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内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会

内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会の発言266件(2023-04-18〜2024-05-28)。登壇議員33人。関連発言を時系列で確認できます。

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発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
川田龍平
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○川田龍平君 次に、厚生労働省が、四月七日に開催された、予防接種と疾病、障害などとの因果関係を審議した部会の審議結果を公表しました。  新型コロナワクチンを接種した二百十三件について、百七十六件を認定、三十一件を否認、六件を保留としています。認定された疾病や障害には、脳出血、歩行困難、横紋筋融解症なども含まれています。これは重篤な副反応と言えます。また、申請数二百十三件に対して認可されたのが百七十六件、実に八二・六三%、高確率で認定をされています。  認定をするに当たり医学的な分析をされたと思いますが、具体的にどのような基準に照らし合わせ評価し、かつ因果関係を認めるに至ったのでしょうか。
佐原康之 参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○政府参考人(佐原康之君) お答えいたします。  予防接種による健康被害に関する予防接種健康被害救済制度における認定に関しましては、厳密な医学的因果関係を必要とせず、予防接種によって起こることを否定できないものを対象とするという考え方の下、迅速に幅広く救済しているものでございます。  救済制度の審査の迅速化に当たりましては、これまでも、一定の請求について診療録等は不要とするなど提出資料を簡素化するとともに、国の審査会に新たに新型コロナワクチン専用の部会を設置するなどの取組をしてまいりました。また、その後の更なる申請件数の増加も踏まえまして、より審査の迅速化を図るため、審査会の開催頻度の増加、審査会の増設、事務局機能の増強などの取組を行ったところであり、さらには、審査事例が蓄積されたこと等により、三月にはおおむね月前の進達受理件数を上回る審査が行える体制を構築しているところでございます。
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川田龍平
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○川田龍平君 この因果関係が認められた疾病、障害は、今回だけでも百種類以上となっており、非常に多岐にわたっています。  新型コロナワクチンがこれだけ広範囲に体に影響が出る作用機序について、厚生労働省は、またPMDAは分析をしていると思いますが、どのような作用機序などを推測されているのか、教えてください。
八神敦雄 参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○政府参考人(八神敦雄君) ワクチンの副反応の作用機序についてお尋ねをいただきました。  ワクチンの副反応として様々な症状が報告をされておりますが、その発生機序については必ずしも明らかでない場合も多いというふうに承知をしております。その上で申し上げますと、例えばアナフィラキシー、これはワクチンの成分がアレルゲンとなり、複数の臓器に全身性のアレルギー症状が惹起されると、こういう場合があるものというふうに推定をされます。  ワクチン接種後の副反応が疑われる症状につきましては、副反応疑い報告制度により常に情報を収集しており、審議会で評価をしております。また、引き続き、副反応に関する十分な情報や国内外の副反応事例の収集に努めるとともに、個別の因果関係の評価、集団としての傾向の評価等を速やかに行ってまいりたいと、このように考えております。
川田龍平
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○川田龍平君 この申請件数に対して八二・六三%もの件数がワクチン接種との因果関係を認められているということは、本人が知らないだけで、実はワクチン接種によって同じような疾病、障害に苦しんでいる国民が多くいらっしゃるんではないかと想像できます。ワクチン接種による副反応や後遺症で悩んでいる方々を救済するために、まずは、どのような症状が出たらワクチン接種との因果関係を疑うべきなのか、記者会見などで国民に広く周知すべきと思います。  厚労省は積極的にそのような情報発信をしていないと思いますので、これ記者会見を開いて、今までに認めた疾病や障害、これを公表してくれませんでしょうか。
佐原康之 参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○政府参考人(佐原康之君) お答えいたします。  これまで、予防接種法に基づく被害救済制度につきましては、様々なルートを通じて広報させていただいているところでございます。これまでも、厚生労働省のホームページや、あるいは接種を受けられる方等に配布するリーフレット、これは予防接種の現場で配布しているリーフレットでありますけれども、等の様々な媒体を通じて国民の皆様に周知を図っているところでございます。また、申請の窓口である自治体や医療機関に対しても、国からお示ししている手引の中で、制度の趣旨や手続の流れ等について詳細に説明をさせていただいているところでございます。また、審査結果につきましては、厚生労働省のホームページにおいて、審査会ごとに審査された事例の性別、接種時の年齢、認定された疾病、障害名等を公表しているところでございます。  さらに、かかりつけ医や専門的な医療機関からも、新型コロナワ
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川田龍平
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○川田龍平君 是非これ記者会見もしていただきたいと思います。  コロナワクチン由来のmRNA遺伝情報がDNAに逆転写する可能性について、これ、前回の厚生労働委員会の質疑で、二〇二二年にスウェーデンの論文で、コロナワクチン由来のmRNA遺伝情報がDNAに逆転写する可能性が報告されている旨お伝えしました。また、ファイザー社及びモデルナ社のワクチンサンプルを検査したところ、欧州医薬品庁、EMAの基準値を数桁上回るプラズミドの混入があったとする情報も共有しました。それに対して八神医薬・生活衛生局長からは、逆転写される可能性については、試験管内の実験結果だから人体内で必ずしも生じるものではない、当該論文のみをもって安全性を論じることはできないと答弁されました。  回答がこれ曖昧だったので追加の質問ですが、mRNAがDNAに逆転写する可能性は、厚労省として完全に否定するということでしょうか、それと
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八神敦雄 参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○政府参考人(八神敦雄君) お答え申し上げます。  今議員が御指摘をいただきましたように、mRNAワクチンのRNAがDNAに変換されたということを報告した論文、これは、ヒト肝がん細胞由来の培養細胞に対しまして、試験管内においてファイザー社ワクチンを人に投与するよりも非常に高濃度で暴露をさせたところ、細胞内においてmRNAワクチンのRNAがDNAに変換されたということを報告した論文ということは承知をしてございます。mRNAが体内で逆転写される可能性ということについて、科学的に全くない、一〇〇%ないというように完全に否定をするというようなことは、これはなかなか困難なことであるというふうに考えます。  一方で、御指摘いただきました論文の実験結果につきましては、試験管内において通常使用量とは異なる高濃度のワクチンを用いているといったことなどから、当該事象が人体内で必ずしも生じるわけではないとい
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川田龍平
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○川田龍平君 これは医療者の皆さんも分かっていると思いますけれども、この製薬、薬を均一にすることって大変難しいことですし、それから、間違って多く打ってしまうことなどもありますので、本当に気を付けて使うことが必要かなと思います。  それから、ワクチン接種後の死亡事例について、厚生労働省は先月、初めてこのワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの、アルファという、この因果関係が否定できないものというのを一件認定しました。しかし、いまだにその他二千件以上は認められていません。  前回、これ厚労委員会ですけれども、お伝えしましたが、報告されている死亡事例の中には、病理医が因果関係ありと診断した事例も含まれています。臨床医の先生方に言わせると、病理医が因果関係ありと診断したものを覆すのは常識的には考えられません。例えば、厚労省によって公開されているワクチン接種後死亡者リストの千三百五十五番、調
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加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-04-18 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
○国務大臣(加藤勝信君) まず、ワクチン接種後の副反応が疑われる症状については、定期的に開催している審議会で、必要な情報を収集し、評価をいただいているところでございますし、今委員御指摘のように、情報不足等により因果関係が評価できない事例である、これガンマと評価されるわけでありますが、これについても、審議会で追加の情報が必要とされた場合には、医療機関や製造販売業者に対し追加情報の報告をお願いするなど必要な情報の収集に努めるとともに、一定以上の頻度で同様の事例が発生した場合には、集団として解析し、必要な場合には注意喚起を行うなど、解析結果を安全対策に活用しているところでございます。  今、具体的な事例についてお話がありましたが、直近の三月十日の審議会時点の情報では、報告医から、ワクチン接種後に全身倦怠感、発熱が続いたが、直接の関係は不明であり、因果関係は評価不能と報告されているというふうに承
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