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予算委員会第三分科会

予算委員会第三分科会の発言1720件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員206人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (69) 令和 (63) 大使館 (46) 契約 (39) 委託 (39)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
務台俊介 衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○務台分科員 事務的にしっかりなさっているということは理解できたつもりですが、是非、それを外に分かりやすくやってもらって、外務省のプレゼンスをもっと高めていただきたいと思います。私も大昔に外務省に一年半ほど在籍したことがありまして、隠れ外務ファンなので、是非よろしくお願いします。  ところで、昨年の八月まで環境副大臣を務めさせていただいた折に、JCM、ジョイント・クレジッティング・メカニズムという、途上国への脱炭素支援プロジェクトの脱炭素効果を一定のルールで我が国の二酸化炭素削減分としてカウントするシステムについてレクを受けました。  その際に、素朴な疑問として、ODA案件が何でJCMにカウントされていないのかと思って聞きました。そうしたら、当初、このJCMをつくるときに、内部ではカウントするようにしたらどうかという議論もあったようですが、途上国が、いろいろな考え方があったと思います、
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原圭一 衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○原政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘のようなアイデアを改めて御紹介をいただきましたことに感謝申し上げます。  もうこれは御承知のことかとは思いますけれども、パリ協定では先進国が途上国の気候変動対策を支援することが公約となっておりまして、パリ協定の詳細ルール作成交渉が二〇一八年に妥結する過程で、ODA案件をJCM上に位置づけて、その排出削減効果の一部を我が国を含む先進国の排出削減分として計上するということにつきましては、途上国の主張もあって認められなかった経緯があるということでございます。  二〇五〇年までに全世界の温室効果ガス排出のネットゼロを達成することを目標としており、現在、途上国を含む全ての国がこのパリ協定の実施を目指しているという状況でございますので、そのような状況にある現時点においては、御指摘の点について直ちに再交渉を求めることは適当ではないかと考えております。
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務台俊介 衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○務台分科員 二〇一八年の時点で一旦決着したと。もう既に五年たっています。その間に温暖化はもっともっと厳しい状況になっていると思います。カウントできる分を、ODAを積み上げるんだということを何らかの形で伝えることで再交渉の土台を切り開く、そんなこともあるんじゃないかと思うので、今後、諦めずに交渉していただきたい、そんなふうに思います。  さて、今年はG7がございます。軽井沢では外相会議も行われます。  私は、過日、自民党の環境関係議員の一員として、英国の保守党の環境系議員とZoomの対談を行う機会がありました。温暖化防止と地球環境保全という人類共通の課題に取り組むお互いの立場を理解し合えた、そんな機会となりました。こうした政治家同士の対話が大変重要であるということを改めて感じました。  その会話の中で、英国のある議員から、英国は生物多様性の観点では欧州の中で最悪な状態にあるというお話
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山田賢司
役職  :外務副大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○山田(賢)副大臣 まず、生物多様性保全は、国際社会が連携して取り組むべき重要な課題であります。  この分野では、昨年十二月に、二〇三〇年までの新たな世界目標となる昆明・モントリオール生物多様性枠組が採択されました。日本では、里地里山のように、人の手が入ることで自然を持続可能な形で維持し共生を図る取組がこれまでも行われてきており、そうした取組を、SATOYAMAイニシアチブとして、外務省としても国際会議等の場で発信してまいりました。  G7外相会合で取り上げる議題につきましては現在検討中ではありますが、引き続き外務省としても、昆明・モントリオール生物多様性枠組の実施を含む生物多様性保全に積極的に取り組むとともに、日本の自然環境の豊かさを維持する取組について発信してまいる考えでございます。
務台俊介 衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○務台分科員 生物多様性条約、本当にすばらしい条約だと思います。  ただ、残念ながら、熊が里に出てくると、みんな怖がって、出てきた熊が射殺されてしまうということがあります。射殺するんじゃなくて追い返す、そういう取組をやるという必要があるものですから、是非G7の場で、熊がいるということの意味をしっかり伝えていただくと、日本の国の雰囲気も改まるかなというふうに思います。  最後になりますが、ウクライナのゼレンスキー大統領がひょっとしたらG7サミットに参加されるんじゃないかという、そんな可能性も取り沙汰されています。  一方で、G7で日本だけが、侵略開始後に、首脳あるいは閣僚がウクライナに入っていない唯一の国だというふうに言われています。サミットまでにこの問題に答えを出して、日本の閣僚がウクライナに一度は入ったという実績をつくるべきではないかというふうに思います。  私も、ウクライナ友好
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中山展宏 衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○中山主査 これにて務台俊介君の質疑は終了いたしました。  午後一時に本分科会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十八分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
中山展宏 衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○中山主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。金城泰邦君。
金城泰邦
所属政党:公明党
衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○金城分科員 こんにちは。私は、公明党の衆議院九州・沖縄比例ブロックから当選をさせていただいております金城泰邦と申します。  私自身が沖縄の出身ということもございまして、今日は、その沖縄が抱える課題の中から、外務省所管に関する問題について質問させていただきたいと思っております。大臣、今日はよろしくお願いいたします。  まず初めに、一番目に、米軍基地内及び周辺のPFOS等の不安解消に向けた立入調査を要請することについて伺いたいと思います。  二〇二〇年四月十日、米軍普天間飛行場から泡消火剤が大量に流出する事故が起こりました。泡消火剤には、以前から水質汚染で問題になっていた有機フッ素化合物、PFOSやPFOAなどが含まれています。  PFOS、PFOAとは、有機フッ素化合物の一種で、発がん性などが指摘されております。PFOSは、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約で国際的に製造
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○林国務大臣 PFOS等をめぐる問題につきましては、沖縄県を始めとして地元住民の皆様が大きな不安を抱えていると承知しておりまして、関係省庁とも連携しながら、政府全体として真剣に取り組んでおります。  米軍施設・区域の立入りについてでございますが、在日米軍は、日米間の合意に従いまして、PFOS等の漏出が起こった際には日本側に通報を行ってきております。地元からの要望がある場合には、環境補足協定に基づきまして、地元自治体とともに施設・区域内への立入り等を実施してきております。  沖縄では、二〇二〇年四月、普天間飛行場における泡消火剤の漏出が起こった際や、また、二〇二一年六月、沖縄県の陸軍貯油施設におけるPFOS等を含む水の漏出が発生した際、これらの場合には、地元自治体とともに米軍施設・区域内に立ち入り、サンプリング等を実施してきておるところでございます。  政府として、PFOSをめぐる問題
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金城泰邦
所属政党:公明党
衆議院 2023-02-20 予算委員会第三分科会
○金城分科員 大臣、御答弁ありがとうございます。  是非、基地内の調査について、今御答弁いただきましたようなことが、私の地元沖縄の方でも、しっかりまた地域の住民の皆様に周知していただくように努力していただきたいと思っています。私も地元に帰りますと水道水を飲むものですから、やはりPFOSに対しての安全性というのは非常に関心を持って見ているところでございますので、どうぞよろしくお願いいたします。  続きまして、二番目に、トルコ・シリア地震への支援について伺いたいと思います。  二月六日午前に発生したトルコ南東部を震源とする地震は、トルコ南東部においてマグニチュード七・八の地震を記録しました。  この地震によってお亡くなりになられた方々及びその御家族に心から哀悼の意を表しますとともに、負傷者の方々にお見舞いを申し上げます。  我が党公明党の山口代表は、地震発生直後の七日に記者会見を行い
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