参議院
参議院の発言203044件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3214人。会議名でさらに絞り込めます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 浅田均 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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時間になりましたので、終わらせていただきます。この続き、またやらせていただきますので、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
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| 塩入清香 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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参政党の塩入清香です。本日もよろしくお願いいたします。
本日は、政府が新たな財政規律として掲げる債務残高対GDP比について、その妥当性と実効性を中心に伺ってまいります。
まず、確認をさせていただきます。政府が債務残高対GDP比の引下げを新たな財政規律として重視する理由は何でしょうか。
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| 舞立昇治 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :財務副大臣
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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債務残高対GDP比につきましては、政府が負う債務について、その返済の原資となる税収を生み出す元となる国の経済規模、すなわちGDPに対しどの程度の割合になっているかを示した指標でございまして、財政の持続可能性を見る上では有意義なものと考えております。
また、一般論として申し上げれば、債務残高対GDP比の高い我が国におきましては、金利が上昇し、利払い費が増加すれば、政策的経費を圧迫するおそれもあるところ、債務残高対GDP比を安定的に引き下げることで、こうした金利上昇によるリスクを低減させ、それを更なるマーケットの信認の確保につなげていくことが重要であると考えております。
この問題につきましては、先日の経済財政諮問会議にお越しいただいたブランシャール教授、ロゴフ教授も重視されていたところでございまして、引き続き、責任ある積極財政の考え方の下、成長率の範囲内に債務残高の伸び率を抑え、政府債
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| 塩入清香 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。
つまり、市場の信認を確保するために重要な指標だと見ていらっしゃるということなんですが、市場の信認とは、つまり投資家がその国の国債を安心して持てると信じられる状態のことを指すと思うんですが、これを維持するためということと認識いたしました。
次に、長期金利について伺いたいと思います。
最近の長期金利の上昇について、先日の予算委員会でも、政府の財政出動、高市内閣によるばらまきが原因で国債の信認が失われているのではないかという他党からの指摘がございました。私の認識では、まだほとんどばらまいていない段階なので、違うのではないかなと思ったんですけれども、現実には、米国の金利上昇、インフレ環境の変化、日銀の政策修正、イールドカーブコントロールの終了とかですね、複合的な要因が存在していると思います。
現在の金利上昇の主因は、財政拡張によって国債の信認が揺らいだせいで
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| 片山さつき |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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何度もお答えしているんですけれども、先月の三十日の月曜日にG7各国の財務大臣・中銀総裁の合同会合が開催されて、今般の中東情勢がエネルギー市場や世界経済、そして世界中のあらゆる金融市場に与えた、また与えつつある影響について幅広い観点から議論いたしましたが、ここのところの債券価格が下がっているということは金利が上がっているということですから、それは明らかに影響としてこのところの、二月の末以降の中東、イランの関係が非常に大きいという認識をみんなでしたわけですから、できるだけこれが長引いては困るということの共同声明にもつながったわけでございますが。
今般成立させていただきました令和八年度本予算につきましても、新規国債発行額は二年連続で三十兆円未満、公債依存度は下げ、そして、御党からは批判されてしまっておりますが、一般会計のプライマリーバランスも二十八年ぶりに黒字化したものですから、そういうこと
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| 塩入清香 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。伺いたかった答えが言っていただけたので、ありがとうございます。
つまり、必ずしも国債増発が金利上昇の原因ではないという認識ということで、様々な複合的な理由があるということです。
金利の上昇はイコール信認の低下ではないということを意味していると思うんですが、市場が見ているのは、結局は、債務の大きさではなくて返済の可能性、経済の供給力、成長力ではないでしょうか。
つまり、その信認を決めるものというのは供給能力であり、債務の量そのものは問題にならないというふうに考えておりますが、この点について大臣の見解をお願いいたします。
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| 片山さつき |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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これもまた繰り返しになりますけど、国債の金利というのは様々な要因が背景にございます。
先ほどはこのところの一か月の特殊要因について申し上げたわけですから、具体的にどのレベルということはいつものように私の立場では申し上げることは控えさせていただきたいんですが、市場の信認が確保されている状況というのは、将来にわたって国債の償還可能性とか債務の持続可能性の分について維持されていると、そのところに信認があると、財政に対する信認があるという状態で、中長期的に発行コストがある程度抑えられて、安定的で円滑な資金調達が実現されている状態を指すものと私どもは考えておりまして、市場との対話というのを非常に重視をしておりますので、国債の発行計画、今年度からは中期におけるその見直し等々も、市場との対話ということを更に強化して取り組んでいるところでございます。
それを申し上げた上で、そもそも信認のベースとな
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| 塩入清香 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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おっしゃるとおり、その信認の根本には強い経済があるということをおっしゃっていただいたんですけれども、だとするならば、なぜ対GDP比で債務残高の引下げを目標にするのでしょうか。
今の内閣では、政府の投資が圧倒的に足りないということが、足りなかったということがネットの資金需要で事後的に分かっているわけです。なのに、成長の方の目標値がなくて、債務残高だけGDP比で引き下げていくというのは、結局はどのくらい国として投資するのかという量が見えてこないんですね。
債務残高を引き下げていくことと、経済成長あるいは国民を豊かにすることには相関関係はありません。経済成長に着目するのであればGDPの目標値であったり、国民の所得に着目するならば所得を一体どのくらい増やしていくのか、何倍にするのかなど、成長を軸にしたプリミティブな指標こそ必要だと考えます。
債務残高対GDP比では、比率のみに意識が向か
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| 舞立昇治 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :財務副大臣
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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御質問ありがとうございます。
まず、我が国におきまして、相続税というものは、資産の再分配を通じて格差の固定化を防止するなど、税制の中で非常に重要な役割を果たしているものと考えております。
その上で、諸外国と比較して重いのではないかといったような問題意識かと思いますけれども、一般論として申し上げれば、我が国の相続税の最高税率は五五%でございますので、この点だけ見れば諸外国と比べて税負担が重いという評価もあり得ますが、その一方で、我が国では一〇%から五五%まで八段階の税率構造でございまして、実際の平均的な負担率、平均税率といたしましては約一四%でございます。英国のように、イギリスのように四〇%の単一税率を採用している国も存在すれば、アメリカのように、最低税率は一八%と日本より高いものの、二十億円超の多額の基礎控除を認めている国もあるなど、基礎控除等の制度も各国でそれぞれ異なりますことか
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| 塩入清香 |
所属政党:参政党
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参議院 | 2026-04-09 | 財政金融委員会 |
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ありがとうございます。
しかしながら、おっしゃることも分かるんですけれども、日本の相続税は、やっぱり英国とか米国と比べてその適用される課税対象の範囲が広くて、結果的に中間層にも課税が及ぶという構造になっております。そのため、やはり不動産を放棄したりですとか、あるいは不動産を売却して相続税を払うなんていう例も多くて、それがきっかけで、いわゆる空き家問題とか、外国人がそこに、その不動産を狙って、そういう手引みたいなものが海外では流通していたりしますので、結果として、現行の相続税制が国内資産の国外流出を促す側面を持っていないかという懸念を持っています。なので、外為法に基づく外資による買収の監視と併せて、相続税制そのものについても見直していく可能性があるのかということを今後改めて伺ってまいりたいと思っております。
片山大臣におかれましては、一方からは財政出動が足りない、一方からはもっともっ
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