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予算委員会

予算委員会の発言46437件(2023-01-27〜2026-03-13)。登壇議員1276人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (169) 国民 (75) 価格 (55) 年度 (53) 総理 (51)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
新藤義孝 参議院 2023-11-27 予算委員会
○国務大臣(新藤義孝君) 今具体的な数字持ち合わせしておりませんが、これは、これまでの十年間、非常に厳しい経済状況の中で、なかなかその見通しは、そのとおりに上回ったということは余りなかったんではないかなと思います。しかし、その対策を打たなければこれは更にもっとこの効果が出なかったという意味において、一定の効果が出ていると私は思っています。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 ゼロとは言っていないんですよ。確かに一回出たことあるんですね、平成二十八年。でも、この年って何で出たかというと、GDPの定義自体を変更して、二十兆円も鉛筆なめた年だったんです。それ以外のところは、幾ら見通しをやるといっても、中長期だといっても、過去十年間、全く達成できていなかったという現実は真剣に考えなければならないことだと思いますし、何らかの形で先送りするという姿勢については大いに戒めねばならない課題だと思っています。  その上で、補正予算について、の中身について、私は手法について幾つか問題があると思っています。  第一の問題が基金です。早期執行を先送りする基金の性質でございますね。これが、物すごく基金への過剰配分というのが近年とみに大きくなっている。基金を頼り過ぎる、そんな補正予算ばっかり組んでいるということが、年度内に政府の目標、政府の経済見通しを達成できなかった要因
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-27 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 基金については、あらかじめ所要額を見込み難い等、法令上の要件を満たすことを確認した上で予算措置を行っているものです。そもそも、予算の単年度主義の中で、この基金に関わる課題について、民間等の関係者が予見可能性を得るために、こうした基金という手法を通じてどれだけのその関与をし、そして経済効果を期待できるか、こういったことを考えていく大きなこの道筋を示すために、基金という手法、重要であると認識をしております。  是非、こうした基金のメリットと併せて、このあらかじめ見込み難い課題について、国の財政との関係において、財政法ですとか憲法ですとか、こういった観点において、国会において説明を行いながら、この基金のメリットを生かしていくことは重要であると認識をいたします。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 財務大臣に端的に聞きます。  財政法という言葉が総理から出ましたので、まず、補正予算と基金についてはそれぞれ、予算作成後に生じた事由というのはまず要件ですね、もう一個は、特に緊要となった経費との整合性について、それぞれの基金が該当しているのかということは疑問でございます。  今回、三十一基金で四兆三千億円計上しているということなんですが、端的に聞きます。三十一基金四兆三千億円、それぞれの今申し上げた財政法との観点、整合しているんだということは網羅的かつ論理的に全部示すことはできるか否か、イエスかノーかで、まずはお答えください。
鈴木俊一 参議院 2023-11-27 予算委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) まあ、イエスかノーかということもなかなか難しいものですから、基金につきましては、小沼先生がお話しのとおり、法令上の要件に照らしまして、網羅的に話すのが難しいというのは、今ここで私が網羅的に述べるのが難しいと、こういうことでございます。  御指摘のように、各年度の所要額があらかじめ見込み難いと認められ、かつ複数年度の財源を確保していくことが事業の安定的かつ効率的な実施に必要であること等を確認した上で、それぞれの事業の性質を踏まえて、当該政策課題に的確に対応するため真に必要である場合に限って計上することといたしております。  今回の補正予算では、我が国の成長力の強化、高度化に資する事業等において基金を活用することとしておりますが、これらは、各年度の所要額があらかじめ見込み難いものの、複数年度分の財源を確保していくことが事業の安定的かつ効率的な実施に必要と言える事業
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 今大臣から言ったとおりでございますが、予算委員会には提出されていないと思います。  委員長に対してお取り計らいお願いいたしますが、この基金について、今財務大臣がおっしゃった、予算作成後に生じた事由ということ、そして緊要であるということ、財政法上との観点で問題がないのだということを示す資料を予算委員会に提出することを求めたいと思います。  委員長のお取り計らいをお願いいたします。
末松信介
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-27 予算委員会
○委員長(末松信介君) 後刻理事会で協議をいたします。
小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 その上で、総理、十月の三十一日、総理は基金についてこのように答弁なさっていました。中身の審査を徹底するんだと、その上で国庫返納を進めるんだと言っていたのは十月三十一日でしたが、その十日後の、着手する前に、四・三兆円の増加をする補正予算案を決定しました。  優しい蓮舫さんでも怒っちゃうんじゃないですかと思うんですけれども、総理、どういうことなんですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-27 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 基金については、その現状、効果、これを絶えずしっかり検証しながら必要性について考えていく、検証していく、こういった姿勢は重要だと申し上げてまいりました。そのように対応したいと思います。  その上で、補正予算において、基金、大きく、多く盛り込まれているのではないか。これはまさに、今回の経済対策の最も大きな柱である賃上げの原資となるこの企業の稼ぐ力、供給力の強化を、今この強化していくために必要な施策として必要な基金を用意した、宇宙を始めとする様々な課題について基金を用意することによって、この経済をデフレから脱却させて新しいステージに持っていくために必要な課題について基金を用意した、こうしたことであります。  是非、まず、この三十年来のデフレの悪循環から脱却し、今、三十年ぶりの賃上げ、三十年ぶりのこの株価、そして史上最高の民間百兆円の投資など、明るい兆しが出てき
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小沼巧
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-27 予算委員会
○小沼巧君 基金自体は否定しませんが、補正予算で積むことの説明にはなっていないと思います。理事会に提出される資料を見て判断したいと思います。  手法の二つ目の問題点、予備費、これ問題だと思っています。  今回、コロナの予備費を削って新しい予備費をつくる、要は予備費の統廃合、そして使途変更、それが経済対策だと伺っておりますが、総理に聞きます。使途変更等々の変更理由及び必要性について御説明ください。