りがよいので終了させていただきます。
ありがとうございました。
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