参議院
参議院の発言190345件(2023-01-20〜2026-07-02)。登壇議員3119人。会議名でさらに絞り込めます。
最近のトピック:
価格 (148)
備蓄 (110)
生産 (106)
安定 (92)
需要 (72)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
ありがとうございます。よく分かりました。
下斗米先生にお伺いします。
ロシアとウクライナ戦争の展開とインパクトにつきまして大変スピーディーで御講義をいただきまして、五十年の研究に私が追い付くわけもございませんが。
プーチンが私はウクライナ戦争を進めているんだと思っていたんですけれども、プーチンというのは、大統領ですけれども、必ず交代の時期が来ると思うんですが、プーチンの後任というのはいるのでしょうかと、プーチンが交代したらロシアはどうなるんでしょうかという質問にお答えしていただきたいんですが。
|
||||
| 下斗米伸夫 |
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
石井先生、どうもありがとうございました。
この問題に答えることができたら私は今ここにいないんではないかと思いますが、それはともかく。私は、プーチンという大統領はエリツィンの指名で後継者になったというのが二〇〇〇年のことでございまして、その直前に、NATO東方拡大はアメリカが、クリントン政権が決めたということが大きな要素だったと理解しております。
その意味では、プーチン政権が終わるのか終わらないのか、私は、この戦争が終わらない限りはプーチン氏は少なくともこの仕事をやるつもりで政権にいると思います。それはいつ終わるのか、これもまた誰にも分かりません。ひょっとしたら、あしたの朝、ウクライナに、このキーウに、先ほどラブロフ外相とルビオ国務長官との間にやり取りがあったわけですが、外交官はキーウから出ていけという、これに対して西側は乗らないということでございますが、逆に言うと、トランプ政権がイ
全文表示
|
||||
| 石井苗子 |
所属政党:日本維新の会
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
ありがとうございます。終わります。
|
||||
| 鈴木宗男 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
大津力君。
|
||||
| 大津力 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
参政党の大津力でございます。
今日、話題が右派ポピュリズム政党ということで、我々のことを指しているのかなというところでございますけども、まず、現状の、中にいる人間から、認識なんですけども、私たちは行き過ぎたグローバリズムに反対ということで反グローバリズムということを掲げているんですけども、このグローバリズムというのは単なる国際化とかそういったことではなくて、多国籍企業や機関投資家が資本の力、お金の力を使って他国のルールの変更に介入をして、結果、自分たちの企業の利益を最大化しようとする、そういった動きをグローバリズムと呼んでおりまして、これによってこの日本の経済格差も拡大していますし、また都市間格差というのも拡大していますし、当時、日本は一億総中流と言われた、一家で一人が働けば子供を学校まで卒業させることができて、子供も普通に産んで育てることができたのが、そうでなくなってしまったことに対
全文表示
|
||||
| 水島治郎 |
役職 :千葉大学大学院社会科学研究院教授
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
ありがとうございました。当事者からいろいろコメントをいただけるのは幸いでございます。
なるほどと思いました。どちらかといえば、移民よりもアンチグローバリズムの、特に多国籍企業の問題性を重視するのは、ヨーロッパではどちらかといえば左派ポピュリズムの強いところで、右派ポピュリズムはとにかくやはり排外主義が非常に強いというところがあるので、ちょっとお話ししていて、参政党さんについてはそういうことなのかなというところも思ったところでございます。
それから、御指摘幾つかいただきましたが、ありがとうございます。
EUに関してなんですけれども、EUは規制の帝国とも言われますが、EUそのものが社会政策を行って、富裕層からお金を取って貧困層に配分するという仕組みを持っているわけではないです。EUはあくまで、そういった仕組みは国ごとにシステムを維持した上で、その上で全体としての枠組み、例えば様々な
全文表示
|
||||
| 大津力 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
ありがとうございました。
続きまして、下斗米参考人にお伺いしたいんですけども、ヨーロッパ、日本でこうした右派ポピュリズムが急伸しているというところでございますけども、ロシアの現状についてお尋ねしたいんですが、なかなかロシアではちょっとまた様相が違うんではないかなとは思うんですが、また、ロシアの中でも東と西でも全く状況も違うんではないかなと思うんですが、ロシアで、東はどんな感じ、西はどんな感じ、そうした政治的な動きというところがございましたら、お知らせいただければ幸いです。
|
||||
| 下斗米伸夫 |
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
大津先生、どうもありがとうございました。
私は、日本の政党の名前は非常にロシアに似ている、ロシアがコピーしたというのが正確なんでございますが、自由民主党という右派政党、それ以上言うと、どういうふうに違うかという問題になるかと思いますが、それから、公正党という公明党に似たお名前の政党、中道政党がございます。立憲民主党というのは、二十世紀初めにロシア革命が起きるとき最初にできた、どちらかといえばマルクス主義的な政党だったと。ただし、ロシアのマルクス主義というのは、実は、革命的なマルクス主義と並んで合法マルクス主義というのは、ロシアに十九世紀末、資本主義が発達するという、そういうグループがありましたので、立憲民主党のお名前は非常に実はロシアと絡んでおります。共産党があって、依然としてやや高齢の世代でございますが、今、大津先生のおっしゃっていることにちょっとあれすれば、共産党の中の若手のような
全文表示
|
||||
| 大津力 |
所属政党:参政党
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
ありがとうございます。
近年の、先ほど申し上げましたけれども、ヨーロッパ、日本等でそうした変化が起きていますけども、ロシアでの変化というのはございますでしょうか。
|
||||
| 下斗米伸夫 |
役割 :参考人
|
参議院 | 2026-05-27 | 国際問題に関する調査会 |
|
ロシアの変化は、言うまでもなく、戦争で大分違ってまいりました。今年になって少しインターネット規制がきつくなっております。これは戦争末期だという理解で私はいるんですが、VPNを禁止したり、あるいは、元々、秘密性の強いテレグラムというのはロシアが作ったわけですが、これを禁止して政府寄りのプログラムに、プラットフォームに変えようとしているという動きは注目すべきだと思います。ただ、これがいつまで続くか。今、プーチン大統領の人気はやや下がっているということは事実でございます。
|
||||