参議院
参議院の発言199588件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3190人。会議名でさらに絞り込めます。
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継続 (48)
要求 (48)
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 鈴木憲和 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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御質問ありがとうございます。
食料安全保障につきましては、食料が単に生産されるだけではなく、田名部先生おっしゃるとおりで、国民の皆様のお手元に最後まで届けられて何ぼだというか、それが一番大事だというふうに考えておりまして、この物流は極めて重要な役割を果たしています。そして、その機能を確保していくことが、これは国交省任せにするということでは全くなくて、我々として当事者意識を持って取り組む必要があると認識をしております。
この点、農林水産物・食品の流通につきましては、トラックドライバーの不足に加え、産地から消費地までの距離が遠いといった特有の課題があります。そのため、例えばですけど、中継共同物流拠点の整備やモーダルシフトによる長距離輸送の削減、そして産地の集出荷施設の整備を通じた荷の大ロット化や共同配送による積載効率の向上、そしてパレット標準化やデジタル化による荷役の効率化などを推進を
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
農水省として、この食料品を輸送する側の現場の声というものを聞いたことがあるのか、その実態をどのように認識されているのかということについて伺いたいと思います。
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| 河南健 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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お答え申し上げます。
農林水産省が実施をいたしました食品流通段階別価格形成調査によりますと、例えば青果物でございますが、パレットを利用して卸売市場に出荷された割合は六割にとどまっておりまして、残りの四割はトラックへの積み降ろしを手荷役で行っている、そういう実態がございます。
また、国交省の調査でございますが、トラックの輸送状況の実態調査によりますと、農水産品を運ぶ際の一運行当たりのトラックドライバーの拘束時間、これは他の輸送品目と比較すると長い状況にございます。
こういったことから、食品輸送に従事されるドライバーの方にとっては身体的な負荷が少なからず掛かっているというふうに認識してございます。
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
運送や倉庫で働く現場において、腰痛は、四日以上の休業を要する業務上疾病の約六割を占める代表的な労働災害となっているそうです。それは、重い荷物を中腰で前かがみで、しかもひねりも加わりますから、これは相当厳しい身体的な負担が掛かっているのではないかなと、そのように思っています。
効率化も大事だと思うんですね。効率化を否定することではないんですけれども、一方で、これ重量の問題も働く現場にとっては重要な課題なんです。令和三年に、米穀流通における包装の量目、これ重さですね、に関する検討会が開かれていますが、ここでどのような議論があったのか、簡潔に御説明をいただきたいと思います。
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| 山口靖 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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お答え申し上げます。
委員の御指摘の件につきましては、令和三年六月十八日に閣議決定された規制改革実施計画におきまして、物流側の視点も含めて検討の上、結論を得、必要に応じて措置を講ずるとされてきたところでございます。
これを受けて、農林水産省では、令和三年の七月に、集荷、卸売事業者や物流事業者などを交えた米の物流合理化に関する勉強会を開催いたしまして、三十キロの紙袋と、二十キロの紙袋に変更した場合のメリット、デメリットについて検討を行ったというところでございます。
この結果として、三十キロの紙袋を二十キロの紙袋に変更することについては、メリットとして、運搬の負担が軽減されることはあると。ただ一方で、デメリットとして、運搬回数や袋を閉じる回数、開く回数が増加して手間が掛かる、あるいは単位当たりの紙袋代が増加する、既存のパレット、保管倉庫のサイズに合わない、一俵当たりを単位とした単価
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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大きい輸送はフレコンやパレットでいいと思うんですが、細かい輸送ではさっき言ったような様々な現場の課題があるんですね。
昨日も、この小分け、軽量化をすることでのコストの話をレクで受けました。確かにそれ事実だと思います。でも、その一方で、やっぱり現場の労働者の方々の負担というものはさっき申し上げたような状況になっているんですね。お話を伺ったら、重たいものをずっと持つじゃないですか、だから形状記憶のように手がこの重たい荷物を持ったまま曲がったというようなお話であるとか、あるんですね。
ちょっとそういうことも含めて今日はこの問題取り上げさせていただいているんですけれども、この検討会、その前に米穀の商慣習に関するアンケート調査なども行っていて、三十キロ袋は重労働である、また、運送事業者から敬遠される、持続的な物流確保の観点から軽量化が必要といった課題なども示されたり、一方で、議論の中では、今
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| 山本啓介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣政務官
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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今先生からお話しいただいたこと、また局長からお答えさせていただいた内容も踏まえて答弁をしてまいりたいと思います。
現状は、先ほど局長から答弁あったとおり整理をされたわけでありますけれども、御指摘いただいたとおり、現場に御負担のない形で運送していただくことが最も重要であるということは認識をしています。
その上で、今後とも、物流の現場の声を丁寧に聞きながら、米の物流合理化の支援策の在り方について検討してまいりたいというのが答えでありますけれども、現状の課題がクリアされていない、新しい方法が提案されたけれどもそれのデメリットが並んでいる、そういうことは我々も理解いたしますので、幅広い方々がこの仕事に関わっていけるような働き方改革の一つであると思っていますので、是非とも今後も検討を進めてまいりたいと思います。
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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幅広い方々がという御答弁、大変重要な視点だと思っていて、ドライバーが高齢化をしていますよね。そういう実態からしても、やはりいろいろと検討、見直していく必要があるんじゃないかなというふうに思っているんです。
特に女性ドライバー、これ国交省でもトラガール促進プロジェクトなどというのをやっていまして、今日、これ、トラックドライバーの、女性ドライバーのですね、トラックドライバーの男女混合職化の可能性、誰もが働きやすい魅力ある産業の実現に向けた考察ということで、運輸労連の入倉さんという方がこれたくさん現場のアンケートを取っていただいているんです。
女性ドライバー、やっぱりこの大きなトラックに乗ることを含めて非常に魅力を感じたり、憧れを持ってドライバーになっているんです。中には、やっぱり男性に負けたくないという思いで、多少負担のある作業も頑張ってやっていらっしゃるような実態もあるんですよね。
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| 鈴木憲和 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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済みません。今、コーヒー豆が七十五キロという話は、済みません、私も全然認識をしておりませんでしたが。
本当に、これ将来的なドライバー不足が懸念される中で、今後の安定的な食品物流を確保するためには、物流効率化の取組を推進するとともに、今委員が御指摘のように、女性やまた高齢者ですね、多様な人材に物流を担っていただける、その環境をどういうふうに我々として整備をするかということが重要なんだろうというふうに考えました。
このため、農林水産省では、現在この荷役作業の機械化を通じた作業負担の軽減を更に進めていくことや、フォークリフトの導入や標準パレットでの出荷が可能となる集出荷施設の整備に対する支援を実施をしているところでありますが、ちょっと女性が実際にお米、本当にこれを運ぶときどうなのかとか、うちも、私も大変印象に残っているのは、うちも夏になるとスイカの、尾花沢スイカの産地があって、スイカも、
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-04-21 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございました。前向きな答弁と受け止めます。
本当に、昨日もレク受けながら、小分けで軽く軽量化すると今度は回数運ばなきゃいけないですよねとか、コストが掛かりますよねとか、それはそれでいろいろと課題があるという、そこを両方見ながら、しかしながら、やっぱり人材不足という問題と、やはり誰でもみんなが、若い人も高齢者も女性も働きやすい現場にしていくということと、しっかりとこれは、デメリットがたくさんあるからもう検討難しいとか、なかなか越えられない壁があるからやめようということではなくて、きちんと議論をしていただきたいですし、もう先ほど現場の声をしっかり聞いていただくということを副大臣からも御答弁いただきましたので、是非……(発言する者あり)大臣からもう一回どうぞ。
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