予算委員会第二分科会
予算委員会第二分科会の発言1622件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員208人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 三反園訓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○三反園分科員 ありがとうございました。
消防団員の、頑張っておりますので、立場に立って、更なる御支援をよろしくお願い申し上げます。
次に、奄美群島振興開発特別措置法について質問させていただきたいというふうに思います。
私も、今年一月から奄美群島を毎週のように訪問させていただきまして、知事のとき二十七回、そして国会議員になって二十四回、訪問させていただいております。
行くたびに感じることがあります。それは何かというと、本当に物価が高いです。本当に牛乳も高い。スーパーに行くとよく分かるわけであります。それはなぜかというと、輸送コストが高いからであります。本当に全て高い。ガソリンも、私もびっくりしたんですけれども、令和四年八月の段階で、全国が百六十八・五円だったんですけれども、奄美群島は百九十六・六円。
そしてまた、与論島があるんですけれども、本当にきれいなところなんですけ
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| 清水真人 |
所属政党:自由民主党
役職 :国土交通大臣政務官
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○清水大臣政務官 お答えいたします。
奄美群島の振興につきましては、昭和二十八年の本土復帰以来、国による特別の措置を講じてまいりました。
具体的には、道路や港湾を始めとした社会資本の整備を着実に進めるとともに、奄美群島振興交付金による支援を通じ、奄美群島の特性に応じた産業の振興や住民の生活の利便性の向上に貢献をしてきたところであります。
しかしながら、奄美群島は、先ほど御指摘があったとおり、厳しい地理的条件による不利性や歴史的な特殊事情があり、経済面、生活面における本土との格差が今なお存在をしております。
国土交通省といたしましては、奄美群島の振興開発を継続的に支援することが重要であると考えておりまして、予算につきましては、引き続き、奄美群島振興開発関係予算の確保に努めるとともに、法の延長に関しましては、地元の要望や奄美群島振興開発審議会における議論なども踏まえながら、奄美
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| 三反園訓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○三反園分科員 ありがとうございました。
清水政務官から、本当に温かい前向きな発言をいただきました。奄美の方々も、今の答弁を聞いて、これからまた頑張ろうという気持ちになっていただいていると思っております。そしてまた、訪問するたびに、現場の人の声を聞いてきました。やっぱり、現場の声を聞いて、それを政策に反映させるのが政治ではないかなというふうに思っております。
今、奄美の方々も一生懸命頑張っておりますけれども、基幹産業が農業と観光であるわけでありますけれども、私が知事のときに現場に行って声を聞いたのは、農産物を作っても、輸送費がかかるので競争力がつかない、すごく条件不利があるということだったので、農産物の輸送費補助をやりました。それで、加工品もやりました。ただし、今五十五品目でありますけれども、これを拡大してほしいという声がすごく強いです。
特に、鹿児島県は、皆さん御存じのとおり
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| 清水真人 |
所属政党:自由民主党
役職 :国土交通大臣政務官
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○清水大臣政務官 お答えいたします。
奄美群島における農林水産物の輸送費につきましては、奄美群島振興交付金を通じまして、奄美群島外に出荷する企業や団体に対し、奄美群島と鹿児島県本土間の輸送費に相当する額の支援を行っております。これまでも、地元の要望を踏まえながら、原材料の移入や加工品の移出を対象に加えるなど、制度を拡充してきたところであります。
農林水産物等の輸送コスト支援の対象品目につきましては、鹿児島県の事業実施要綱において定められているところでありますが、国土交通省といたしましても、必要に応じて更なる制度の拡充を検討してまいりたいと考えております。
また、奄美と沖縄は、地理的、自然的、文化的に密接な関係性を有しておりまして、奄美群島南部を中心に、日常生活においても深いつながりがございます。また、令和三年には両地域が共に世界自然遺産に登録されたところでもありまして、結びつき
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| 三反園訓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○三反園分科員 清水政務官、ありがとうございました。
様々な面で条件不利性がある中で、奄美群島の皆様は必死に今頑張っているわけでございますので、是非、奄振法の延長、予算確保、そして、先ほど申し上げましたけれども、一生懸命自立性を高めようとしたときに、それに対する支援というのは非常に大事であります。若い畜産農家の方々とこの間も話をしましたけれども、本当に皆さん、前向きに捉えながら、懸命に頑張っていこうというふうに思っております。
また、奄美に移住して住みたいという人もたくさん増えてきておりますけれども、その定住の促進、空き家対策とか、そういうものも自治体が進めることに関しましても、是非、この奄振法の交付金も含めて、政府と要するに自治体が一緒になって、そして現場の皆さん方と一緒になって取り組んでいただくような、そういう環境整備に、これまでも一生懸命取り組んでいただいておることに関しても
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| 勝俣孝明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○勝俣副大臣 ありがとうございます。
本年一月の冷害につきましては、まずは、農林水産関係の被害状況を把握する必要がありまして、現在、全国の被害状況の調査を進めているところであります。
三反園先生から御指摘のありました鹿児島県におきましては、ソラマメやスナップエンドウ生産者が生育回復に向けて作業を進めていると聞いておりまして、今後の回復状況をしっかりと注視してまいりたいと考えております。
農水省としましては、こうした被害状況や復旧作業の状況、現場の要望等をしっかりと踏まえつつ、関係自治体と連携しながら、必要な支援を検討してまいりたいと考えております。
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| 三反園訓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○三反園分科員 ありがとうございました。
是非とも、必要な支援が若い農家の皆さん方の心に届くような支援となるようにお願いしたいと思います。
というのは、私は農業は宝だというふうに思っておりますし、人間は食べていかなければなりません。そして、今、ウクライナ情勢もありますけれども、世界が今後どういう状況になっていくのか、そのときに、食料安保というのが非常に重要であります。今、農業をやっていただいている方は高齢化がどんどん進んでおりまして、若い人たちが農業をやっていく、そういうふうにしていかなきゃならない。これは非常に私は重要なことだというふうに思っております。
若い人たちに聞くと、今回もそうでありますけれども、何かあったときに、政府の人たちも自分たちの思いと一緒になって考えてくれている、自分たちの思いになって対応してくれている、そういうふうに思うだけでもやっていけますということであ
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| 勝俣孝明 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○勝俣副大臣 ありがとうございます。本当にそのとおりだというふうに思います。
平成二十八年一月の冷害のときの支援策は、降雪に伴う過去に例のない甚大な被害であったということを踏まえて講じたものであります。このため、今般の冷害についても、しっかりと被害規模に応じた判断が必要であるというふうに考えております。
まずは全国的な被害状況の把握をしっかりと進めてまいり、そして、三反園先生おっしゃるように、本当に寄り添った政策をしっかりと行ってまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
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| 三反園訓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○三反園分科員 副大臣、ありがとうございます。
その言葉を、是非、地元に帰って、農業を営んでいる若い人たちに伝えたいと思います。政府の方も一生懸命皆様方を支えていくよ、皆様方の身になって対応するよ、そういう思いを帰って伝えていければと思います。
今後、やはり農業は大事でありますので、国としても、すぐに農業をやれと言っても、なかなかできるものでは実はないんですよね。だからこそ、若い人たちを、農業をやっている方をいかにして営農を続けさせていくかということが大事であり、国としても予算面を含めて支援をしていくよということが非常に今後重要だというふうに認識しておりますので、引き続き、またよろしくお願い申し上げます。
やはり、農業をやるというのは自然との闘いでありますので、厳しいことがあることもまた事実であります。そのときに、やはり、収入保険も含めて、いろいろな形で入っていただきたいという
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省大臣官房生産振興審議官
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衆議院 | 2023-02-21 | 予算委員会第二分科会 |
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○安岡政府参考人 お答えいたします。
先生御指摘のとおり、農業は、様々な意味で自然を舞台にした産業でございますので、気象の影響だとか、大きな影響はあるところでございます。そういった様々な農業が受ける影響に対して、先生御指摘のような収入保険であるとか共済であるとか、そういったセーフティーネットを準備しているところでございます。
もちろん、こういった制度を使っていただいて、やはり現場で役に立っているということでございますので、今日の御指摘もございますので、やはり、しっかり現場にこういった制度を使っていただけるよう、改めて周知を図り、取り組んでいきたいというふうに思っております。
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