予算委員会
予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) まず、検察当局の事件処理に関わる事柄について法務大臣として所見を述べるのは差し控えるべきだろうと思っていますが、お尋ねの法改正の趣旨につきましては、法務当局から検察当局に対して既に周知をしておりまして、検察当局におきましては、御指摘の動物虐待事案について、法改正の趣旨も当然踏まえつつ、法と証拠に基づき必要な捜査を尽くし、事案の真相を解明した上で、適切な処分を行うよう努めているものと承知をしております。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 動画などを見ますと動物虐待に関する認識が甘いなというふうな思いもあるんですけれども、そこで環境大臣にお聞きをしたいんですが、殴る蹴るというようなことがあった場合、これが例えば訓練だとかしつけだとか、そんな名目でも、殴る蹴るはこれは動物虐待であるということを環境大臣から明言していただけないでしょうか。
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| 西村明宏 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○国務大臣(西村明宏君) 今お話ございました殴る蹴る、こういった暴行の結果、動物が死んだり外傷を負ったり、そうした場合には動物愛護管理法の殺傷罪に該当する可能性がございます。また、殺傷まで至らなくても外傷が生じるおそれがある場合には虐待罪に該当する可能性がございます。これらの罪に該当するか否かは、当該行為の目的や手段、態様、動物が受ける苦痛の程度などを総合的に勘案して、かつ社会通念に照らして判断されるものでございます。
環境省では、動物愛護管理法に基づく事務を行う都道府県等に対しまして、しつけ、訓練等の名目で動物に暴行を加える行為は虐待に該当する可能性がある点を周知しているところでございます。
引き続き、適正な飼育の考え方、こういったものを普及させてまいりたいと考えております。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 地方自治体によってはまだまだ周知されていないところもあるかとは思うんですが、そういう殴る蹴るというのをこれからも続けるというようなところに子供を戻すということは、まあこれは普通考えられないと思うんですが、この犬や猫も、殴る蹴るということをこれからも続けるというところに、せっかく一生懸命保護しても、そこに所有権だということで戻さなきゃいけないというのは私、おかしいと思うんですけれど、環境大臣として、この殴る蹴るということを言っているところには戻さなくてよいということを明言していただけないでしょうか。
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| 西村明宏 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○国務大臣(西村明宏君) 虐待が疑われる動物を保護する際の課題の一つに、飼い主の所有権との関係があるということを認識しております。
所有権は憲法や民法に規定された基本的な権利の一つとして保護されるべきものでございまして、現在の我が国の法体系の下では、一時的に保護した動物についても、飼い主が所有権を放棄しない限りは返還するのが原則であるという認識をしております。
一方で、環境省としては、この動物の虐待を防止して動物の健康及び安全を保持するために、飼い主の所有権は尊重しつつも適切な管理を行わせることが必要だと考えております。虐待のおそれがある事態を生じさせている者に対して、動物愛護管理法に基づいて自治体から改善命令を行わせるなど、個別具体の状況に応じて丁寧に対応してまいりたいと考えております。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 自治体にも徹底していただきたいんですが、岸田総理、今所有権の問題が出たんですけれど、岸田総理にお聞きしたいんですが、動物は物でしょうか、物ではないんでしょうか、お答えください。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) 動物愛護管理法において、動物は命あるものとされています。動物を単なる物ではなく命を持った存在として尊重する考え方が盛り込まれていると承知をしています。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 まあそうであるなら、民法、百二十年前に作られた民法は、まだ物のままなんですよ。岸田総理、リーダーシップを持って、この民法を今の命あるものに改正するよう検討を始めるということを明言していただけないですか。
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| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、動物は、私たち人間にとって、命の尊さや他者への思いやりなどについて教えてくれる、かけがえのない存在であります。そして、先ほども申し上げました動物愛護管理法においても、命を持った存在として尊重する考え方が盛り込まれています。
そして、委員の御提案は民法を改正しろという御提案でありました。この今言ったような動物に対する法律上、法律を始めとする様々な社会における対応、これが今後どのような状況になるのか、社会のありよう等をまた法律の中に反映させていかなければならない、動物の状況を見ながら、この法律もどうあるべきなのか、こういった考え方を、問題意識を持って考えていくことが重要だと思います。
具体的に民法についてどのように改正するかということについては、こうした社会のありようの変化を踏まえて、専門家の議論を深めていく必要があると考えます。
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| 串田誠一 |
所属政党:日本維新の会
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参議院 | 2023-03-02 | 予算委員会 |
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○串田誠一君 まあ岸田総理個人としては動物は物ではないと言っていただきたかったんですけれども、また別の機会に質問させていただきたいと思います。
今、年間二万三千頭の犬や猫が、罪もなくガス室やあるいは毒薬で殺されているんです。これ、岸田総理、御存じでしたか。
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