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予算委員会第三分科会

予算委員会第三分科会の発言1720件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員206人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (69) 令和 (63) 大使館 (46) 契約 (39) 委託 (39)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山田欣幸 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○山田政府参考人 お答え申し上げます。  インド太平洋経済枠組み、いわゆるIPEFでございますが、昨年十一月に、米国のサンフランシスコにおきましてIPEFの首脳会合及び閣僚級の会合が開催されました。そこでクリーン経済協定及び公正な経済協定等の実質妥結というものが発表されてございます。  また、サンフランシスコで署名が行われましたIPEFサプライチェーン協定は、本年二月二十四日に発効いたしました。この協定は、二〇二二年五月に立ち上げられたIPEFにおきまして交渉が開始された協定のうち、初めて発効した協定となります。  我が国といたしましては、米国によるインド太平洋地域の経済秩序への関与という戦略的な観点からIPEFを重視しておりまして、インド太平洋地域における持続可能で包摂的な経済成長を実現するべく、地域の経済秩序の構築と繁栄の確保に向けまして、引き続き、米国とともに地域のパートナー国
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山田賢司 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○山田(賢)分科員 ありがとうございます。  サプライチェーン協定ということで、半導体や重要鉱物などの供給を補完し合う、このことの意義は重要ですが、それに加えて、今お話がありました、米国をこの経済圏に関与させる、このことが大変重要だと考えております。  他方で、米国のTPP復帰、これを是非実現したいと思いますけれども、米国のTPP復帰に向けた政府の考え方についてお聞かせください。
山田欣幸 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○山田政府参考人 お答え申し上げます。  我が国といたしましては、先ほど申し上げたことの繰り返しで恐縮ですが、インド太平洋地域の国際秩序への米国の関与、これを確保するという戦略的な観点から、米国のTPP復帰が望ましいと考えてございまして、こうした立場を累次米国に伝えてきております。  具体的には、個別の会談等の機会を活用いたしまして、岸田総理からバイデン大統領に対して、また、上川外務大臣からもブリンケン国務長官やレモンド商務長官、タイ通商代表に対しまして、直接の働きかけを行ってきてございます。さらには、米国の上下両院議員、また有識者との面会などの機会も活用するなど、取組を続けてまいっております。  我が国といたしまして、米国のTPP復帰が望ましいとの立場に変更はございませんので、米国に対しましては、引き続き様々なレベルで粘り強く働きかけていくとともに、しっかり意思疎通を図ってまいりた
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山田賢司 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○山田(賢)分科員 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。  もう一つ、TPPにつきましては、英国の署名が昨年行われましたけれども、台湾や中国を含め、複数の国が参加に名のりを上げております。  今後、どの国と交渉を進めていくか、これは個別の国名というのは挙げられないでしょうけれども、優先順位を含めた基本的な考え方についてお聞かせください。
山田欣幸 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○山田政府参考人 お答え申し上げます。  TPPは、ハイスタンダードでバランスの取れた二十一世紀型の新たな共通ルール、これを、その持続可能性を維持しつつ世界に広めていくという意義を有しております。  TPPがそうしたハイスタンダードなルールを持続可能な形で履行するための枠組みであり続けるためにも、新規加入に当たりましては、加入要請エコノミーがそのような意義を共に実現できるパートナーとしてふさわしいかどうか、こうした点が重要になると考えてございます。  したがいまして、CPTPPにおける加入プロセスに関する意思決定は、CPTPPの高いレベルを完全に満たすことができ、加入後の履行においても満たし続けていくという意図及び能力があるかどうかを見極めるという観点から、加入要請エコノミーがCPTPPのハイスタンダードを満たすことを大前提とした上で、加入要請エコノミーの貿易・投資等に関する実績、コ
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山田賢司 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○山田(賢)分科員 ありがとうございます。  個別の国ということではなくて、やはりハイスタンダードを満たすこと、間違っても、経済的威圧であったり不透明な経済慣行、これが許されるような枠組みであってはならないというふうに考えております。  続きまして、インドについてお伺いをしたいと思います。  インドは、言うまでもなく、FOIPやクアッドなど、大変我が国とは安全保障上も経済上も連携が強い国であり、また、共通の価値観を有している国でもあります。こうした中、インドと安全保障上の連携を高めるということは我が国にとっても大変有意義であると考えております。  実は、インドの方からは、経済的な結びつきのみならず、防衛装備についても日本と連携協力したいという意向があると伺っております。  我が国の安全保障能力の向上や防衛生産基盤強化にも資するものであると考えますが、インドへの装備品移転を含めた連
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坂本大祐 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○坂本政府参考人 お答えを申し上げます。  我が国は、インドとの間で特別戦略的グローバルパートナーシップを構築しておりまして、国家防衛戦略に記載のとおり、戦略的な連携を強化する観点から、防衛装備、技術協力を始め、各種協力を推進することとしているところでございます。  その上で、国家安全保障戦略や防衛装備移転三原則に記載されておりますとおり、防衛装備品の海外への移転は、我が国にとって望ましい安全保障環境の創出などのための重要な政策的な手段であり、いわば防衛力そのものと位置づけられる我が国の防衛生産、技術基盤の維持強化、ひいては我が国の防衛力の向上にも資するもの、このように考えているところでございます。  防衛省といたしましては、ただいま申し上げたような観点から、インドを含めた諸外国との防衛装備、技術協力につきまして、官民一体となって強力に推進してまいりたい、かように考えてございます。
山田賢司 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○山田(賢)分科員 ありがとうございます。  時間をキャッチアップさせるためにこれで質問を終わらせていただきたいと思いますが、最後に、改めて、上川大臣、政府の最重要課題である拉致問題、この解決に向けて是非御尽力いただけるようにお願い申し上げます。  以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。
金田勝年 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○金田主査代理 これにて山田賢司君の質疑は終了いたしました。  次に、吉田真次君。
吉田真次 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○吉田(真)分科員 自由民主党の吉田真次でございます。  本日は、質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。  早速ですけれども、岸田内閣の最重要課題と位置づけられている拉致問題についてお伺いをしたいというふうに思います。  今ほど山田先生もそうですし、本日は我が党の先生方も御質問されている内容でございますけれども、私もこの予算委員会の分科会で初めての質疑でございますので、そうした観点からも、重複することがあっても御容赦をいただければな、そのように思っております。  拉致問題は、拉致被害者の家族にとりましても、これは時間的制約もあって、まさに命に関わる問題であるというふうに思っております。何の罪もない我が国の国民を拉致をして、その方々がいまだに祖国の地を踏むことができていないという状況が長年にわたって続いております。  横田滋さんは、娘さんのめぐみさんにお会いするこ
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