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衆議院

衆議院の発言212684件(2023-01-19〜2026-06-25)。登壇議員3325人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 憲法 (162) 消費 (119) 自衛隊 (110) 国民 (85) 必要 (78)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
林芳正
役職  :総務大臣
衆議院 2026-05-26 総務委員会
クロード・ミュトスなどの高性能AIは、その活用によってサイバー対処能力の向上が期待できる一方で、悪用されますと攻撃のスピードや規模が大幅に増加するおそれがあるなど、悪用リスクへの懸念も高まっているところでございます。  そこで、こうしたリスクに的確に対応していただくために、政府としては、五月十八日にAI性能の高度化を踏まえたサイバーセキュリティ対策に関する関係省庁会議、これを開催いたしまして、重要インフラ事業者等への注意喚起を含む対策パッケージ、これを取りまとめました。  この対策パッケージを踏まえまして、総務省では、先週二十一日に、今御指摘していただいた会合、情報通信・地方行政・郵便分野のサイバーセキュリティ確保に関する会合、これを開催しました。各分野の代表の方々に対し、私から直接注意喚起と対策強化の要請を行い、また意見交換を行ったところでございます。  私からは、政府が取りまとめ
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武藤かず子
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-05-26 総務委員会
複数分野を横断する場を設けられたことは、前向きな取組だと受け止めております。ありがとうございます。  その上で、次の質問に移らせていただきます。  これまで国家レベルのアクターにしか不可能だった高度な攻撃、医療や物流など社会機能が成り立たなくなるくらいの、影響を及ぼしかねないサイバー攻撃が、高性能のAIの普及によって参入障壁が劇的に下がり、小規模な集団又は個人でもそういったことが実施できる時代に迫りつつあります。先ほども大臣、悪用リスクがあるというふうにおっしゃっていた、まさにその世界が実行される期間が迫りつつあるという状況でございます。  そして、私が最も懸念しておりますのが、地方自治体のシステム、ネットワークでございます。ここには、住民の個人情報、また給付金の情報、そういったものが格納されております。また、災害対応等に不可欠な行政システムが稼働しております。国民生活を守るためにも
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小川康則 衆議院 2026-05-26 総務委員会
お答えいたします。  AI性能の高度化に伴う地方自治体の対応に関しましてでございますが、一方で、その活用によるサイバー対処能力の向上、他方で、サイバー攻撃への悪用の懸念、これら双方を念頭に置きまして、リスクに応じた対応方針を検討するとともに、基本的なセキュリティー対策を確実に実施することがまずは重要であると考えておるところでございます。  総務省といたしましては、小規模自治体を含めまして全ての地方公共団体が適切な措置を講じることができますように、技術的な支援、セキュリティー人材の確保、育成など、必要な措置を講じることとしてございます。  このうち、技術的な支援につきましては、例えば、地方自治体の情報システムを対象とした脆弱性診断システム、ASMを国が一括して構築するということを考えてございます。これによりまして、地方自治体が自らシステムを保有せず脆弱性の把握が可能となりますとともに、
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武藤かず子
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-05-26 総務委員会
対策の内容を承りました。  特にASMのところですけれども、その具体化を進めていただきますよう求め、次の質問に移らせていただきます。  ただいまの御答弁にも関連をいたしまして、ASM、アタックサーフェスマネジメントについてお伺いをいたします。  このASMは、外部の攻撃者の目線で、インターネットからアクセス可能な自組織のIT資産を継続的に調査、脆弱を把握、管理するプロセスです。国家サイバー統括室でも、二〇二四年七月から、各府省庁、また独法に向けて横断的なASM事業を開始しておられます。また、総務省においても、先ほどの御答弁にございましたとおり、地方自治体に対してこのASMを展開するという取組が進められておると承知をしております。こういった取組が推進されていること自体、大変評価をいたします。  その上で申し上げたいのは、この調査結果を自治体が受け取るだけでは不十分であるという点でござ
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林芳正
役職  :総務大臣
衆議院 2026-05-26 総務委員会
地方自治体におきましては、情報システムに係る脆弱性診断の結果に応じまして、修正プログラムの適用ですとか新たなリスク緩和措置の導入、こうしたことが必要となる場合があるということでございます。  これにより追加的に生ずる費用につきましては、必要な手当てが適切に行われる必要があると考えておりますので、国家サイバー統括室とも連携して、専門家による支援等と併せて、支援の必要性を含めて総合的に検討してまいりたいと考えております。
武藤かず子
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-05-26 総務委員会
御答弁ありがとうございます。国家サイバー統括室と連携の上、検討いただけるとのこと、非常に心強く感じております。  初めてのASMスキャニングですとかペネトレーションテストを実施するとなると、想定を超える件数の脆弱性が検知される可能性は非常に高いと感じております。私もこのかいわいで経験をしておりますので、本当にたくさんの検知がなされるということは容易に想像ができるものでございます。  令和八年一月二十三日に総務省の事務連絡で発出された内容によりますと、地方公共団体のサイバーセキュリティーに要する経費については、地方交付税措置やデジタル活用推進事業債の対象とされると認識をしております。まずは、これらを脆弱性対応に向けて利用可能にすることを御検討いただきたいなと思っております。  また、しかしながら、先ほど申し上げたとおり、現行の制度内で賄えないケースも容易に想像できますので、ここは引き続
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恩田馨 衆議院 2026-05-26 総務委員会
お答えいたします。  総務省で、都道府県においてデジタル人材としての一定のスキル、経験を有する自治体DXアクセラレータを確保し、市町村支援を行う取組に対しては、様々な支援を行っているところでございます。  都道府県による効果的な市町村支援の実施に向けまして、自治体DXアクセラレータに対しましては、自治体組織の基礎知識に関する講義ですとか、自治体DXの個別の取組の目的、実施に当たってのポイントなどに関する講義を行うなど、自治体内での活躍を支援するための行政実務研修も実施しておるところでございます。  その中で、例えば、窓口改革等の講義の中では、窓口BPRアドバイザーの方を講師としてお招きいたしまして、変革プロセス等について講義いただくなど、窓口改革の意義、プロジェクトの遂行のイメージ、こういったものを習得していただけるような内容としているところでございます。  今後の研修の実施に当た
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武藤かず子
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-05-26 総務委員会
御答弁ありがとうございます。  技術だけではなく、BPRや住民の視点の研修が含まれているとのこと、大変重要な取組だと評価をいたします。その内容が各自治体の現場に確実に届き、実際の業務改善につながる、また業務変革につながるよう、PDCAのサイクルでしっかり評価をしていただきつつ、継続的な充実化を求めてまいりたいと思います。  本日は、AI時代のサイバー攻撃の対策と、自治体DXの実効性という二つのテーマについてお伺いをいたしました。AI普及が攻撃者側にも強力なツールを与えるという構造的な変化の中で、ASMやペネトレーションテストの調査結果を踏まえた対応予算の確保、また、自治体DXアクセラレータが活躍できるような環境整備を強く求めます。  最後に、一言申し伝えたいことがございます。  三月十二日に行われましたNHK予算に対する質疑の際、WBC放送権をめぐってユニバーサルアクセス権の問題提
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古川康 衆議院 2026-05-26 総務委員会
次に、内閣提出、郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。林総務大臣。     ―――――――――――――  郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――
林芳正
役職  :総務大臣
衆議院 2026-05-26 総務委員会
郵便法及び民間事業者による信書の送達に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。  日本郵便株式会社が自らの説明責任を果たしつつ経営環境の変化に応じて機動的に郵便に関する料金を変更することができるようにするため、定形郵便物の料金について上限額を総務省令で定めている現行の制度を同社の申請に基づき上限額を認可する制度に改めるとともに、同社と一般信書便事業者との間の対等な競争条件を確保するため、定形郵便物に相当する信書便物の料金についても同様の制度に改める等の措置を講ずる必要があります。  次に、法律案の内容について、その概要を御説明申し上げます。  第一に、定形郵便物の料金の上限額について、総務省令で定める制度を、日本郵便株式会社がそれを定め、認可を受ける制度に改め、認可を受けた上限額の範囲内で、同社が定形郵便物の料金を届け出なければな
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