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参議院

参議院の発言203044件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3214人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 請願 (100) 調査 (61) 継続 (47) 要求 (47) 号外 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
生産性を向上させていくということも非常に大事で、鹿児島の場合には平地で作られているところが多くて、この間、一番茶の茶摘みもありましたけれども、ところが、静岡とかだとやっぱり段々畑になっていてなかなか機械化が進みにくいという事情もあろうかとは思いますので、そうした中山間地、国内の茶園の四割を占めておりますので、そうしたところ、しっかり機械化を進めていくことが大事だと思っております。  生産性向上に向けて生産基盤の強化どのように進めていくのか、対策を伺いたいと思います。
松尾浩則 参議院 2025-04-15 農林水産委員会
お答えいたします。  お茶の生産性の向上と、こういったことは非常に重要と考えております。このため、意欲ある担い手に対する、まず茶園の継承でございますとか、あるいは集積、集約、こういったことを推進するとともに、更なる機械化が進むよう茶園の大区画化等の基盤整備を推進していく、こういったことを考えております。  また、老齢化した茶園の若返りによる収量、品質の向上に向けた改植、あるいは乗用型の管理機などの既に確立された機械体系の更なる普及、それからロボット摘採機などのスマート農業技術の開発、導入、こういったことも併せてしっかり推進していきたいと考えております。
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
どうか更にスマート農業が進んでいくように後押しをよろしくお願いしたいと思います。  それで、毎年農水省が、日本茶と暮らそうプロジェクト、これを開催をしておりまして、昨年も、坂本大臣がお茶を飲まれる、そういう場面がマスコミで見ましたけれども、そういうキャンペーンを実施をされている。そろそろ今月末ぐらいには開催するのかなと思っていますけれども、そういうようなものも踏まえて、消費者に向けてお茶の魅力、情報の発信、これをやっていくことが国内での需要の喚起にもつながっていくと思いますので、このキャンペーンがどうなっているのかということも伺いたいんですけど、まだ決まっていないということでございましたので、その辺も含めて、国内の需要喚起策について伺いたいと思います。
松尾浩則 参議院 2025-04-15 農林水産委員会
お答えいたします。  お茶の消費拡大に向けては、特に消費量が減少している若年層、あるいは近年増加傾向にあるインバウンド観光客、こういった方々の多様な消費者層のニーズを踏まえた対応が重要であると考えております。  このため、こうした多様な消費者層に対して、ブランド戦略に基づくパッケージや商品開発等により、魅力的なお茶の楽しみ方の提案、あるいは情報発信、こういったものを行うほか、急須を用いた伝統的なお茶の入れ方の普及に加えまして、現代の消費者の簡便化志向を踏まえた、創意工夫を凝らしたティーバッグ、ペットボトル、こういったものの消費拡大等を進めてまいりたいと考えております。  さらには、子供の頃からお茶に親しむ習慣を育むため、児童生徒向けの茶摘み体験、お茶の入れ方教室、こういったお茶を活用した食育の取組の推進、それから日本茶と暮らそうプロジェクトでの新茶シーズンに合わせたキャンペーンの展開
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窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
万博等でも是非活用していただきながら、日本茶の発信をお願いしたいと思います。  最後に、大臣に伺いたいと思います。  そのお茶の基本方針案でも示されておりますけれども、お茶は、我が国の米や魚を中心とした和食との相性が良く、和食文化を構成する重要な役割を担っている、そして、伝統と文化を育みながら国民の生活に深く浸透し、豊かで健康的な生活の実現に寄与をしているというふうに示しております。  加工、流通、販売と非常に裾野も広くて、携わっている方も多い、そういう茶業の振興、そしてお茶の文化の振興について、大臣に決意を伺いたいと思います。
江藤拓
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
基本方針を御紹介いただきました。まさにそのとおりであります。非常に和食との相性がいいことは言うまでもありませんし、そして、私の地元なんかでは、いわゆる日本茶だけではなくて、紅茶に取り組んだり、ウーロン茶に取り組んだり、様々な取組がなされています。  そして、北から南まで日本列島は長いんで、気候も全然違いますし、そして高低差もすごくあるので、高いところで作るお茶と、低いところで、鹿児島のように平地で作るお茶と、それぞれの特徴があってそれぞれ良さがありますので、こういったものはしっかり振興していくことが大事だろうと思っております。  そして、その中山間地域では、なかなか集約化は難しいですが、ゲタ履きの機械のようなものもしっかり導入してなるべく省力化も図っていくことも必要ですし、これから有機に取り組むということであれば、新たな環境支払の交付金も我々検討いたしておりますので、そうした有機のお茶
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窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
インバウンドに向けての様々なイベントやそうしたものも今行われているようですので、どうかそうした取組にも後押しをよろしくお願いしたいと思います。  終わります。ありがとうございます。
松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。  最近は、物価高とか、そういうお米に関していろんな情報が飛び交っている中、もうお店に買物に行きますと、まずは物よりも値段、値段を見て何かいろいろと買物をするようになりました。  ただ、やはり日本人、私たちとお米というのは特にやっぱり切っても切れない。特に私は、現役時代も海外に合宿とかにも何回も行きましたけど、必ずパック御飯と、皆さん梅干しを持っていったんですね。そうすると、食べなくてもこれは安心するというような、そういうようなことを経験していますから、この食というものは本当にいろんなことに対しても重要だなと、しみじみと経験を踏まえて思っております。  そういう中で、三日の会見で、やはりトランプ大統領のこの日本の米関税は七〇〇%だという発言に対しまして、理解不能だという大臣の発言がありました。ただ、やっぱり私たち国民は、いろ
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松尾浩則 参議院 2025-04-15 農林水産委員会
まず、米の輸出に関してでございます。  米の輸出につきましては三十五・三万トンということで、委員御指摘のとおり、意欲の高い目標になっております。このため、まず米の生産コストの低減というのが最も大きな課題であるというふうに認識しておりまして、農地の大区画化等の基盤整備、あるいは農地の集積、集約、それから分散錯圃の解消と。それから二つ目に、やはり収量を上げていくということで、単収の拡大ということで、多収品種の普及開発、それからスマート農業等の低コスト生産技術の導入と。こういったことを通じまして、まず大規模輸出産地の形成をしっかりしていくということが生産面では重要と考えております。  また、その需要の開拓というのも他方で重要でございます。冷めてもおいしいという日本産米の特徴を生かして、非日系、新興国、こういったところへの新たな販路の開拓、あるいは有機米、あるいはパック御飯、こういった付加価値
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松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
分かりました。  実は、私の地元の熊本の山鹿市があるんですが、山鹿市というところが。私は植木町ですので、隣が山鹿市になるんですけど、そこに千代の園酒造というところがあります。約二十年前からアメリカへ日本酒等を輸出しているんですけれども、輸出をしばらく見合わせるということを発言されたんですね。ほかの販路開拓をしていくということだったんで。  それで、輸出へのリスクというか、本当にこの輸出の難しさというのもその発言を聞いて思いました。何となくこの輸入が増えたとしても、この状況を受け止めざるを得ないようなことが、状況が少しずつつくられていっているのではないかなというような感じもいたしておりますので、その辺りはしっかりと気にしていただければと思っております。  そういう中で、先ほどもちょっと大臣の答弁の中で、中小のスーパーでは四月末ぐらいから備蓄米が並ぶようになっているということありました。
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